第4話 私、なんかやっちゃいました?への応援コメント
非常に楽しく読ませて頂きました。
今のカクヨムのシステムではうまくバズらせなければどのジャンルでも埋もれてしまいます。
執筆している者としては考えさせられる物語でしたね。
テンプレ作品が多い中でどう差別化をして目を引くか。
難しいテーマですがそれも楽しみながら頑張りましょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カクヨムで埋もれない作品を書くにはどうすればいいのか、中々難しいですが、その分やりがいは感じます。
異世界ファンタジーや恋愛を投稿したからといって必ず伸びる訳でもない以上、やはり差別化の戦略はすごく大事ですよね。
お互いがんばりましょう!
第4話 私、なんかやっちゃいました?への応援コメント
最後まで、どういう展開になるのか、わからず、楽しめました。
彼女の新しい人生は、ドン底から、さぞ楽しい生活になることでしょう。
私もドン底から、楽しい小説家生活をおくりたーい!
いっそのこと転生しちゃいますか(笑)
作者からの返信
読了いただきありがとうございます!
彼女はこれからどんな人生を歩むのか……
無双する小説家生活も楽しそうですが、それはそれで大変なのかもしれないですね。
第4話 私、なんかやっちゃいました?への応援コメント
初めまして!
この転生アイデアは新しいですね。
オリジナリティ溢れて最高でした。
創作物で溢れて一見楽しそうに思えても、実はかなり生きづらい世界だった。
星とPV数で点数も決まってしまう……
自分はたぶんこの世界で生きていけないんだろうな💦
授業シーンの内容も普通に参考になりました。
作品とても面白かったです!
作者からの返信
読了いただきありがとうございます!
小説執筆を趣味にしているものの、全部がカクヨムで評価されるとなると生きづらいんだろうなぁ、みたいなことを思って書いた作品です。
ちょっとした創作論的な側面もあったので、参考にしていただいて嬉しいです!
第4話 私、なんかやっちゃいました?への応援コメント
完結済でしたか……。
まだ続いて欲しいくらい、すごく面白かったです!
文章も読みやすくて、内容も言いたいことがシンプルに伝わって、とても勉強になりました。
作者さんは、きっと優しい心の持ち主なんだなあと感じました。
作者からの返信
読了いただきありがとうございます!
お褒めいただいて嬉しいです。
応援コメントの一つ一つが作者の生きる糧になるので……
編集済
第2話 お母さんが異世界ファンタジー書いてんだけどへの応援コメント
お初コメント失礼します。
カクヨム初心者なので大変勉強になります。
そして、この2話の題目が最高です。
先生、『近畿地方の』続きが気になります!
追記:爆笑しすぎて泣きました。>「近畿地方の」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこは
『近畿地方のある場所について』
という去年カクヨムでバズって書籍化された作品のネタです。
せっかくカクヨムを題材にしているので内輪ネタを入れちゃいました笑
ちなみに『近畿地方のある場所について』めちゃくちゃ面白いのでおすすめです!
第4話 私、なんかやっちゃいました?への応援コメント
これ、長編化すればかなりの人気になると思います!
作者からの返信
読了いただきありがとうございます!
シノミヤさんはすごく細かいところまで感想をいただけるので、作者冥利に尽きます……。
カクヨムの内輪ネタっぽいところがあるので、長編で連載すれば結構伸びるかも。とは思いつつ、やはり長編執筆には圧倒的なハードルが……
短編はワンアイデアで行けるんですが、長編となるとすごく自力が必要ですからね。
コンスタントに長編を書けるくらいの体力がつけば、将来的に長編化できるかもしれないです……。
第3話 絶望、そしてあなたへの感謝への応援コメント
何より素晴らしいのが主人公のキャラ設定ですね。
最初のが夢オチじゃなく無双展開だったら微妙だったかもしれません。少なくとも共感は得られなかったでしょう。
それを多くのユーザーと同じ目線にすることにより、強い共感性を持たせられている。
これを狙って書いているのだから怖い怖い。
秋田様、パないっす!
編集済
第2話 お母さんが異世界ファンタジー書いてんだけどへの応援コメント
マジか……。
ニ話目もクオリティ高いよ。
そして、想像してたよりもガッツリカクヨム要素満載だし。
このままクオリティが維持できて、長編化すれば書籍化までイケるんじゃないですか?
少なくともこの時点では、あらゆるカクヨムユーザーが楽しめると思います。
第1話 転生ってマジで?への応援コメント
ヤバい。
この時点ですでにわたしの能力を超えている(汗)
上達スピードが凄まじいですよ!
完全に追い抜かれちゃたじゃないですか(TдT)
秋田さん、
いえ、秋田先生、
やっぱり秋田様!
ずいぶん遠い存在になられましたね……。
《口に出すことで、自らの思考を整理する。》
ライトノベルあるあるの主人公が状況を説明する、というのが不自然にならない配慮ですね。
「…… 話が速くて助かりますわ」
三点リーダーのあとに不自然なスペースが……。
第一話の掴みはバッチリですね。
この作品、結構な人気になるかもしれませんね。チクショー(TдT)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
執筆力は本当にまだまだなので、お褒め頂いて恐縮です。
三点リーダーの後の空白は感嘆符の後の空白と同じような感じだと思ってたのですが、今調べてみると、三点リーダーの後はいらないっぽいですね。
ご指摘ありがとうございます!勉強になります!
第2話 お母さんが異世界ファンタジー書いてんだけどへの応援コメント
時間割ちょっといい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もし、本当にカクヨムでの執筆術を学べる学校があったら行ってみたいですよね。
編集済
第4話 私、なんかやっちゃいました?への応援コメント
あるあるネタが多すぎてずっと笑ってました。学校で習う常識を覆すというオチも上手いですね!
『近畿地方の』は学校が用意したホラー史上最強の模範解答?(笑)
作者からの返信
読了ありがとうございます!
色々とカクヨムの内輪ネタを盛り込んだので伝わって嬉しいです!