第55話 事件の真相への応援コメント
ぜんぶデイブが悪い!!><
確かに命の恩人の為なら帰ってくるなあと、しかし過去に17人も離婚騒動で死んだことにして引っ越していたという、そして戸籍制度がしっかりしてない大昔なら、こういう事が実際にありそうな気がする次第。
ともあれ無事にシズの無罪を勝ち取って、これはまりあの大手柄なわけで、これで助手に復帰か?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつの時代も家庭の問題って大変ですよね……。
第54話 死者の帰還への応援コメント
おおおー、やはり!
そしてこれは検察官という立場上何も言えないけれど、アンリも何となく察していた感じなんでしょうか。
ともかくリリス大手柄なわけで、良く居場所を突き止めたなあと。
これで大逆転なるか!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アンリがどういうスタンスで検察をやっているのか、という話もそのうち書けたらいいなーと思います。
第53話 弁護人まりあの推理への応援コメント
グリム・チャーチ、妖精好きなので調べてみると、なかなかこれも歴史のありそうな妖精で、そして子供の目には見えないから、独り立ちして墓を守っているシズにも見えなくなったという、なるほどなあと感心した次第です。
そしてリリス、これは間に合うのか><
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もしもシズが赤毛であれば引き続き見えていたのですが、そうではなかったので見えなくなり、いつのまにか失踪したように見えていたのであります。
第52話 被告人尋問への応援コメント
魔女と認めつつ、罪は一切認めないシズ、これをどうにかする為に拷問するのが、近代とは違うところだなあと思う次第で、拷問になる前にまりあはシズを説得できるのか、或いはシャルルが起こり出さない様に時間を稼げるのか><
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まあ、魔女裁判ですから……
これでもわりとソフトな方だとは思います。
第51話 開廷、墓荒らし事件への応援コメント
これはかなり事の真相が解り掛けてきた感があるという、しかしリリスが証拠を掴まなければ事実を証明できないわけで、そして謎の犬をどうにかしないと、魔女っぽい雰囲気は拭えないわけでどうなるのか。
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
第49話 死者からの手紙への応援コメント
死んだはずのアンジェラから手紙が届いていたと。これは何となく想像できる事がありそうだけれど、何故そんなことになっているのか。そしてシズは自分が死んでもそれを隠さなきゃならない理由は何なのか気になるところ。
そして犬の謎もまだ残っているという。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シズの隠し事、見届けてください。
第48話 死後の安息についてへの応援コメント
赤毛が妖精を認識できるかどうかの違いという、なるほど分かりやすい違いなわけで、しかし未だに犬の謎は謎のままで、そして犬に襲われたリリスは縛られていたという、一応安静という事なのだろうと思う次第。
まりあひとりで逆転の証拠を掴めるのか。
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
あんまり詳しくは書いてませんが、怪我を押して調査に行こうとするリリスをトミーが押さえつけて今に至っております。
第46話 被告人シズへの応援コメント
消えた死体の行方はやはり知ってそうな感じで、しかしそれは拷問されても言うワケにはいかずという、それほどの秘密があるという事なのかも。そして謎の黒犬、これが何なのか、シャルルとまりあは大丈夫なのか><
作者からの返信
コメントありがとうございます!
牙を向く黒犬の正体やいかに……!です!
第45話 留置場の事件への応援コメント
リリス重傷で弁護人不在の状況、これはまりあがどうにかするしか。
しかし本人が認めてて、墓の遺体が消えていた事も知ってそうで、しかもリリスが重傷となると、これもう魔女なのではというくらい状況証拠が積み上がって、果たしてひっくり返せるのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リリスの重傷の穴をまりあは埋められるのか……
まりあは諦めずに頑張るのであります。
第44話 リリスの災難への応援コメント
リリス的には少女シズは嘘を吐いていると確信しているらしく、確かに契約している悪魔の名前が言えないなら、それは魔女では無さそうな。しかしそれでも死罪を望む理由が気になるという、そして謎の犬っぽい何かの攻撃、これは難事件になりそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シズの朝の真意は……、というところですね。
続きもお楽しみに!
第43話 カサンドラの占いへの応援コメント
やっぱり墓守の娘は棺の中に遺体がない事を知っていたんですね。しかし医者の誤診の可能性を考えてベルを付けておくという、良く出来たシステムだと思う次第。
そして男が掘り起こそうとしているのを止めてしまった以上、言い逃れは難しく、しかも魔女だと自白しているなら、これはさすがにリリスも弁護できないのでは。
はたしてどうなる。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
墓にベルをつける風習は、どうやら実際にあったもののようです。
続きもお楽しみに!
第42話 消えた遺体への応援コメント
これはいきなりの怪奇事件、しかし墓が暴かれて棺の中に誰もいないと解ったのに大騒ぎせず、口を噤んだままのシズという少女は、ひょっとして棺の中にアンジェラがいない事を知っていたのではと思う次第で、これはどう転ぶのか。
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
事件の行方をお楽しみに!
第41話 シャルルの事務所への応援コメント
とんでもなく杓子定規な感じだけど、決して悪人ではないからお茶は用意するし茶菓子も出してくれるという、リリスは締め上げられていたけれど、時々からかってたら、そりゃ特別待遇になるだろうと。
そしてまりあを罷免したリリス、まりあに助手が務まらない、という事では無く、まりあの価値観と人間性に重きを置いているという、そんな風に受け止められるまりあはしっかりしてるし、リリスも自分の言い分はともかく、まりあを邪険にしたりはしないという、シャルル含めて癖は強いけれど、それぞれ良いところがあって良いなあと思う次第。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まりあとリリスとすれ違いは解消されるのか、続きもお楽しみに!
第39話 天に召された弟の夢への応援コメント
宗教に関する負の側面ですね; 辛い人々が心の拠り所として祈り願う神様は有益有意義だけど、辛い人々が偉大な神様という存在に認められるべく敢えて辛い状態でいる事を他人にまで強要するなら、それはもう害悪なんだよなあと思う次第で、難しいところです。
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
プラスの方向へ信心が向かってるうちはいいんですけどね……
第38話 処刑への応援コメント
悪魔が実在する以上、罪人を処刑した後に悪魔に魂を差し出す様な、悪魔に利する事はしないという事と、その上で罪を憎んで人を憎まず的な、ギリギリの道徳がある感じでしょうか。
そして大鎌を持った処刑人のパトリシア、罪人の苦しみを減らす介錯人なんですね。かなりのインパクトを感じる次第。
そして火あぶりからの処刑にショックを受けたまりあ、現実世界だとその場で処刑される裁判なんてものは無い訳で、そりゃショックだろうなと。リリスが退職勧告するのも解る次第で、果たしてこのまま助手を続けられるのか、また読みに来ます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まりあにとってはショックの強いターニングポイントでした。続きもお楽しみに!
第36話 魔女ジェーンの回想への応援コメント
魔女ジェーンの過去があまりにも悲惨で、これはもう悪魔に魂を売っても仕方が無いという感じなのが救いが無いという、しかしここでまりあがとんでもない事を言い出したわけですがどうなるのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
悪魔と取引をする人にもそれなりの事情がある……、というお話でした!
第35話 魔女裁判開廷への応援コメント
さすがに今回は頭を悩ます展開は無さそうなくらい、はっきりと現行犯だったわけで、ここから裁判が拗れる事にはならないのかどうか。
作者からの返信
こんにちはー!コメントありがとうございます!
今回はハッキリと黒ですが、どうなるかはお楽しみに!
第34話 魔女を捕まえる方法への応援コメント
蛇の様な自分の目を見せて悪魔の使いだと御者を騙し、馬車を奪っていたという、リリスの蛇の目、作中で時々役に立つので意外と良い特徴なのではと思えてくる次第。
そして最後までしっかり魔女を騙して裁判所まで運ばせたまりあ、根性が据わってますわ。しかしこの魔女、状況的に裁判する余地とか無く火あぶりなんじゃないのかと思う一方で、裁判になったらリリスは弁護するのかとか、色々と考える次第。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本物の魔女の弁護については、続きをお楽しみに!
第32話 悲劇を回避する方法への応援コメント
ここで飛び降りようとしたまりあがリリスに救助される話に、ひょっとして31話と32話でエピソードが前後しているのか、この構成に謎が仕込まれているのか、何れにしても、まりあの生い立ちから死ぬまでの状況が悲惨過ぎ誰が為に、自己評価の低い娘になってしまったのだなあと思う次第。
作者からの返信
コメントありがとうございます。すみません、順番が前後しているのは普通にミスです。なぜか入れ替わってました。ご連絡ありがとうございます。
まりあの生い立ちゆえのコンプレックスが悪い方面に出た回でありました。
第33話 魔女に立ち向かう方法への応援コメント
リリスと作戦を立て、敢えて囮となり捕まって魔女を確認するという、かなり難易度の高い事をしっかりとこなしたまりあ、これは殊勲賞ものですわ。しかしこの状況を誰かが見張っていなければ魔女を捕まえるのは難しそうなわけで、リリスが飛び込んで来て助けてくれたりするのかどうか。
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
今後の奮闘もぜひ見守ってくださいな。
第31話 魔女から逃げる方法への応援コメント
カサンドラが早く家に帰れと言うくらいなので、本当に仮病でも使って家に籠れば回避出来そうだったのかも。しかし街のどこへ行っても黒い服の女がいるという、切羽詰まって見間違えているのかもですが、そういう心理状態に陥って、別方向で不幸になるくらいには占いの結果が影響していたのかも。
まりあは現世で酷い目に遭っただけに、身に迫る危機に対して過剰に反応してしまうのだろうなあと思う次第、リリスが助けてくれて良かったなあと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分さえいなければ、という思いが強く出てしまった次第でありました。
第30話 カサンドラの予言への応援コメント
物凄く詳細な予言ですわ。しかしこれだけ詳細なら、仮病でも使って店に行かないという方法で回避出来そうでもあるけれど、えらく先々まで予言しているし、多少の事では覆らないのかも。
トウガラシがラッキーアイテムという謎の指定、これを活かす事が鍵なのかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラッキーアイテムの効能は続きをお楽しみに!
第29話 街角の占い師カサンドラへの応援コメント
占い師カサンドラ、まりあの出身地を当てるからには間違いなく本物なわけで、その本物が死を予言したとなると相当危なそうな。
同時にこのカサンドラもここまで能力が高いと魔女狩りに遭いそうで怖いという、この世界での占い師稼業は厳しそうですわ。
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
カサンドラは魔女狩り対策に目立たないよう色々気をつけて暮らしていたりします……。
第56話 リリスの回想への応援コメント
リリスの過去が辛く、悲痛ですね。
同じような悲劇は多いのでしょうが、二人がまた組めば無実の人を救っていけるでしょうね。
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
魔女裁判に暗い話題はつきものですが、二人は今後も頑張っていく予定です。ここまで読んでくださってありがとうございました!
第56話 リリスの回想への応援コメント
リリスの過去……静かな語り口ながら、深い後悔が伝わってきますね。
一緒に同じ道を歩んでくれるまりあちゃんがいれば、きっと正しく進んでいけるでしょうね。
ここまでの連載、お疲れ様でした!
本当にものすごく面白くて、毎日の更新を楽しみにしていました。
また再開しましたら、拝読しますね。
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
たくさん応援してくださってありがとうございました。陽澄さんがしょっちゅうコメントをくれるのがかなり励みになっておりました。
パワーアップして戻ってこられるように頑張ります!
第28話 お出かけへの応援コメント
バーバラさんの料理は美味しそうだけれど分量が激しく多くて、これ体重とか大丈夫なんでしょうか>< とはいえ色々と面倒見も良いし気前も良いという、この世界で心強い味方だなと思う次第。
そしてこの世界のお金、3モンで食べ歩きのおやつが買える……となると、1モン=120円くらい、服は上下合わせて6000円くらいの感覚、まりあはお小遣いとして12000円くらい貰ったのかとか想像してました。
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
体重はぶっちゃけ大丈夫ではないです。まりあは時々筋トレなどしてカロリー消費をしております。
そうですね。お金の感覚は大体そのくらいです。きちんと考証してくださってありがとうございます!
第27話 あんたさえいなければへの応援コメント
思えば元々まりあの髪色が原因で追い詰められた母親が、自己保身の為に造り上げた教団なわけで、筋も道理も無い上に娘を恨んでいたという、なんとも救いが無い><
この世界でまりあはやり直せるのかどうか。
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
母親目線だと、まりあの誕生をきっかけに全部が崩れていた、というお話でした
この世界でまりあがやっていけるかどうか、見守ってあげてください。
第55話 事件の真相への応援コメント
今回も、すごく腑に落ちる真相でした。そうでもしないと逃げられない状況って、リアルでもありますよね……
最後のまりあちゃんとシズさんのやりとり、じわっと来ました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
じわっと来てもらえてよかったです!
第54話 死者の帰還への応援コメント
リリスいいところで来てくれたー!!
やはり奥さんは生きていたんですね!
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
お察しの通り、奥様は死んでおりませんでした。
遺体がなかったのはそういう理由でございます……。
第53話 弁護人まりあの推理への応援コメント
シズさんが大人になって一人前の墓守と認められたから、犬のことが見えなくなった……なんだか切なくてぎゅっとなりますね。シズさん、立派にやってたのに。
リリス早くー!
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
ペットは家族の一員ですから、いなくなると悲しいですよね……。
はたしてリリスは間に合うのか。続きもお楽しみに!
第51話 開廷、墓荒らし事件への応援コメント
旦那さんの証言。奥さんの亡くなった姿を、確認してないんですね? これはもしや……!
わーー続きが楽しみです! 毎回言ってる気がするけど!
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
おっと勘がいいですね……
続きもお楽しみに!
第49話 死者からの手紙への応援コメント
なんだかんだで律儀についてきて、できる範囲で協力してくれる(?)シャルル、好きです。
破られちゃった手紙の内容が気になりすぎるんですが……!
作者からの返信
シャルルは私としても気に入ってるキャラなので、好きと言ってもらえると嬉しいです。
続きもお楽しみに!
第26話 妖精はいつもそばにへの応援コメント
捜査の為に悪びれずになんでもするリリスが楽しかったです。
ただの金属アレルギーではなく本物の妖精だから鉄が苦手だったんですね。本来の性質では合わないはずの人と寄り添うオチも好きです。
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
人と妖精な上に性質も合致はしていないけど、二人は共にあることを選んだのでした……。
第26話 妖精はいつもそばにへの応援コメント
リナは本当に妖精だったという、そして天才画家の生気を吸うという点は事実だったわけで、裁判の判決はOKだったけれど、もし天才画家が複数いたら弁護できずにリナは処刑されていたのかも><
そして最後に現れたダニエル、創作に必要なのは才能以外にも、こういう折れない心意気なのかもなあと思う次第。
なかなか格好良い締め方でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
と、いうわけでリナは本当に妖精なのでありました……。
やっぱ一番すごい人って続ける人ですよね。
第25話 弁護人リリスの推理への応援コメント
鉛中毒! そういえば昔の歌舞伎やら、そして中世の貴族なんかが化粧に鉛の白を使って身体が弱って死んでいた的な話を聞いた事があるなあと、それを敢えて売りつけていたんですね。
生き残った画家たちは全員、白色に拘らず自由に描いていたから死ななかったと。
今回も良い推理でした!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
よい推理と言ってもらえて嬉しいです!
第24話 被告人尋問への応援コメント
色々と注文を付けて調度品を捨てさせたり交換させていたのは金属アレルギーだったからという、なるほど筋が通る次第で、そしてリリスが色々とおかしなことをしているみたいで、なぜ画家たちは悪魔の絵を描き始めてしまったのか><
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
アレルギーって周りの理解がないとかなり大変ですよね……
第5話 弁護人リリスの主張への応援コメント
弁護人リリスのキャラクター造形、推理の展開がすごく魅力的だなと思いました。惹き付けられます!
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
リリスのキャラクターは私も色々考えたので、魅力を感じてもらえて嬉しいです!
第43話 カサンドラの占いへの応援コメント
カサンドラさん、本当にいくつなの……( ´∀`) まりあちゃんにとって良い相談相手ができましたね。
お墓の鈴の話、なるほどなーと思いました。生き埋めって考えただけでゾッとしますね。
今回の事件の行く末も楽しみです。
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
カサンドラはおませで頼りになるお姉さん?なのであります。
続きもお楽しみに!
第41話 シャルルの事務所への応援コメント
>「お前があまりにも目に余るだけだ。よそではやらん」
「僕だけ特別か。嬉しいな」
アッーー?!何そのやりとり!(ガタッ
もう、その後の「耳を貸して」まで最高でしたね!
シャルルの不器用で生真面目な感じも良いですね。好きです。
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
リリスとシャルルのやりとりは私もアゲアゲで書いておりますので、たぎってもらえて嬉しいです!!!
第23話 開廷 リャナン・シー連続殺人事件への応援コメント
うーん、今回も証言者たちの言葉は偏っているけれど、持ち主の調度品を捨てさせていたという証言は怪しげだし、出身地や生い立ちを証明できないのも怪しいわけで、裁判は難航しそうな。
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
裁判の行方を、どうぞ見守ってくださいな。
第22話 画家たちの集うアトリエへの応援コメント
モデルのリナ、評判は良さそうだけどえらく注文が多かったという、しかし注文の多さと、画家が死んでゆくことにどんな因果関係があるのか解らないので、この質問が事件の解決に結びつくのかどうか。そしてリアリティ至上主義の画家たちに、まりあとリリスはどんな事を要求するのか気になるところ。
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
リナの要求の理由ももうちょっとしたら明かされますので、お楽しみに!
第21話 職場の人間関係への応援コメント
何時も魔女裁判で出会う職業仲間たち(?)と、取り合えず会いたくないリリス、これまでも被告の弁護の為に色々と無茶したりしているのだろうかと思いつつ、検察官のアンリには評判が良いという、立場的には一番対立しそうな感じだけど、アンリは気にしない性格なのかなと。
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
アンリ→リリスの感情についての詳しい話もそのうちやりたいなーと思っておりますので、お楽しみに!
第6話 まりあの処遇への応援コメント
次々理不尽が降りかかるまりあは応援したくねりますね。論理があっても認められるとは限らない判断の厳しい裁判をどう切り抜けていくのか、今後も楽しみにします。
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
疑わしきは罰せよの世界でまりあは頑張っていく予定ですので、今後も応援よろしくお願いします!
続きもお楽しみに!
第1話 女子高生教祖まりあへの応援コメント
企画に参加してくださってありがとうございます。
主人公の過去が重くてぐっと引き込まれました。
よかったらこちらの作品もよろしくお願いします。
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございます。
楽しんでいただけたのなら幸いです。
折本装置様の作品も、序盤ちょっと読み始めたところなので、またそのうち遊びに行くかと思います。
第36話 魔女ジェーンの回想への応援コメント
なんという不条理……ジェーンはただ、子供たちを守りたかっただけなのに。
彼女は確かに罪を犯しましたが、どうにか救いがあってほしいですね。
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
魔女になるような人にもそれなりの事情はある、というお話でした……。
続きもお楽しみに!
第34話 魔女を捕まえる方法への応援コメント
おおお!裁判所に直行!今回はシャルルの存在がすごく心強いですね!
>知らない人を簡単に信用すると誘拐されるっていう、いい例だね
めちゃ笑いました。
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
と、いうわけで必殺誘拐返しでございます。
シャルルは仕事人間なので、基本裁判所にいるのでした。
続きもお楽しみに!
第33話 魔女に立ち向かう方法への応援コメント
そうだ、ラッキーアイテム唐辛子だった!
けどまだピンチはピンチ。ここからどうなってゆくのか、はらはらしながら見守ってます。
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
そうなのです。ラッキーアイテムがここで登場するのです。
続きもお楽しみに!
第33話 魔女に立ち向かう方法への応援コメント
トウガラシがここで!
めちゃくちゃドキドキしました……魔女の企みから逃れられるか、続きもお待ちしています!
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
そうです、ここでラッキーアイテムの登場なのです。
続きもお楽しみに!
第32話 悲劇を回避する方法への応援コメント
>「君のような人に「君は悪くない」って言うために、僕は弁護人になったんだ。だからどうか、死ぬなんて言わないで」
じわっと来ました……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
普段の言動はともかくとして、リリスは自分の善性に従って動ける人ですよね。好きです。
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
リリスが好きと言ってもらえて嬉しいです!
普段はちょっとアレですが、弁護人としての正義感はちゃんとあるのであります……。
第26話 妖精はいつもそばにへの応援コメント
ファンタジー世界に起こる未知を科学的に解明していく話だと思って読んでいたので、リャナン・シーのいうオチに驚きました。
ファンタジー要素と現実にある現象、体質や病気の混ざり具合が絶妙で読んでいてとても楽しみです。魔女裁判なんて起こらない方がいいのに、次はどんな事件だろうとワクワクしています。
リリスさんとまりあちゃんの活躍によっていつか魔女裁判ではなく、普通の裁判が出来るような世界になればいいですね。
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
ファンタジーとリアルのバランスには気を使っているつもりですので、楽しんでいただけて嬉しいです!
編集済
第20話 妄執のアトリエへの応援コメント
五人目の男・ロビンのアトリエに立ち入ったまりあ達、しかし既に六人目の男・ダニエルがいたという状況、リリスはわざわざ鍵を盗み出して立ち入ったのに、なぜダニエルは入り込めたのか、何処かに友人しか知らない秘密の抜け道とかあるんでしょうか。そしてロビンが最後に描いた一枚の描写が良いなあと思う次第。
※返信感謝です、いや、僕の読み間違いでした><
ちゃんとダニエルが後から来たように読めますわ;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すみません、描写不足ですね。
ダニエルが入れたのは、まりあたちが中に入った後鍵を閉めなかったからで、特に謎とかではありませぬ。
第19話 被告人リナへの応援コメント
ううーん、人を殺しそうな性格では無さそうで、しかし実際に五人も死んでいると。リナをモデルにした以外に五人に共通点があれば、それが原因となりそうだけど、そんなものがあるのかどうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
陽キャギャルのリナさんではございますが、バタバタと人が死んだのであります。
原因はなんなのか、続きもお楽しみに!
第18話 妖精はすぐそばにへの応援コメント
実際に妖精がいて魔女のいる世界での魔女裁判、やはりどう考えても弁護の難易度は高そう>< そしてリャナン・シー事件、無実なら何が原因があるのかもだけれど、五人立て続けとなると、そうとう危険な謎がありそうな。
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
どのような謎があるのか、続きもお楽しみに!
第26話 妖精はいつもそばにへの応援コメント
おお、リナさんが本当にリャナン・シーだったとは……!
悪いものじゃないようで良かったですが。
リナさん、見てて楽しかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本物の妖精は、わりとそばにいるのです……。
私もリナさんのギャルっぷりは書いてて楽しかったので、楽しんでいただけたのなら嬉しいです!
第25話 弁護人リリスの推理への応援コメント
無罪を証明するためなら犯罪も厭わないリリス氏、それはそれですごいですね。
でもそのおかげで今回は真相に辿り着けたわけですし、魔女裁判はそのくらいしなければ無実を証明できないのでしょうから、仕方ないのかな。
そんなことしなくても公平に調査される世の中になれば良いのでしょうけれど……。
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
魔女狩りが一般的なこの世界では、まだまだ公平な調査は難しいのでありました……。
第30話 カサンドラの予言への応援コメント
思ってたよりだいぶヤバい内容の予言でした((((;゚Д゚)))))))
これは絶対回避しなければなりませんが、そのラッキーアイテムは役立つのか……?
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
そうなのです。ヤバイのです。
続きもお楽しみに!
第29話 街角の占い師カサンドラへの応援コメント
カサンドラさん、急にハードボイルドな風味を醸し出してきて、だいぶツボに入りました( ´∀`)
しかし予言の内容が穏やかじゃないですね。いったい何が起きるんだろう。続きが気になります!
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
カサンドラは私としても気に入ってるキャラでして、ツボに入ってもらえて嬉しいです!
続きもお楽しみに!
第27話 あんたさえいなければへの応援コメント
まりあちゃん、本来なら一番愛情を欲しい人から存在ごと否定されてたんですね……辛い……
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
心を病んだお母さんは結構ひどいことを言っていました、というお話でした……
新年早々景気の悪い話で申し訳ない……。
第25話 弁護人リリスの推理への応援コメント
なるほど、絵の具が!これは鮮やかな解決ですね!
リリスのはちゃめちゃな調査方法を知っても公正な判決を下すシャルル、裁判官としてマトモですね。そりゃあリリスもそこは罪に問われますよね。笑
作者からの返信
こんにちは!
シャルルはこの世界の基準では比較的マトモな人なのであります。
素敵なレビューをありがとうございました!とてもとても励みになります!
第25話 弁護人リリスの推理への応援コメント
リリスかっこよかったです!
めでたしめでたしですね(*^^*)
今回も楽しく読ませていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しく読んでもらえてよかったです!
第23話 開廷 リャナン・シー連続殺人事件への応援コメント
毎度、法廷のシーンが面白いです。
ここで挙げられる不利な証言をどう覆すのか、二人がどんな証拠を手に入れているのか、ワクワクします。
白のドレスというとウェディングドレスのイメージがありますが、リナさんの素性がそもそも謎ですね。続きも楽しみです!
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
法廷シーンを楽しんでもらえて嬉しいです!
(白のドレス、言ってしまうとウエディングドレスとは関係がありませぬ)
続きもお楽しみに!
第15話 弁護人リリスの推理への応援コメント
おおおー、これは筋の通りが良い! 見合いを成功させるべくおせっかいな惚れ薬の購入を巡っての混乱が事件の原因で、その上でナタリーは他人の顔が認識できないという、なるほどなあと。ふたつの問題が絡み合って事件をややこしくしていたという、これは判決はどうなるのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
二つの問題の絡まり形がよくない方向へ行ってしまいました……、というお話でした。
種明かししてみて読者の方がどう思うかな?というのがすごく気になってたので、筋の通りがいいと言ってもらえると嬉しいです。
第14話 被告人尋問への応援コメント
ナタリーの禅問答みたいな回答を要約するまりあ、これは難解な>< 悪魔が憑いている訳で無くても、町の人達と仲良く出来そうなタイプでもなさそうで、これは弁護難しそうという、どうする。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ナタリーの言い回しは書いてて楽しかったです(笑)
第13話 開廷 惚れ薬事件への応援コメント
被害者のリッキーが事件を否定しても魔女の薬の影響になってしまうという、そして証言を聞いてもナタリー自身の生活態度もこの世界では非常によろしく無さそうな、更にこの状況で拷問用のバラのツタで興奮しているのもかなり心象悪そう><
ここから逆転裁判出来るのか><
作者からの返信
コメントありがとうございます!
怪しい、と思ったら結論ありきで進んでしまうので、否定的な証言にはあんまり効力がないのでありました……
第12話 救いはあるかへの応援コメント
ナタリーの職業自体が魔女っぽいし、そしてナタリーも厭世的で、宗教裁判だけに証拠と共に心象も重要そうで弁護を難しくしてそうな、どんな弁護方針となるのか。
そしてリリスの手錠、まりあが食らってた拷問の呪いみたいな感じになってて、色々と事情がありそう。
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
リリスの手錠の話にはちょっと込み入った事情がありまして……。
もう少ししたら語られる予定ですので乞うご期待です!
第21話 職場の人間関係への応援コメント
「一行で矛盾するのやめて」がじわじわ畳み掛けてきますね笑笑
リリスのろくでもない感じがすごくいいです(*⁰▿⁰*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
と、いうわけでリリスは結構性格がアレというお話でした(笑)
第17話 蛇のりんごへの応援コメント
旧約聖書の創世記ですね!
次のお話もワクワクしながら楽しませていただきます。
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
ワクワクしてもらえて嬉しいです!励みになります!
第19話 被告人リナへの応援コメント
すごい異世界ギャル出てきた!
このリナさんは悪意を持って何かを仕掛けるタイプではない気がしますが、これだけ周りでバタバタ人死があるとさすがに疑われますよね。
どんな真相が隠されているのか、楽しみです。
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
リナは、芸術って要は映えとバイブスだな、というわけでギャルキャラにしました。
若者言葉難しいです……。
続きもお楽しみに!
第3話 魔女裁判開廷への応援コメント
一万字企画に参加いただきありがとうございます。
ここまでで感想かきましたので確認ください。
https://kakuyomu.jp/works/16817330667949864098/episodes/16817330668567206626
解釈違いなどありましたら修正しますのでお気軽に連絡ください。
作者からの返信
こんにちは!丁寧に感想を書いていただきありがとうございます!
私、異世界転生を書くのは初めてのことで、いろいろ手探りでやってみているところなので、一貫性がある、個性がある、と言って下さるのは、とても嬉しかったです。
まりあは今後も頑張って生きていくことになりますので、よろしければ見守ってくださいな。
第15話 弁護人リリスの推理への応援コメント
そこまでひどくはないものの、私自身も人の顔を覚えるのが苦手なので、他人の見分けがつかない苦労は想像できます。
ナタリーさんがどれだけ自分なりに工夫してやっていたか、胸にぐっとくるものがありました。
作者からの返信
コメントありがとうございますー!
ナタリーはパッと見にはエキセントリックですが、かなりの努力をしながら神経をすり減らして生きていました……、というお話でした。
テレビでそういう病気があるって見たんですが、本当に大変そうでした……。
第11話 ナタリーの薬屋への応援コメント
店でリッキーが購入したという記録が出て来て、これは半ば事件解決なのでは。しかし魔女裁判の方針は強引なので心配になるという、そしてナタリーの謎の症状もどういうことなのか気になるところ。
作者からの返信
そうです。物証が出てきたのでほぼ解決です。
しかし周りの人たちが納得するかというと……。
ナタリーのおかしな言動についても、続きをお楽しみに!
第10話 被告人ナタリーへの応援コメント
まりあ、おかしな教団で暮らしていたせいで、物凄く聞き上手になっていたという、怪我の功名というか、かなり得難い能力なのかも。
とはいえ圧倒的に被疑者不利になってしまうこの世界で、ちゃんと証拠を示して弁護できるのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
指紋調べたり防犯カメラ見たりできない異世界での事件では捜査が難しすぎです……。
どのように裁判を進めるのか、お楽しみに!
第9話 薬屋ナタリーの受難への応援コメント
ナタリーさん不運過ぎィ! これもう話聞かなかったリッキーが100%悪い筈だけれど、この世界の裁判でそれを証明出来るのかどうか><
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!。
と、いうわけでこの人が次の事件の被告人であります。
不憫な上に間が悪くこのようなことに……。
事件の行末をお楽しみに!
第14話 被告人尋問への応援コメント
ナタリーさんの言い回しが独特すぎてめちゃ面白いです!
どうやって容疑を晴らすのか、楽しみです(*⁰▿⁰*)
作者からの返信
ナタリーのセリフは私も書いてて楽しかったです(笑)
続きもお楽しみに!
第10話 被告人ナタリーへの応援コメント
まりあちゃんの過去の経験が見事に活きていますね!
お店の記録とお薬手帳が、重要な証拠になりそう。現代の習慣がうまくファンタジーの世界観に落とし込まれていて、すごいです。
ナタリーさん、生きづらそうな方ですね。裁判で勝つよりも、むしろできるだけ楽に死にたいと思っているように感じました。
彼女にとって、本当の救いの道がどこかにあれば良いんですが……(><)
作者からの返信
ナタリーなりにきちんと仕事をするために考えた手法がお薬手帳なのであります。
今後、事件がどう転ぶか、ぜひ見守ってください。
第6話 まりあの処遇への応援コメント
まりあちゃん、冒頭からずっとハードモードに晒されていますが、だからこそ培われた生きるための底意地のようなものを感じます。
ファンタジーの世界ですが、ちゃんと謎解きのできるミステリ仕立てで、裁判の証言のシーンも面白いですね!
作者からの返信
こんにちは!遊びに来てくださってありがとうございます!
ハードモードな主人公ですが、今後も頑張って行く予定なので応援してもらえると嬉しいです!
ファンタジーもミステリーも楽しめるようにしたくて頑張ってみたので、楽しんで頂けると幸いです!
第8話 新しい日常への応援コメント
異世界の新居、大家さんも良い人そうだし、意外と過ごし易そうな。しかし善意で提供される料理が凄く多いという、なんかおばあちゃん家に行って、たくさん並んだご馳走みたいな感じで、これは断りづらい>< まあリリスも一緒になって困っているみたいなので、ずっとこういう感じでやって来たのだろうなと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
と、いうわけで新キャラのバーバラさんの登場です。
彼女がいると場の空気が明るいので、楽しい気分で書くことができるとても助かる人です。
そうです。おばあちゃんです。基本、ごはんは多い方がいいと思っている人なので、今後もまりあたちはご飯爆撃を受け続けることになります。
第6話 まりあの処遇への応援コメント
助けて貰ったアルフレッド司祭本人の証言よりも、魔女の危険性の方が上という判断が下されるこの世界、魔女の冤罪を救うのはかなり難しそう。
しかしまりあの場合、出現があやふやだからこそ拗れているというのもあるのかも。
意外と理詰めで話せば裁判もひっくり返せるのかも。
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
疑わしきは罰せよ、という基準の世界は大変、というわけなのです。
しかし、絶対に疑いが晴らせない、というわけでもないので、今後のまりあたちの奮闘にご期待ください。
第5話 弁護人リリスの主張への応援コメント
おお……ステンドグラスに何かあるだろうとは思っていたものの、聖水の謎と併せて考えれば内部に犯人がいるというところまで考えられるという、良い感じの種明かしで、これで犯人が捕まるのか、しかし急に出現したまりあが怪しいのは変わらないわけで、その辺りはどうするのか。
作者からの返信
一気に読みにきてくださってありがとうございます…!
と、いうわけで放火の濡れ衣は晴れたまりあでありますが、立場が大変なのはまだ変わりません。
続きも楽しみにしていただけると幸いです!
第3話 魔女裁判開廷への応援コメント
何時の間にか聖堂の中に入り込んでいたという時点で、証拠が無くても超常現象と疑われても仕方がない状況、しかも茨の檻の存在からこの世界では不可思議な事が起こってもおかしくないっぽいという、これはよほど腕の良い弁護士でも出て来なければ助からないかも><
作者からの返信
受難は続く……、というわけで容疑者になってしまったわけであります。
防犯カメラとかもありませんので、無実の証明は難しいのです。
第2話 聖母の見守る光の中でへの応援コメント
酷い理由で死んでしまってヘビに唆されて転生した先でもまたえらいめに><
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
と、いうわけでまりあはハードモードでお話が始まる主人公なのでした……。
編集済
第56話 リリスの回想への応援コメント
リリスの秘密、子供の嘘なのに社会の仕組み的に救助する術が無く、強引に救おうとした結果、運悪く酷い事になってしまったという、これはかなり重い過去だなあと思う次第。その秘密をまりあに打ち明け、改めて助手を頼むという、非常に良い話の締めだと思いました!
名作です!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまで読んでくださってありがとうございました!