第1話への応援コメント
初めまして。
ノランさんの作品を読んでみたいと探してました。
やはり、優しくってこころがくすぐられる感触を受けました。
ファンになりました。(#^.^#)
作者からの返信
菜の花のおしたしさま、はじめまして!
やさしくて、心がくすぐられるだなんて、とてもすてきなご感想をいただき、とても嬉しいです。
ありがとうございます!がんばります!!
今日の夜19:30からXのスペースにて、この作品の朗読配信がありますので、よろしければぜひ聞いてみてください。アーカイブも残るそうです。
https://x.com/katarineko222/status/1790554866072617147
第1話への応援コメント
続けてこちらも拝読しました。
この作品も、タイトルやあらすじがとても気になっていました。
読んでいる最中も、一体どんなふうに物語が着地するのか読めず……でも最後には、幻想的な気持ちのまま、あたたかく読み終える事ができました☺️
理由、意味、目的を求める人もいるかもしれませんが、ただ素敵な物語の世界に浸って、心地よくなれるのも素敵なことです✨
作者からの返信
ありがとうございます!この雰囲気はおそらく安房直子さんの世界観に少し通じるのかな、と思います。彼女の童話を読んでいて、浮かんだ作品でした。
月についてずっと考えていて、月は、ずっと地球から見えているけれど、絶対にこっちにこれないから、寂しそうだ。と思ったところで、タイトルが決まり、タイトルから書いた掌編です。
ありがとうございました
第1話への応援コメント
はじめまして。応援コメント失礼します。
お月さまの書き言葉が大変愛らしく惹き付けられました。
男性の元に届いた、不思議な手紙。たとえば「おなかすきましたか?」「きっともうすぐおなかいっぱいになります」という言葉は、男性が手紙の送り主のために何かを用意することで、男性自身が食生活を見倒したり、身体に良いものを選ぶようになるかもしれないことを見越してのことだったのかな…?とか。
手紙の送り主のことを意識し始めてからの男性は、生活空間を結果的には自分が過ごしやすく綺麗な環境へと変化させているところを見ると、あの手紙はまるで、男性のためを思って贈られていたものなのではないか……と、考えさせられました。
誰が差し出したかは分からないけれど、何かがそっと見守っているかのような、優しくて素敵な物語のように感ぜられました。
作者からの返信
ありがとうございます。安房直子さんの童話を読んでいた時に、ふっと浮かんだお話でした。ずっと「月」のことを考えていて、月って、ずっと地球からは見えているのに、絶対に近くにはこれない。手がとどかない。きっとさみしいだろうな。と考えていたら、「月は孤独に散歩する。」というタイトルが浮かんできて、そのまま書き上げました。
細かい部分は想像にお任せするしかなくなってしまいますが、やさしく温かいと感じていただけたならとてもうれしいです。
「息づく凪」抽象的かな?と思って一度書き直そうかとしたのですが、そのまま残してよかったです。通じた、と思っていただけて、私も、よかった!通じた!と思いました。とてもとてもうれしい。
みまもりたいという作者の視点が文章にとても表れていたと思います。完結まで待とうかと思いましたが、先に★をつけてまいりました。また伺います。更新を楽しみにしています。
編集済
第1話への応援コメント
ノランさんの作品は哀切を感じるんですよね。
PS.
こちらで失礼します。
拙作「最期の命令」を再読いただき、レビューをくださいまして、まことにありがとうございました。うまく言えませんが、こちらの方が感動してしまいました。
ところでノランさんというペンネームが凄くかっこ良く、気安く呼んでしまい失礼しました。
私は詩心がなくて詩の方は歯が立たないのですが、どの作品も透徹した情感と余韻を感じます。またどうぞよろしくお願いいたします。
作者からの返信
亮さん、ありがとうございます。うれしいです。つらく哀しいことをつらく哀しく書きたくないという共通項がおそらく作品すべてに通じていると思うので、そのお言葉はとても感激します。文鳥亮さんの作品にも、深いやさしさをとても感じるので、おそらくさらに深い感受性によって、作品の持つ行間や背景に、情を寄せられるのだと思います。
遅くなりましたが、★のみつけていました最期の命令を再読いたしまして、文字を付けてまいりました。どうか沢山の方に読んでいただけますように。
広く活動されておられるようで、主軸の作品群がどの分野なのかわからないのですが、良い結果が出ますように!応援しております。脚本の視点(監督視点かも)をお持ちの方なのだな、と思いました。
Twitterにおられるかな?と探しましたがわかりませんでした^^;
ありがとうございました。
P.S.
PS拝見しました♪ 通知見て、あれれ?増えているとうれしくなりました。気づけて良かったです(これ見るのかな?)
いえいえ、語彙力はるかに及ばずお恥ずかしいのですが、初見の印象がうまく伝えられていればよいなと願います。
内緒なんですが、私を「ノランさん」と呼んでくださる方とはなぜかすごく心が通じ合う(大げさ!?)んです^^;人にはいろいろな壁があると思いますが、その呼びかけは、鎧を脱いで近づいてきていただけたような気がして、こちらも安心できるのです。なのでうれしいです。(すごくうれしかったです^^)
カクヨム上ではなかなか会話しづらいですが、お気軽にお話しかけください。
第1話への応援コメント
こんばんは、カタリネコ聴かせて頂きました!
しっとりと落ち着いた語り口調で、作品のイメージに大変あっていたのではないでしょうか。一人暮らしの「ぼく」と「月」のお互いの寂しさが柔らかく流れていて、それでいて温かみがあって。この作品、こんなに朗読向きだったんですね…
寒い中に独りでハガキを待ちわびる「ぼく」、私の中ではなぜか除夜の鐘を待ちわびる大みそかの夜のイメージが重なります…一人暮らしが長かったからでしょうか、猫様は訪れてはくれませんでしたが…ジュースを用意しておくところも、ポテトチップスを買いだめしておく自分と重なって(笑)。
朗読素敵ですね、ベイビーちゃんとかも良さそうな気がします。イベントも含め、大変お疲れさまでした!
作者からの返信
ポテトチップスを買いだめ……!本当にお好きなんですね😹
その昔、ポテチとチョコレートと牛乳は三種の神器ならむ三種の神菓でした。(私指数)
なぜかその3つを同時に食べていると、無限!だったのですよねえ。。。