そりゃ壊れますわな……だからといって許されるわけじゃないけど。
みんなちがってみんなつらい…。

動かない……というより動けないような状態にさせられてしまっているんだよなぁ……。
絶対内部にも入り込んでるだろうし…。

ここで繋がってくるのかぁ…。
結局アーバンまだ言ってないしなぁ…。

まぁ社交も大事なのは分かるけどさぁ……借金してまでって時点で醜聞では…？

まぁ……実家で知らない人扱いされちゃったら仕方ないね…。

まぁ…そうなりますよねぇ…。

ラフェがシングルマザーになってもお兄さんに頼れなかったのには、そんな事情があったんですね。正直言って義姉が意地悪過ぎです。なんと言っても義姉は子供を持つぐらいの大人でラフェは子供だったのに。でも家の中でそんな事が起きていたことに気づかなかったお兄さんも情けないですね。せめてお兄さんとだけは関係修復できるといいなと思います。

は？
てかシャーリーって貴族やろ？
エドワードのこと知らんの？結婚してることとか
それとも知らんふり？

確かにラフェの兄が困窮している妹を助けないのには違和感がありますね。何か理由があるんでしょうか。それともただ、ラフェが兄からの援助を遠慮しているとか？

ラフェはもうこっちで幸せになってくれぇ…

父を知らないアルは可哀想と思うけどあちら一族の人間と会った途端不幸が押し寄せる予感しかしないのよね…

エドワードが追い返されたのにそんな裏事情があったとは！
業突く張りの母ちゃんの罪は深い。

エドワードは結局シャーリーと結婚して子供まで作ってしまったんですね…

エドワードは一度実家に帰ってたんですね。母親は遺族給付金のために息子は死んでいてくれたほうがいいって訳なんですね。酷い母親！ラフェとエドワードの間がこじれちゃうわけです。

アーバンはもうちょっと骨のある男だと思ってましたが、実は結構残念な男だったんですね。エドワードも実家がわかったのに帰らず、2人とも残念な兄弟で、ラフェの健気さがますます涙を誘います。でもこういう辛い展開の話は好きです。

エドワード、そんな…
せっかく村から逃げ出せて王都に着いて実家もどの家なのか分かったのにすぐに行かないなんて…
でもエドワードがシャーリーと結婚したくてもラフェと結婚しているから無理ですよね。あ、でも死亡として届けられているからラフェとの婚姻関係は解消されているのでしょうか。
エドワードが最終的にはラフェと親子3人で仲良く暮らしていけるといいのにと思います。