第11話初めての一人暮らし

早く家を出たかった私は自宅から通えない短大に進路を選び念願の一人暮らしを手にいれました。

今考えると親の都合おかまいなしの身勝手な行動でした。

親に反発しながらも金銭面は親がなんとかしてくれるそう思ってやっと親元から離れて自由に短大生活を満喫しました。

いろんな地域から来た友達ができ刺激的でずいぶん大人になった気分でとても充実した毎日を送りました。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る