天使だと思ってたら違ったんだけど。
いふ。
1
俺はヒンバット魔法学校医学部の2年生、カミキ ショウ。変な名前の学校なのにお前日本人みたいな名前だなって思っただろ。だって俺は純日本人だからな。事故って異世界転生したらしい。アニメオタクだからすぐ転生した!?って思ったわ。正直、夢かと思った。でも正式には転生はしてないっぽい。意識だけこっちにきてるんかな。たまになんか聞こえる。正直ずっとこっちの世界に居たいと思ってる。
こっちの世界に来た時の服装は裸じゃなくて事故った時の服装。持ち物もそのまま。スマホも一応ある。案の定圏外だから使えないが。昨日こっちの世界に来てもうマジ腹減ってるしどこかの家を訪ねる事にした。ちょっとデカめの家を狙ったら優しそうなばあさんがでてきた。遠くの街から来て困ってるんです。ってことを伝えると快く迎え入れてくれた。手伝いさえすればごはんも風呂も学校にも通わせてくれるらしい。ばあさん一人暮らしなのにどっからそんなお金が沸いてくるんだと思いながら、この家にして良かったって思ってる。学校の手続きのために名前を聞かれた。普通は最初聞くだろって思ったが普通にカミキショウですー。って答えた。そしたらばあさんびっくり。腰抜かして倒れてたわ。どうやらこっちの世界ではカミキという苗字はめっちゃ高い立場の貴族らしい。だけどばあさんはすぐに切り替えて手続きをしてくれた。遠くの街からきた高い立場の貴族ってなんやとか思わんがか。とか思ったけどあっ、ボケてるのか。で済んだ。
苗字の立場の関係もあってか、さっそく明日から学校へ行かせて貰うことになった。なんで医学部かというと白衣がかっこいいからだ。
-翌日-
俺はしっかり6時半頃に起きて朝食をたべて家を出た。街の方に出れば結構綺麗なとこで気に入った。看板とか結構あったんだけど漢字とハングル文字とアラビア語混ぜたみたいな感じて不思議で怖い。だが不思議とすらすら読める。こえー。
ばあさんに地図を貰ってその通りに行った。この世界には魔法あるらしくて、地図は向きが自動で調整されてめっちゃ分かりやすかった。
学校は、ばあさんの家から近く、15分くらいで着いた。
えーっと俺のクラスは2のDか。
教室に入ると賑やかな雰囲気が伝わってきた。
席もどこか分からず、ずっと片隅で立ってたら
めっちゃくちゃ可愛い子が話しかけてきた。
バリ可愛い。天使か?だめだ。どうしよう。告白しよかな。
「好きです」
あれ、間違えた。。
「はぁ?」
これから俺の楽しい学校生活はじまる...か?
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