第50話 常連のお客様との何気ない日常(5)への応援コメント
かず斉入道様
エックスから参りました。
時間が取れたので、50話まで拝読させて頂きました。
面白くって時間を忘れてしまいそうです。
もっと詳細なコメントを掛けずすみません💦
今後も一読者として、応援しています。
作者からの返信
ありがとうございます^^
たすかりました(o*。_。)oペコッ
第7話 女性の啜り泣き(6)への応援コメント
読んでてドキドキしました(◎-◎;)!!
いったいこの女性の正体は!?
幽霊? ストーカー? やっぱり幽霊?
幽霊のストーカー!?
気になりますね☺️
お父さま、思わせぶりな態度しないで〜って思いながら
状況を思い浮かべながら読んでいました😂
作者からの返信
感想ありがとうございますm(_ _"m)
もう直ぐ完結なのでありがとうございますm(_ _"m)
編集済
第7話 女性の啜り泣き(6)への応援コメント
この度は私が主催しました自主企画 『【読専の方も歓迎】なりふり構わず☆をくれって人の本棚』 にご参加頂きありがとうございます。
作品拝読させて頂きました、まだすべて読むことは出来ていませんがこれからも少しづつ目を通していけたらと思います。
最後に私も現在連載中の作品のURLを貼らせて頂きます。
ぜひ気が向いた時にでも読んで頂けたら幸いです。
↓作品へのURL↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330668386844601
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _"m)
遊びにいきますね^^
第2話 女性の啜り泣き(1)への応援コメント
コメント失礼します( ´ω` )
そりゃなかなか信じて貰えませんよね:( ;´꒳`;):
作者からの返信
感想ありがとうございます^^
ですね(o*。_。)oペコッ
編集済
第130話 新しい彼女の提案(3)への応援コメント
女性恐怖症からチュチュ、、、
そして口内で舌を交えるってすごい進化ですね!
まぁ一人の女子
限定ですが。
作者からの返信
感想ありがとうございますm(_ _"m)
第128話 新しい彼女の提案(1)への応援コメント
脳裏から忘れって、、、
薄情な奴!
つい先まで泣きながら冴子に謝ってたじゃん!
まぁいいや。
そうして前に進めるのなら。
作者からの返信
感想ありがとうございますm(_ _"m)
第127話 俺の場合は(31)への応援コメント
涙のカタルシスでした。
佐奈と冴子、、、
ふむ、やはりそれ(?)なんでしょうか?
二人は幸せになれるんでしょうか?
作者からの返信
感想ありがとうございますm(_ _"m)
第126話 俺の場合は(30)への応援コメント
冴子の言ったことが本当だという保証はありません。
ただ時間の流れと今は怒りに包まれた状態ではないから。
そして冴子に好感を抱いているから。
信じたいという心が強いだけ。
作者からの返信
感想ありがとうございます^^
第125話 俺の場合は(29)への応援コメント
新作のしたこともかなりひどかったからですね。
似たような指輪 似た過去を持つ彼女が新作の謝罪を聞いてどんな話をしましょうか。
やはり許し?
新作は救われましょうか。
謝罪をする機会も許す機会もなかった二人には良い機会ですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます🙇♂
そうですね🙇♂
第124話 俺の場合は(28)への応援コメント
冴子が無条件悪いという言葉ではなく、別れる覚悟をしても裏切らず脅迫されたことを相談したら避けられた最悪の状況ですからね。
裏切りをしながらまで守りたくてギャンブルをかけたが…優子も彼をもっと信頼して相談したらもっと良い結果が出たはずなのに。
作者からの返信
感想ありがとうございますm(_ _"m)
第123話 俺の場合は(27)への応援コメント
少なくとも肉体的行為を目の前で目撃したのではなかったら、別れを決める前に話を通じて理由を尋ねて説明するほどは可能だったはず。
タイミングが最悪でした。
殺人事件にならなかったのが本当に幸いですが、彼女としては、、、気の毒ですね。
作者からの返信
感想ありがとうございますm(_ _"m)
そうですね^^;
第122話 俺の場合は(26)への応援コメント
かなり難しい話ですね。
暴力を使わないのが最善ですが、二人の不倫を目撃した後、彼女が体を投げて守ろうとする対象が自分だったと考えるのは容易ではありません。
信頼できない状況だから。
作者からの返信
感想ありがとうございますm(_ _"m)
第119話 俺の場合は(23)への応援コメント
残念ながら、最悪とより大きな最悪の中で選択をするしかありません。
脅迫を受けて体を許した瞬間、次の脅迫(結婚後は脅迫の恐怖がさらに大きくなるから)にどう対応するかを考えてみると。
もちろん、警察に通報して別れたり冷たい目で見られたりするかもしれませんが、結婚前から結婚後まで続く不倫が呼び起こせる問題がとても深刻ですからね。
少なくとも信頼は守れたのに。
作者からの返信
感想ありがとうございますm(_ _"m)
第12話 深夜零時の時計の音への応援コメント
タイトルを見て、読ませていただいております!
常に何かが起きそうで、ゾワゾワしながら読んでいます。
※一応、ご報告になります。
>いつも何時ぐらいに現れる事が覆いいのだ?
→「多いい」ですかね!
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _"m)
たすかりました^^
第1話 前置きは、摩訶不思議な、女性の泣き声……への応援コメント
タイトルに惹かれて読み始めました!
これからどんな展開が待っているのか楽しみにしながら読ませていただきます!
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _"m)
第273話 終焉(7)への応援コメント
完結お疲れ様でした。
きれいでいい結末でした。
作者からの返信
ありがとうございます