お城のある街

わたしは、お城のある街に住んでる。


お城は、小高い山の上にある。


夜にはライトアップされて、めっちゃきれい。


お城へと登って行くと、不思議な感じのする小道ある。


異世界へと続いているような不思議な感じのする小道。


わたしは、その小道を歩いてみた。


可愛い色とりどりの花も咲いてる。


その小道を歩いていたら、やがて、山の上のお城に到着した。


そしたら...


わたしは女の子になっていた。


やったあああ


めっちゃ嬉しい


山を降りて、家に帰った。


「ただいま~」

って言ったら


「おかえり~お姉ちゃん」

って妹は言っている。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

女の子になっちゃった ヤッキムン @yakkimn

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ