僕の取り留めのない日乗
terurun
お初にお目にかかると思います
お初にお目にかかると思います。
お初じゃない方もほんの少しいらっしゃるかもしれませんが。
どうも、terurunです。
カクヨム甲子園に応募できてる時点で察せますが、高校生です、ハイ。
一応超長編はファンタジー小説を、短編は主にヒューマンドラマ(?)を書いてます。
興味のある人は是非ご一読下さい。
きっと思うでしょう。
「こいつ頭おかしいな」と。
はい、よく言われます。
別に悪い気はしません。
寧ろ変って言われるのが好きな節まであるので、全然言って貰って構いません。何処ぞの青髪のユニセックスなベーシストみたい。
僕のX(旧Twitter)見て下さっている極小数の方々はご存知かもしれませんが、曲も作ってます。
一応ピアノもやってます。尤も激下手なのでピアニストとか他称されると烏滸がましさで四散しそうになります。
僕は一応フリーbgmを多くアップしてるんですけど、最近僕の曲を動画等に使用して下さる方が増えてきて、嬉しい次第です。
他の動画投稿者様が登録して下さる事も増えてきて、これまた嬉しい次第です。
音楽の話はこれ位にして。
ちょっと前に件のカクヨム甲子園の中間選考を突破しまして。
X(旧Twitter)で関わる人も増えまして。
これまたまた嬉しい次第です。
◇
何を話そうかなと思案した結果。
あまり興味無いかも知れませんが僕が書き始めたキッカケでも。
僕中学生時代、吹奏楽部だったんですけど。
作曲に専念したくて途中退部して。
でもなんか吹部時代の思い出を綴りたいなぁと思って書き始めたのがキッカケです。
でも何か文章を
なので投稿する気も無ければ改稿する気も無いです。
本格的に連載し始めたのが、「太郎旅路録」(なろうでのみ掲載)って言う超長編小説なんですけど(2021.10.18〜2022.4.8)、まぁこれも文章が杜撰で内容も微妙だしって言う所謂駄作ですが。
別に読まなくても良いです。無駄に長いですし、時間の無駄です。
その間短編も書き殴りましたが、これもまぁ……言わずもがなって感じです。はぁ。大概この頃の小説はなろうにのみあげてます。カクヨムに出す予定は無いです。
成る可くカクヨムには、少なくとも読める作品を置きたいなぁと思っているので。
その後「王子で平民な浮遊魔法師の世界放浪記」(なろう、カクヨム両方で掲載)を連載しました(2022.6.5〜2023.9.3)。題名長いのは「なろう系!」って感じがしてあんまり好きでは無いのですが、良いのが思いつかなかったので渋々こうしました。
異世界モノは好きですが、書くならば予定調和が無く、所謂
カクヨムとなろうを合わせたら後2000で10万pv行くので、お時間がありましたら是非ご一読下さい。
初めはあんまりですが、途中から面白いと思うので、取り敢えず読んでいただけると幸いです。
その間も短編を書きまくりました。
それ等を取り敢えず片っ端からカクヨム甲子園に応募したら、ショートストーリー部門で中間選考を突破しまして(「1−9=92」って言う拙作です)。
そちらも読んで下さる方が増えるこの頃、有難いです。もうちょっとで100pvなんで、読んで無い方は是非!
そんでまた超長編ダークファンタジーを書きたいと思い、現在「傀儡の花苑より」を連載しています。
もうちょっとで序章が終わりひと段落するので、読んでいただけると幸いです。
異世界モノとは書いていますが、異世界モノでは無いです。
別物です。
魔法も無ければスキルもステータスもない。
王道もクソも無い。
そんな小説です。
まぁ作品に関する細々は後日詳しく書くとして。
◇
そんな僕です、ハイ。
何かここで書いて欲しいことがあれば、コメントでもX(旧Twitterって毎回書くの少し面倒臭い)でも何でも良いので仰って頂けると幸いです。
書けることであれば書こうと思います。
特に無ければ僕の作品の雑多を書こうと思います。
このエッセイのpv数が少なくても、何かしら吐き出したいことがあればここを捌け口にします。
そこまで
不定期更新になりますが、このエッセイが、僕の小説へ逢着する手掛かりになりますよう。
また、僕を知るキッカケになりますよう。
心より願います。
2023.12.9
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