編集済
第4話への応援コメント
「ホラーですが怖くありません」という噂をききつけ、素直に直行した貴良でございます。しかも篁氏の作品と来れば、もう読むしかないでしょう。
噂どおり怖くはなかったですが、あやかしの描写が今回も絶好調に不気味でございました。「いまか?」と聞かれて陛下より早く「今でしょっ」とツッコんだ私をお許し下さい。
最後に無事、成仏できて良かったです。呪うのも呪われるのも辛いですね。
作者からの返信
貴良さん、
お読みいただき、ありがとうございます。
ホラーとは、何なのか。もはや何が怖くて、何が怖くないのか、よくわからなくなってしまっています。
今回は篁シリーズで書いてみました。
「いまか?」と問われれば、そう答えたくなるのが現代人ですよね(笑)
知らず知らずのうちに呪われてしまうこともある。特に帝みたいな人は、色々と恨みを買っていたでしょうね。
第4話への応援コメント
お題でカクコン挑戦企画にご参加ありがとうございます🙇
歴史がよくわかっていない私でも最初から最後まで楽しく読み進めることができました(*´-`)
篁が振り返った時にすぐ後ろにいた時ゾッとしました(;o;)
女性の着物がはだけて痩せ細った姿も掛け軸に描かれた幽霊なんかを想像してゾッとしました(;o;)
怖かったし面白かったです(/▽\)♪
二作目~(///ω///)♪
ありがとうございます
嬉しいです(〃艸〃)
作者からの返信
クロノヒョウさん、
2作目投下してしまいました。
幽霊っていうと、いつも着物姿の幽霊図とかの幽霊を想像してしまいますよね。不思議とあまり洋服のイメージがないです。
あんなのが振り返って、すぐ後ろにいたら恐ろしいですよね。
第4話への応援コメント
小野篁シリーズと「ゆさはりの季節」をまさに併せた、切なく、おぞましく、美しい物語でした。おそらく、鞦韆もそのように揺られているのでしょうね……。
作者からの返信
武江成緒さん、
お読みいただきありがとうございます。
今回は、ゆさはり繋がりで2作書いてみました。
嬉しいコメントありがとうございます。