第19話 握り寿司

 シン二世が作った握り寿司、ハマる一行、また地下迷宮探索、和風パスタにハマる一行、レア物は製菓関係のプリン、美味と食べる一行。

 シン二世は小銃使い、サーベル+使い、クリスティ、カシミールは剣と盾、マリアンヌは槍、前衛、後衛に配置、またリリィはサキュバスの飛行可能を活かした活動。

 玉1号は猫を活かした活動。

 シルフ、ジンは可能。

 シン二世

 「10階だな」

 カシミール

 「10階は肉を中心にドロップ、もつ煮込みが旨い」

 シン二世

 「なるほど、速いな」

 大食漢のカシミール、またマリアンヌ、他にクリスティは少食、リリィは並み、玉1号は少食。

 シン二世は並みも料理人を兼ねる。

 シルフ

 「シン二世、精霊石を集めてほしいの」

 シン二世

 「わかった」

 ドロップの精霊石を集める、この結晶に地下迷宮に風を集める。

 ジン

 「把握した、地下迷宮は1700階だ」

 シン二世

 「そんな馬鹿な!」

 冒険者ギルドに報告、担当者はそんな馬鹿なと泣いた、地下迷宮が深すぎて攻略不可能。

 また食材は握り寿司を食べる知り合い、美味とハマる、もつ煮込みにハマる、またシン二世の友人の侯爵当主、もつ煮込みにハマる、また娘が握り寿司にハマる、地下迷宮から回収した食材に作った毎回。

 国王が握り寿司にハマる、王妃は肉のフライにハマる、地下迷宮に魅了された沢山の食欲。

 バランスは炙りトロサーモンのマヨネーズ、このハマる関係者が続出、食欲魔人のカシミールは漁る、またマリアンヌはプリンにハマる。

 シン二世

 「クリスティ、カシミール、マリアンヌは精霊魔法の修行だ」

 修行、クリスティ、マリアンヌは適性、カシミールは不合格、代わりに呪歌をカシミール。

 担当のレベル教官マック

 「クリスティ、マリアンヌは精霊魔法レベル1、精霊使いレベル1、カシミールは呪歌レベル1、吟遊詩人レベル1」

 戦力は向上、プリンを漁る毎回、また精霊石を食べるシルフ、ジン。

 玉1号は白身魚に跳び跳ねる。

 


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