応援コメント

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  • 第14話 原作への応援コメント

    全部説明して着いてきてもらえばハッピーエンドやんけ!

  • > 縄で縛られるのと、手錠と足枷で拘束されるの、どっちがいいですか?
    どっちかじゃない!どっちもやろう!!

  • 第5話 勇者じゃないへの応援コメント

    気になる展開で、面白いです😊

    あと、誤字です。

    けれど、訊くなと言われた側から質問するのは流石に幅かれた。
    →流石に憚れた。

    だと思いますが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    修正いたしました。

  • 脱字かも?

     騎士であるのに関わらず、彼はこうやって誰に気を使ってあげられる人格者であった。
    →「誰にも」、若しく「誰にでも」

    とかでないでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    修正いたしました。

  • 第6話 もう1人の転生者への応援コメント

    ゴミジンコ公爵家の次男であり、親や兄から甘やかされて育ってきた。

     もしも、ゴミジンコ侯爵に告げ口されれば大変なことになるからな。

    これはどっちが正しいのでしょう?

  • 第5話 勇者じゃないへの応援コメント

    二、三話くらい前に、主人公がミラに対して「この子、本当に12歳?」みたいな事を考えてる場面があったけど、この話でミラは「私と同じ14、15歳くらいに見える」と書いてあったり、年齢設定がどっちが正しいのか分からない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    14、15歳の方が正しいですね。失礼しました、訂正しておきます。

    編集済
  • 第5話 勇者じゃないへの応援コメント

    めっちゃ面白かったです!!多分誤字だと思うのですが
    赤色の髪に真っ黒な目をした男
    とありますが、その後は黒い髪のように描写されておりますが誤字でしょうか?違ったらすいません

    作者からの返信

    元々、セブトは冒険者として活動するにあたって髪色を黒髪から赤髪に魔法で変えています。
    ですが、ミラの左目は真実をありのままに映すので(改めて思うとめっちゃ厨二病っぽいかも……)髪色を変えている事実に気づきます。
    そのため、気づいた後はセブトの髪を黒髪と認識して話が進んでいきます。

    結構、さりげなく書いていたのでわかりづらかったですよね。もうちょい目立たせときます(^^;