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  • 私も知らなかったとはいえ、星爆弾でバンされましたので共感します。
    運営さん曰く、ID再取得して再出発して下さいとの事でした。
    18日にバンされて、19日に再登録して現在のランキングは736位で、かなり厳しいです。
    ここから上位に食い込むのは至難のワザですが、最終日まで頑張っていこうと思っています。
    一つ分かった事は、運営さんは見ていると言う事ですね!😆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なるほど、星爆弾でもバンされるんですね。
    やはり、ゼロからやり直すとなるといろいろと苦戦することが多いですよね。
    お互い頑張っていきましょう!

  •  思いがけず、大変興味深いお話を伺いました。
     ふつうは考えついたとしても、実行には移さない実験だと思います。
     こういう事をするとこういう結果になる、という事がよくわかるのも成果のひとつですが、これを元に「評価をいただく意義」とはそもそも何かなど、いろんな事を考えさせるきっかけにもなるかと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そう言って頂けるて、私も勇気を振り絞って実験をやったかいがありました!
    素敵なコメントをありがとうございました!

  • おかえりなさ~い!
    ば、B☆A☆Nされていたとは……何て言うか、『命を賭けた実験』という感じがしています……!(変な表現でごめんなさい!)
    本当に、帰ってきて嬉しい&安心しました。

    またよろしくお願い致します!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本当に命を懸けた気分で実験しました(笑)
    正直、もうアカウントを作れないんじゃないかと不安でいっぱいでした……
    戻ってこれて一安心です。

    こちらこそ、これからもよろしくお願いします!


  • 編集済

    読ませていただきました。自分が『人豚』という作品に送ったはずのレビューが消えていたので気になっていましたが、アカウントが無くなっていたのですね。
    自分の意見になりますが、途中で『
     このことから私が言いたいことは複数アカウントの所持は必ずバレるし、今まで積み上げてきたものが一瞬で無に帰するということです。
     だからこそ、正々堂々一つのアカウントで勝負していくことが大事だということです。
    』と書いていましたけど、『だからこそ』ではないんじゃないかなと思いました。
    まるでバレなければOK、バレてもお咎めがなければOK、という表現に違和感を覚えましたね。どうしてカクヨムの運営がそういうルールを敷いたのかという根本的な意図ではないからです。
    複数所持が禁止される理由や危険性は、単純にレビューの価値が下がる(他者が付けたレビューでさえ自演レビューだと疑われ、レビューの信憑性が無くなってしまう)からだと自分は思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まずは、「人豚」へのレビューありがとうございました。
    そして、ご迷惑をお掛けしました。

    あばらさんのご意見拝読させて頂きました。
    感想と致しましては、もう全くその通りだと思いました。
    同時に、自分の文章力の無さに反省しています。
    あばらさんの意見をそのまま代用したいぐらいです。

    確かに、改めて自分の文章を読み直すとバレなければOK、バレてもお咎めがなければOKといった風に受け取れるなと思ってしまいました。
    私としては、その逆を主張しているつもりでした。

    「複数所持が禁止される理由や危険性は、単純にレビューの価値が下がる(他者が付けたレビューでさえ自演レビューだと疑われ、レビューの信憑性が無くなってしまう)」
    これは本当に的を射ている意見だと思います!
    私は正にこのことを言いたかった!
    頭ではわかっていても、上手く文字として表現できないことに憤りを感じてしまいます。

    貴著なご意見をありがとうございました!

  • なるほどそういうことだったのですね!納得がいきました!勇者シリーズの勇者王のovaで言ってた台詞になりますが「破壊は想像、想像は破壊」という言葉を思い出しました!僕らの世代はアニメも特撮作品も世界を作り変える規模でしたから!そしてそれはもちろんライトノベルアニメもですが、禁忌的な力を作品に取り入れるという方法もそこから学んでいるんですよね、ゲッターやマジンガーからもですが!
    これからもお互いに頑張っていきましょう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    納得して頂けて良かったです。
    正直、とても危ない橋を渡ったような感覚でビクビクしていました(笑)

    お互い頑張って良い作品を作っていきましょう!