応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ゲームで知ったサラディンは、完全に英雄としか書かれていなかったので、こういう戦いがあったことを知れて、同時にサラディンの心情が伝わってきて感動しました。
    ボードゥアン…(´;ω;`)
    非常に楽しく読ませていただきました、完走お疲れ様です!

    作者からの返信

    コメントして下さり、ありがとうございます。

    現在は国難でありますからお返事は必要最低限に留めますことをご容赦下さいませ。

    先生のご活躍を祈念致します。
    又、先生もご無事であります様に。

  • 兵たちが夢の跡ですね。
    情景が浮かびます。
    ここは昔から一進一退の戦乱エリア。この絵巻、重厚でまだまだ読みたい限りでした。
    面白かったです

    作者からの返信

    コメントして下さり、ありがとうございます。

    ただ、現在は国難でありますからお返事は必要最低限に留めますことをご容赦下さいませ。

    先生のご活躍を祈念致します。
    又、先生もご無事であります様に。

  • これまでとかなり違うアプローチというか、質感の作品でしたね。
    重みのある、素敵な英雄譚をありがとうございます★

    作者からの返信

    コメントして下さり、ありがとうございます。

    ただ、現在は国難でありますからお返事は必要最低限に留めますことをご容赦下さいませ。

    北陸地方の方々をみて熊本地震、東北大震災を思い出します。
    先生方はかような苦難を味わわれたかと考えますと先生方の苦難の崇高さを感じる瞬間であります。

  • 第7話 英雄王の感嘆への応援コメント

    こんにちは。時勢的に旬な物語ですね。あの地域の戦乱はロマンあります。

    作者からの返信

    コメントして下さり、ありがとうございます。

    私としましてあまり十字軍を知らなかったので少し調べてから描かせて頂きました。

    実際と比べた時、史実と異なる描写もあります。
    悪しからずご了承下さいませ。

  • 第6話 病王を支えしものへの応援コメント

    1177年、モンジザールの戦い。
    日本の治承寿永の乱(源平合戦)より少し前、約850年前に大変な激戦があったんですねー。
    先に見える、13世紀の風を感じます。

    作者からの返信

    コメントして下さり、ありがとうございます。

    源平合戦もその頃ですね。

    源平合戦は貴族至上主義から武家に歴史が移った転換期ですね。

    そういった意味合いでは東西共に歴史の転換期でありますね。

  • 第5話 英雄王の予感への応援コメント

    長きにわたる宗教的な戦いは、ヨーロッパ、中東、北アフリカの方々の柔軟な思考力に繋がっていると聞いたことがあります。

    時代の変化に対応しやすい人々は、歴史的な背景があるんですよね。

    ハンセン病に冒されながらも聖地を守るために戦った少年王、人間としての存在感がすごいですね。

    作者からの返信

    コメントして下さり、ありがとうございます。

    ボードゥアン王もサラディン王も基本寛容でして。
    私が到達出来なかった理想を見据えているのだと感じます。

    追記・すみません。スマホが寿命かも知れません。当面、貴作を拝読出来ない日々が続きそうです。
    大変申し訳ございません。

  • 第5話 英雄王の予感への応援コメント

    流石は英雄王。切り替えが早いですね。

    作者からの返信

    コメントして下さり、感謝致します。

    十字軍の名将達やサラディン達は中々思いきった判断をすることで知られています。

    クラウゼヴィッツが後に戦術の基礎を構築したところによりますと攻撃側は防御側に対して基本三倍の戦力が必要です。

    つまり、十字軍側は基本的に必要な戦力が九分の一しか存在していないのです。

    編集済
  • 第3話 大英雄の不安への応援コメント

    大英雄と戦うところから始まる、王の物語。
    ここから歴史が動いていきそうですね!
    サラディンはゲームでしか知らないので、ここからどうなっていくか楽しみです。
    そして、レビューをいただき、ありがとうございました!

    作者からの返信

    朝から失礼致します。

    コメントして下さり、ありがとうございます。

    私も最近知ったばかりだったのですが、無性に描きたくなりまして描きました。
    正確には知ってはいましたが、この二人の戦いについて知ったのは最近でした。

    短編ですので、お読み下されれば幸いです。

    編集済
  • 第3話 大英雄の不安への応援コメント

    本当ですよね?あまりにもことが上手く運び過ぎている?これは何か起こりそうですね?

    何時もお褒めの言葉ありがとうございます!子冬さんの小説こそ分かりやすく、見習いたいと思います。ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントして下さり、ありがとうございます。

    分かりやすい、とお褒めのお言葉に対しまして感謝致します。

    そのお言葉は中々に有難いです。

    私は頭があまり良くないから上手く説明する能力があまり発達していないのです。

    良く単純に説明することが人生では求められるのですが、私は難しく解釈してしまいがちなのです。

  • 第3話 大英雄の不安への応援コメント

    圧倒的な兵力差がありながら一波乱ありそうですね。
    続きが楽しみです!!

    それから拙作に素敵なレビューコメントをいただきありがとうございました!

    作者からの返信

    お忙しい中でコメントして下さり、ありがとうございます。

    歴史上、本来ならば誰の視点からも勝敗は明らかでした。

    果たして病王のとる手段とは。

  • 第2話 病王の試練への応援コメント

    おお!
    ヒリヒリするストーリーですね。
    たった四百騎でどう戦うのか、楽しみです★

    作者からの返信

    宗治先生へ。

    コメントして下さり、誠に感謝致します。

    私も軽く調べたのですが、王都には本当にその位の軍勢しかいなかった様子でして。

    私なりにこの歴史に対する解釈を試みた形になります。