＃地球感謝の日

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地球へ感謝のメッセージを伝えよう！

　なぜ、「地球感謝の日」かというと、一年の最後の月で、「キュウ」で、語呂合わせのつもり？だそうです。すべての命の源である地球に感謝しよう…、つまり、ガイア理論？とかの発想に近い、地球の危機状態に対抗するエソロジカル、エコロジカルな発想なのだと思います。

　非常に真っ当だと思う…”「地球は病気だ」と、生態学者たちは口をそろえて言う”、と何かの本に書いてました。

　人権意識の啓発もいいが、有名無実の差別に対する税金の無駄遣いよりも、こういう火急の人類全体の問題に対する意識を優先的に啓発して、対処をしてほしいものだ。

　だいたいが自分らの雇用をまずよくしてくれ、とか言うだけのくだらないエゴイズムな発想をするのが精いっぱいの程度の低い輩が多い。ブラジルのなんだかおかしな大統領とかがそういうことの代表例らしいが、日常の目先の出来事にしかリアリティを感じられないので、少しでも大衆の目線に近くて、空気やらを読むのに長けていて、適当に機嫌を取るすべを心得ている？独裁者が現れればすぐ操られるのがバカ大衆、ゴミ大衆の通弊である。

　そういうバカ大衆、ゴミ大衆ばかりの世の中にするには、腐れテレビとかで死ぬどにくだらない洗脳を四六時中やって、「バカは利口で、利巧がバカ」という、マザーグースの出来損ないみたいなデマゴギーをデマゴーグに扇動し続けてもらう必要っがあるのだ。

　本当のことがばれたら大変なのである。

　死刑、を言い渡したい。