応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第176話 久しぶりの再会への応援コメント

    更新有難う御座います。

    ……のんびりできるかなぁ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^O^)

    のんびりできればよいのですがw


  • 編集済

    第176話 久しぶりの再会への応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    村の男衆(((((たったひと月の間に何があったら、あんなめんこい娘達と一緒に旅する仲になるんだ!? 森フクロウ様か!? 森フクロウ様のご利益か!!?)))))ザワ、ザワザワ、ザワ

    フー太「ホー、ホホー」(いえ、シゲトさんの作る料理が美味しすぎるからですね)



    今日朝起きて早速『アウトドアショップ』の3巻(電子書籍版)を購入しました。ただ今日は夜中まで仕事なので、まだ読み終えてません。早く帰って続きが読みテェ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´꒳`*)

    これもフー太のご利益ですねw

    いつも発売日にありがとうございます∩^ω^∩
    WEB版も完結しますし、長い間お付き合いいただきありがとうございます!

  • 第176話 久しぶりの再会への応援コメント

    コレットちゃんとカルラも受け入れられてるし……推定嫁(ジーナ)もいるし、もう村に定住しちゃえよお前……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(〃ω〃)

    だいぶ幸せに暮らせそうですよねw
    でも旅はしたいのでござるw

  • 第175話 再びのハーキム村への応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    『この一月で本当にいろいろとあったからなあ……』

    キャンピングカー「……ほんとに色々あり過ぎだよ。キャンピングカーってもっとこう、出番は年に数回から十数回。のんびりとした超ホワイトな車種のイメージ筈なのに、この一ヶ月の間に舗装されてない道を毎日どんだけ走らされ、ゴブリンや鹿や熊にど突かれてなん度も車体凹まされたかと思ったら、ドラゴンのブレスで火炙りにされたり…。おかしいよね! 異世界転移してチート貰ったのに、なんかメッチャブラックな環境で働かされてる様な現状なの! もうワタシ、そろそろエンスト起こしてもいいかなぁ…」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ´ ▽ ` )

    修復機能以外にも洗車はしております!
    あとはガソスタで車検もしたいところ…

  • 第174話 香辛料の買取への応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    この世界に“鑑定”の能力、あるいは魔法みたいなのが有ったら、焼肉のタレの原材料や製造方法を調べられて、独自に商品開発とか出来そうだけど…。それでなくとも現実世界でも鼻や舌の感覚がメチャクチャ鋭い人が結構いるのだから、異世界人の方ならさらに凄い感覚の持ち主とか居て、そんな人達の協力が有れば或いは…とも思えます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます∩^ω^∩

    獣人の力を借りれば再現性はあるかもしれませんね!

    異世界のスペシャルなやつを作りたいところw

  • 第173話 再びオドリオの街への応援コメント

    更新有り難うございます。

    デキル女性!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(´∀`*)

    交渉開始ですね!

  • 第172話 盗品の扱いへの応援コメント

    更新有り難うございます。

    さて、良い人? それとも面倒な人? ドッチの領主様?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´∇`*)

    異世界の領主様はだいたいそのどっちかな気がしますねw

  • 第173話 再びオドリオの街への応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    『武器や防具に魔導具なんかは非常に効果だ』→『非常に高価だ』でしょうか?


    護衛の方が驚いてるのは二人の種族にでしょうか? それとも、『前来た時から数ヶ月しか経ってないのに、さらに女性二人も侍らしとる!? どんだけ持っとるじゃ、このオッサン!』と、そっちの方で驚いてるのかなw

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます♪( ´θ`)ノ

    血の涙を流しているかもしれませんね!


  • 編集済

    第172話 盗品の扱いへの応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    1番良い方法は、やはり“餅(荒事)は餅屋(専門家)に任せる”でしょうね。身内の安全最優先というのなら、『君子危うきに近寄らず』『三十六計逃げるに如かず』を徹底するべきでしょう。(それだと話が盛り上がらない!という意見は置いといてw)
    とにかく全員に怪我が無く、(特にキャピングカーさんがボコられる事もなく)事件が終了してなによりですw

    大楯「………………次に活躍する機会あるのかな?」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(๑>◡<๑)

    基本的には騎士に任せるのがよさそうですね。
    はたして大楯の出番やいかにw

  • 第171話 森フクロウの群れへの応援コメント

    更新有り難うございます。

    ご飯に釣られてみんな着いてくる未来がw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´∇`*)

    それもそれで幸せな未来がw

  • 第171話 森フクロウの群れへの応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    残念! 真のセカンドヒロイン参入ならず!

    ジーナ&コレット&カーラ「「「ホッ」」」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^▽^*)

    ヒロインが一気に増えてしまうところでしたw


  • 編集済

    第170話 高価な首飾りへの応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    助けた森フクロウちゃんも旅の仲間になるのかな? 是非仲間になって欲しい!


    あっ!? ところでこの人数増えた盗賊達を今後どうするのかな? 街までキャンピングカーで引きずって行くの?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(〃ω〃)

    どちらもどうなることやらですねw

  • 第169話 切り札への応援コメント

    車のハイビームだって直撃喰らいたくない。ちょくちょくくらってるけど。(当然の如く夜道で喰らうわけで……。)
    ある程度以上光度が高いライトはその明るさを拡散する方向にして欲しいな。そうで無くてもLEDライトは電球/ハロゲンライトetc...よりも照射角小さいんだし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^◯^*)

    車のハイビームは本当にすごいですよね…
    今はあれよりすごい光量のライトがあのサイズで売っているのですごいです!

  • 第169話 切り札への応援コメント

    今更ですが‥フー太さんは女の子ですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´꒳`*)

    フー太は男の子になります!
    しかしフー太は性別など関係なく可愛いw

  • 第169話 切り札への応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    シゲト「バ◯ス!!」

    大男「ぐわあああああ! 目が、目があああ!」

    シゲトの大楯「ああああああ! ワシの出番、終了おおお!」orz

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(о´∀`о)

    現代版バルスw
    た、盾は役に立ったから…

  • 第167話 盗賊への応援コメント

    最期の手段→最後では???

    最期だと余りに物騒すぎる気が……

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございますo(^▽^)o

    これですべてを終わらせてしまうところでしたw

    教えていただき感謝ですm(_ _)m


  • 編集済

    第168話 土魔法の使い手への応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    フー太「ホー!」(ここで活躍しなければ真のヒロインとして廃る!)
    シゲトの大楯「ちょっ!? せっかくの活躍の場取らんといてぇ!」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^▽^*)

    男らしく盾を持って突っ込んだのにすべて持っていかれた!?

  • 第168話 土魔法の使い手への応援コメント

    更新有り難うございます。

    某空賊のオバサン「40秒でケリ着けなッ!」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪( ´▽`)

    もはやジ◯リの名言w

  • 第168話 土魔法の使い手への応援コメント

    フー太って、どんだけ巨大化出来るんだろw

    これが全長10km位に巨大化出来るなら、ドラゴンなんて質量で押し潰せるよねwまさにハイパー・フー太w

    フー太「ホー!(敵が小さく見えるのは、僕が勝つと言う事さ!)」
    ドラゴン「(そんなんありかあああ!!)」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪( ´▽`)

    もはや怪獣映画の中の世界w

    でもそれくらい大きくなったフー太も可愛らしいw

  • 第167話 盗賊への応援コメント

    更新有り難うございます。

    焼き払えッ!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(о´∀`о)

    やはり危険な盗賊ども焼き払わなければw

  • 第167話 盗賊への応援コメント

    閉鎖空間で催涙スプレーって・・・・こっちにも流れてきたりするんじゃないかな、下手したら。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^▽^*)

    洞窟内だと向かい風はなさそうですが、しばらく噴射した場所には近付かない方がいいかもしれませんね!

  • 第167話 盗賊への応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    キャンピングカー「ドラゴン襲撃以降の山場なんだけど、ワシの出番無いよね? どつかれたり、盾にされたり、炎で炙られたりしないよね? ……ヨシッ! 皆んな、頑張れえー!!」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(≧∀≦)

    狭い洞窟内では盾にされる心配はなさそうですw

  • 更新有難う御座います。

    フー太「こちらス〇イク、助けに来たぞ!(段ボール箱持参?)」

    シゲト「らりるれろ、らりるれろ、らりるれろ……(禁則事項)」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)

    ゲームのBGMが流れてきそうw
    やはりダンボールw

  • 更新ありがとうございます😊

    ここに来て真のセカンドヒロイン登場ですねw

    ジーナ&コレット&カルラ「「「えっ!?」」」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´∇`*)

    圧倒的ライバルが参戦ですね!
    ヒロインズのピンチw

  • 第165話 見張りへの応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    とりあえずキャンピングカーにインフルエンザ対策で不織布マスク積んでませんか? もし有ったらコレットちゃんに装備させて! 洞窟内って吹き抜けでもない限り、臭気が篭ってて大変な事になってそうだからw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^▽^*)

    盗賊たちの臭いが充満しているかもしれませんねw

  • 第164話 救出作戦への応援コメント

    >森フクロウであるフー太がの仲間が捕らえられている
    →フー太の仲間 

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございますo(^▽^)o

    修正しました!
    教えていただき感謝ですm(_ _)m

  • 第164話 救出作戦への応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    『とっても臭かったからね……』(ハイライトの消えた目で…)

    あゝ、やっぱりw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^◯^*)

    やはり盗賊といえば臭いがやばそうw
    鼻のいい獣人にはつらそうですよね!

  • 第163話 盗賊の反応への応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    あれ? 確かフー太ちゃんとはじめて会った時、翼に木の枝が突き刺さってる様な怪我してたよね? どんな状況でそんな怪我したんだろ?と思ってたけど…。もしかしてコイツらかコイツらの仲間に罠仕掛けられて、ソレから逃げる時に怪我したとかじゃないだろうね? もしそうだったら、……根切りじゃ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´∇`*)

    さて、どんなことがあったのやら!
    少なくともヤバそうな連中っぽいですね!


  • 編集済

    第162話 盗賊との戦闘への応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    誰も怪我せず何よりです。
    で、次の問題はコイツらをどうやって街まで連行するかですよね…。まさかキャンピングカーに乗せるんですか? しっかり拘束してるし、内部拡張してるからスペース的に問題ない? いえいえ、そんな事ではなく…。コイツら盗賊とか滅茶苦茶臭そうなんですよね。(偏見では無い、筈?)生活環境の整って無い場所で、何ヶ月も風呂にも入らず洗濯もしないで生活しているだろうから…。
    まあまずどうにかしてコイツらを消毒消臭しましょうか。先程からコレットちゃんが鼻を押さえて泣きそうな顔してそうですからw

    作者からの返信

    コメントありがとうございますo(^▽^)o

    スペースはありますが、やはりキャンピングカーの中にはいれたくないですよねw

    臭いがやばそうw

  • 第162話 盗賊との戦闘への応援コメント

    更新有り難うございます。

    厄介な拾い物を。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(๑>◡<๑)

    お荷物にしかならないですよねw


  • 編集済

    第161話 人影への応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    盗賊はホントにこの四人だけかな? コイツら逃げ道を塞ぐ為の後詰めで、もう少し先に襲撃&足止め担当の本隊(更に大人数)が居たりしない? 戦力的には問題ない筈だけど、騎士や冒険者みたいな集団戦の経験者がこのメンバーに居ないのがチョット心配…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(〃ω〃)

    さて、他にいるのでしょうか^ ^

    確かにまだ集団での協力戦闘はないですね!


  • 編集済

    第160話 モツ煮込みへの応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    ???「デ~デンデ~デン、デ~デンデ~デン、デデデェ~ン ♪ 」(ジョーズ登場時の曲w)

    ジーナ「……スミマセン、先程出発した場所に剣を置き忘れていました」(汗)

    ???「ズコォ!」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´∀`*)

    BGMからの平和な理由w


  • 編集済

    第159話 安定の狩りへの応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    ↓ 『どて煮』というか『モツ鍋』などの鍋物も良いですよね! 

    シゲトの大楯「……ワシ、この先輝ける機会有るんやろか? このまま無用の長物と化して、終いにはボード(滑るヤツ)とか肉焼く時の鉄板代わりにされたりせぇへんやろか?」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^◯^*)

    じっくり煮込んだモツはうまし!

    むしろ調理器具として使われる運命w

  • 第159話 安定の狩りへの応援コメント

    モツ料理と言えば、愛知県民にとっては「どて煮」!!
    赤味噌でモツとこんにゃくを煮たものですが、酒にもご飯にも合って最高ですよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´ω`*)

    どて煮いいですよね!
    あれは本当にお酒が進んでしまう!

    祖母の家が愛知なので赤味噌も好きでした^ ^

  • 第158話 フェザニアの森への応援コメント

    そのうち、
    キャンピングカー「レベルアップしてオートクルーズ実装したと思ったら、一日二十四時間休みなしに走らせるのかよ。その間お前はグースカねやがって!」
    なんて展開出てきたりしそうな。
    なお、休みなしで走ってるとガソリンや潤滑油が補充されないので、強制的に停止する羽目になるとかなんとか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(๑>◡<๑)

    そのうちキャンピングカーがストライキを起こしてしまいそうですねw

  • 第158話 フェザニアの森への応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    まだだ! まだ油断をするな! 森から出るまでが狩りだ!

    ???「オイッチィニィサンシィ、ゴォロクシチハチ…」(只今、出番に備えてアップ中w)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´꒳`*)

    さあ、なにかが起こるのか!


  • 編集済

    第157話 街の宿への応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    『道中にそこまで有名な観光地はないみたいだが、大きな森があるらしい』

    大きな森。……絶対ナニかイベントが起こるに違いない!(確信w)


    作者からの返信

    コメントありがとうございます(〃ω〃)

    大きな森というだけでいろいろとw

  • 第157話 街の宿への応援コメント

    >果物のジュース方がおいしいね
    →ジュースの方が 「の」を入れた方が良いかなぁ

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます(о´∀`о)

    修正しました!
    教えていただき感謝ですm(_ _)m

  • 第156話 友人との別れへの応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    ……で、沢山貰った果物の内に一際デカいヤツとか、あからさまにピカピカ光ってたヤツとか混じってませんでしたか? いえ、日本の昔話でね…。


    精霊 ♂「ピィ! ピィ!」(ヨッシャ! 仕込みはバッチシじゃ!)
    精霊 ♀『ピィ!」(可愛い子には旅させろって言うけえねぇ!)


    (因みに関西弁ではなく、広島弁のつもりだったんですけど…。“仁義なき◯争”とか“はだしの◯ン”を観た事あるだけじゃ上手く書けなかったかw)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪( ´θ`)ノ

    あとはここ掘れわんわんとか言い出したりw

  • 第146話 オアシスの泉への応援コメント

    更新有り難うございます。

    オアシスは大事!

    [オ]ハヨウ
    [ア]リガトウ
    [シ]ツレイシマス
    [ス]ミマセン

    という小学生位のアレ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(о´∀`о)

    懐かしいですね!
    あとは押さない駆けない喋らないの『おかし』もありましたw

  • 第155話 一緒に?への応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    …実家の母が偶に帰省すると、ちょと引くぐらいに土産を持たせて帰そうする事があったなぁ😅

    精霊♂「ピィ!」(ニィちゃん!ニィちゃん! せっかくやからこれら全部、土産に待って帰りぃ!)
    精霊♀「ピィ!」(若い子が遠慮せんでええんよ! ごっつう美味いメシ食わせ貰うた礼やきい! 足らんかったらまだまだいっぱい持って来たげるけぇね!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´ω`*)

    関西弁の妖精さんw

  • 第155話 一緒に?への応援コメント

    精霊さんからのお礼🍊🍎🍇ですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(´∀`)

    可愛い絵文字w
    素晴らしいお土産ができましたね。

  • 第154話 オアシスでの休日への応援コメント

    「シゲトお兄ちゃん、次は僕の番だよ!」

    遠慮がちだったコレットちゃんが自分の気持ちを主張してくれると、シゲトじゃなくても嬉しくなる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)

    少しずつ自分の思ったことを言えるようになってきたようです!

  • 第154話 オアシスでの休日への応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    ツナといえば、➕マヨネーズでツナマヨにもしたいですね。マヨネーズ、まだ作ってませんでしたっけ?

    なんかメルヘンな空中遊泳してるシゲトさん。でもやっぱ絵面はジーナさんやコレットちゃんの方がバエると思う。書籍版でのイラストはそっちで方でお願いしましょうw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ´ ▽ ` )

    ツナマヨいいですね。
    実は書籍版にする際にマヨも搭載済みとなりました!

    やはり可愛い女の子たちが一番w


  • 編集済

    第153話 砂漠でお鍋への応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    嗚呼、この世界の何処かに米やうどんは無いものだろうか! 大人数で囲む鍋の〆には、やはりご飯やうどんをぶち込んで雑炊にして、出汁まで食い尽くすのが最高だと思うんだ! ナ◯シコのキャンプ飯料理を見てたら特に!
    ……お残し? この面子なら心配ないでしょうw




    あれ? ワタシ鍋回の時に、いつも同じ様なコメントしてね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(о´∀`о)

    鍋は雑炊が多いかなw
    早くお米をゲットしたいところですね!

  • 第152話 お友達への応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    ……ホントに2体だけ? 注意深く周囲を見渡せば、其処彼処の物陰からシゲトさんとフルーツパフェに注がれる無数の視線が…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^◯^*)

    気付けばまた一人…そしてまた一人w

  • 第151話 突然の来訪者への応援コメント

    おっ?また誑し発動かw
    というより餌付かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)

    一緒においしいものを食べましょうw

  • ≫今日のおやつは幻のオアシスさんの

    オアシス擬人化!?

    甘々な果実と泉で癒してくれる巨◯のお姉さんタイプかなw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(о´∀`о)

    産がひらがなになっちゃいましたねw
    擬人化したらどうなるでしょう!

  • 第151話 突然の来訪者への応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    キャンピングカー「……フゥ。『突然の来訪者』なんてタイトルだったから、あのレッドドラゴンみたいなヤツかと思って身構えちまったぜ」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^◯^*)

    そう考えると前回はとんでもなくやばいやつでしたねw

    編集済
  • 木になるのが果物だったかな🍊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(〃ω〃)

    あとは実を食べるかもありそうですが、どちらも例外があるみたいですね!

  • 更新ありがとうございます😊

    テングサかそれに類するモノがあれば、寒天なんかを使って『フルーツポンチ』を作るのも良いかもしれませんね。だっていくら砂糖の量を減らしても、生クリームにアイスクリーム、甘々な果実って結構カロリー高そうなイメージが…。
    女性陣は運動してるから大丈夫と言われるかもしれませんが、移動は基本キャンピングカーで運動量は以前より減ってそうだし、食糧調達の為の狩りの回数も少なくなってるでしょう。あとシゲトさんの作る料理がどれも美味しすぎて、以前の生活の時よりもよく食べてるはず! となると結果…、

    シゲト「コレットちゃん、身体に肉がついて健康的に見える様になってきたね」
    コレット「え、えへへ。そうかなぁ」
    シゲト「……で問題はコッチの二人」
    ジーナ&カルラ「「?」」
    シゲト(ジーナは出会った頃に比べて明らかに顔が丸くなってきてるし、カルラに至っては腰に巻いてる布に腹の肉が乗り始めてる!)「この二人の食事は量を減らすか肉より野菜中心のメニーにするか」
    ジーナ&カルラ「「何故に!?」」
    フー太「ホー」
    シゲト「それにしてもフー太も結構食べてるのに見た目あまり変わらないな。いや、むしろ羽毛のモフモフ具合に磨きがかかってるような…」
    フー太(ドヤァ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(๑>◡<๑)

    仰る通りカロリーは高めですw
    なので生クリームの砂糖は控えめで!

  • 第149話 甘い果実への応援コメント

    どこぞのラノベでは収納した自販機やら冷蔵庫やらといったそこらへんのものをモンスターの頭上に落とすなんて技がありましたね。相手のレベルが上がると効果無くなった序盤の技。
    キャンピングカー: 今度は投げ落とされるのか!?やめろ、流石に治らないよ!
    スキル担当のどこかの誰か: お願い、やめて、うちらの体力はもうゼロよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(๑>◡<๑)

    自販機ということはあれかなw
    さすがに車でやったら爆発してしまいそうですねw


  • 編集済

    第149話 甘い果実への応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    大枚叩いて作った盾と防具、またしても出番なし…。これ最終奥義を使用するフラグなのでは?

    キャンピングカー「ど突かれ、炎で炙られ、次はなんだ!?」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^◯^*)

    引っこ抜か〜れて〜戦って〜の歌が聞こえてきましたw

  • 第148話 デザートへの応援コメント

    最近地元のキャンピングカーショップが潰れて、そのまま夜逃げってニュースがあり悲しい気分になってしまいました。
    シゲトさんのキャンピングカーはちゃんと?納車されてて良かったですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^◯^*)

    ひええ!
    納車が決まっての夜逃げだったら本当に悲しすぎますね…

  • 第148話 デザートへの応援コメント

    キャンピングカーじゃ薪ストーブとか置けないし、せいぜいアルコールバーナーにバーナーの熱を拡散させるストーブアダプター?的なもの被せるぐらいかな。それでも一酸化炭素中毒が怖いけれど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(о´∀`о)

    キャンピングカーにも煙突穴があればいいのにw
    どちらにせよ一酸化炭素中毒は怖いかもしれませんね。


  • 編集済

    第148話 デザートへの応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    最近、というかここ十数年の間、海に泳ぎに行ってないし海の家も利用してないから判らないけど、カレーやラーメンがワンコインで食えるなんて随分と安いな!と思ってしまったw


    ……ところで電力のもう半分はどうやって賄ってるのか、或いは何処から引っ張って来てるのでしょう?

    ……天界、

    天使A「ヌオオオオオオオオオォッ!!」ギコギコギコォ!(人力自転車発電機で発電中)
    天使B「あと十分で次の天使と漕ぐの交代ね」
    天使C「ヤバい! 今日は暖房を使用してるから電力残量の減りが早い!」
    天使D「お~い、もう一台人力自転車発電機を借りて来たぞぉ」
    天使E「いやいや! それよりもこのシステムどうにか改善しようよ!」
    天使F「だから無理だって。たった一台しかないキャンピングカーの為に、これ以上リソースを割く余裕も無いから許可が降りないよ…」


    作者からの返信

    コメントありがとうございます(о´∀`о)

    よく考えたら、今ワンコインじゃすまない可能性が高いですよね…

    天界で人力発電w


  • 編集済

    第147話 泉でのんびりとへの応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    アッ!? そういえば、幻のオアシスにあると言われてる美味しい果物はどうしました? 皆さん水遊びにテンション上がり過ぎて、頭からすっぽ抜けてたとかw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(=^▽^)

    もちろん食に関することは絶対に忘れませんw

  • 第146話 オアシスの泉への応援コメント

    キャンピングカー「僕の分のタープは?」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)

    キャンピングカー用のカバーとか売っているのかな?

  • 第146話 オアシスの泉への応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    ……シゲトさん。貴方、焼肉とか鍋の時でも率先して奉行をするタイプだねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪( ´▽`)

    まずは周りに楽しんでもらいたいという精神w

  • 第145話 オアシスへ到着への応援コメント

    空気入れは搭載しておくべきでしょう。パンク修理キットも一緒に。
    足踏み式や電動式なら重いキャンピングカーでも空気入れられるでしょう。バッテリー式ながらトラック対応を謳ってるのもあるのだし。(まぁ砂漠のど真ん中だと、下にいた引かない限り足踏み式は使えませんが。)
    このキャンピングカーなら大丈夫でしょうけど、ジャンプスターターも本来なら……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(´∀`*)

    電動式の空気入れなんかもあるんですね!
    普通のキャンピングカーに常備してあるかが気になるところです。

  • 第145話 オアシスへ到着への応援コメント

    更新有り難うございます。

    本当にチート環境ですねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´∀`*)

    砂漠の中で冷房があるだけでチートですよねw

  • 第145話 オアシスへ到着への応援コメント

    キャンビングカーにゴッツくドデカイ、タイヤとサスペンションに換装される悪路走破とかのスキルがあれば良いのにね。
    車内への乗り入れが大変そうですがw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´꒳`*)

    デカタイヤのジープなんかも少し憧れますよね!
    いろいろと大変な部分もありそうですがw


  • 編集済

    第145話 オアシスへ到着への応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    ヒロイン達の水浴びイベントは、次回以降までお預けなんですね。わかってますw

    フー太「ホー、ホー!」(サービス、サービスゥ!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(о´∀`о)

    フー太がミサトみたいに!?

  • 第144話 トレドーレ砂漠への応援コメント

    アナログ時計持って来て、太陽の位置と短針から南を割り出すという昔ながらの手法を(1日24時間の惑星限定。24時間表示の時計だと12時が南になるので楽)。
    棒を一本立てれば、昼間最も影が短い方向が北(南半球だと南)になるという古典的な手法で済むけど(ただし一日一度しか測位できない)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´∀`*)

    サバイバル知識として必須ですね!

    異世界だとどうなるのか難しいので、そのあたりはカーナビパワーになりましたw

  • 第143話 幻のオアシスへの応援コメント

    知ってるかい、エアコンの冷房って外気温が高いと効率落ちるんだぜ。
    キャンピングカー: 俺がこんなに暑い思いしているのにお前らは涼しさ満喫しやがって!

    せめて停まってる時ぐらいはキャンピングカーをカーシートとか買ってあげて。ってか布買ってきて縫い合わせれば作れるし、内容積増えたから積み込む場所もあるはずだし。(その縫い合わせるのが一番大変なわけだけど。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´꒳`*)

    外気が暑い分、冷房はフル稼働でしょうねw

    冷却システムなんかもあればなおよしかな。


  • 編集済

    第144話 トレドーレ砂漠への応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    前のコメントでも書いたけど方位磁石がない時代に砂漠を旅する時は、明け方や日没直後の涼しい時間に星の配置を見て方角確認しながら進んでたそうです。それでも方向が少しでもズレてたら先に進む程目的地から離れてしまいますから、大きな街や山の様な目印が無いと砂漠の中の小さな点みたいなオアシスなんて、いままで何度もその横を通り過ぎてた事でしょうね。

    ところで現実のカーナビとかGPSって複数の人工衛星が連携して正確な位置情報を導き出してる仕様なんでよね。なら異世界でのキャンピングカーのカーナビって、どんな仕様で位置情報を導き出してるのでしょう?


    その頃の神界では、

    天使A「次の目的地は“幻のオアシス”? 一体どの辺りに在るんだよ?」(目を皿の様にして、神界から黒い砂漠を覗き込む)「……黒くて分かりづれぇ!」
    天使B「あっ、このオアシスの事じゃない?」(古い地図と砂漠を見比べながら)
    天使C「此処? じゃ、カーナビにピン挿しとくね」
    天使D「オイオイ! ピンが目的地から一ミリズレてるぞ!?」
    天使C「え~。1ミリぐらいちょっとした誤差でしょ」
    天使D「その尺度だと実際は一キロも離れてるんだよ!」
    天使E「このカーナビの仕様、もっと改良出来ないの?」
    天使F「無理! 今の所このキャンピングカー1台だけの為に、これ以上の予算も人手(天使)も回せないんだって」

    といった様なやり取りしてたりしてw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(о´∀`о)

    広い砂漠からしたら本当に小さな点でしかないわけですからね!

    カーナビは天使たちの手書きだったりw

  • 第143話 幻のオアシスへの応援コメント

    砂漠を車で走るにあたり、相応の装備とかって無いもんなの?と思って調べてみたら、タイヤの空気圧の調整が非常に大事なんだそうです。

    なんでも、空気圧を低くしないと砂にタイヤが埋まって身動きが取れなくなるんだとか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(〃ω〃)

    おお、さすがですね!
    空気を抜いて接地する面積を増やすことが大事らしいです。
    詳細は次話にて!


  • 編集済

    第143話 幻のオアシスへの応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    幻のオアシス、幻でもなんでもなくなっとるw

    幻のオアシスにあるという果物。はたしてどんな果物か? バナナ? マンゴー? パイナップル? あるいは異世界オリジナルの果物か? ……フルーツのキングではない事を祈っときます。

    ……バタン!
    「コレットちゃん!?」「コレット!?」「コレットぉ!?」「ホーッ!?」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(●´ω`●)

    カーナビさえあれば全然幻じゃなくなりましたねw

  • 第142話 トレドーレの街への応援コメント

    黒い砂漠の正体が酸化鉄(黒錆)だったりしたらアレだけど(自然界に存在する鉄は基本酸素だけでなく水とも反応した赤錆のはずだけど)、非磁性体であれば普通に方位磁針使えるから、Gショックや電波が届かなくて文鎮化しているであろう携帯でも方位定めることは出来ますよっと。(この世界だとGショックの類の方が価値あるだろうけれど。ちなみにとうとうGARMINがGPS使わなければ太陽電池給電だけで動作し続けるスマートウォッチ出しました。その一世代前を買って一年程度なので早々買い替える気にはなれないけれど。 - こうなったらGPS常時作動させても充電の必要がないやつ出るのを待ってやるぅ! - )

    ↓ 「風の大陸」懐かしいですね。大陸書房倒産後だいぶ経ってから版権を手に入れたらしい富士見書房から新書版が出て、今や電子版も出ていますが。(文庫・新書どちらも持っていたけれど、引越しの繰り返しで処分する羽目に。いずれ全35冊の合本版電子版買ってやるぅ。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^◯^*)

    相変わらずいろいろとお詳しい!

    太陽電池だけで動く時計はいいですね。
    ぜひ異世界へ持っていきたいw


  • 編集済

    第142話 トレドーレの街への応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    昔読んだ『風の大陸』というファンタジー小説で砂漠を旅する描写が書かれてましたが、車のない時代は日中や夜の移動は避けて、明け方や日が暮れた後の気温が下がってる時間帯に星の位置で方角を確認しながら移動し、それ以外の時間帯は砂の中に掘った穴の中や岩蔭などで休息してた様です。砂漠は昼夜の温度差が激しい為、体力を温存しながら長距離を移動するには限られた時間の中で行動するしか無かったみたいです。トレドーレの街から砂漠に移動する人達も、日中の移動は避けていそうですね。
    その点、シゲトさんのキャンピングカーは冷房完備で飲料水も補充されるし、カーナビ機能で遭難の恐れも無し! 食料の備蓄にさえ気を付けていれば、どの旅人達よりも安全快適な砂漠での移動が出来そうですよね。現地の方々が『チート過ぎるだろ!』と怒りって文句言いそうなぐらいw

    キャンピングカー「で、当のワタシは直射日光と黒い砂の遠赤外線効果に灼かれながら、砂埃に塗れて延々と長距離走らされると…」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^ω^*)

    真昼間に移動は厳しそうですね…
    夜は夜で寒そうな気もします。

    冷房があるので、キャンピングカーには頑張ってもらうしかないw

  • 第141話 空間拡張への応援コメント

    更新有り難うございます。

    不思議機能w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ´ ▽ ` )

    ファンタジーっぽい機能です!

  • 第139話 3種類のアイスへの応援コメント

    更新有り難うございます。

    そう言えばバニラ・ストロベリー・チョコのアイス三種盛りで
    [ナポリタン]というらしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^▽^*)

    おお、それは初めて知りましたw
    ケチャップのイメージが強いw

  • 第141話 空間拡張への応援コメント

    どっちかと言うとアウトドアショップ向けの話ですが、ほりにしが一連の調味料にマヨネーズ混ぜたバージョン出すそうですよ。マヨラーじゃないからどうでも良いけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(〃ω〃)

    おお、それはマヨラーが歓喜しそうですねw
    あちらのブランドは信用があるのでちょっと気になります!

  • 第141話 空間拡張への応援コメント

    次のレベルアップでシャワー室が浴室になって、湯船が出現!?

    シゲト「一緒にはいろうか!」

    フー太「ホホー♪」

    ジーナ「…………」

    コレット「…………」




    テツヤ&ユウスケ「おうっ!!」



    ソラ「僕の温泉の方が良くない?」

    ってなる未来もワンチャンある?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^◯^*)

    やはり日本人としては湯船につかりたいところですよねw

  • 第141話 空間拡張への応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    この拡張された居住空間。外からの熱や冷気、振動や衝撃の伝導率とかどうなってるのだろう? 外側の車体一平方メートルに当てられた熱が内部に伝わる時に拡散するのか拡大されるのか? 或いは間の空間が湾曲だか断絶だかしてて、殆ど伝わらなかったりするのか? もし後のだったら一種の空間バリアという事になるから、例え成竜のドラゴンブレスをまともに喰らっても、居住空間に居れば安全という事になるのかな…。(ただし、運転席と外側はその限りではない!かも…)

    作者からの返信

    コメントありがとうございますo(^▽^)o

    熱や振動などはそのまま広い空間として伝わる感じかな。


  • 編集済

    ヤミン君「シゲトさんに、(ピンクの悪魔)の1面のボスを小さくしたヤツと言われましたwww確かに似てるかもw」

    ヤミン君「冷えたビールもいいですけど、冷え甘酒も良いよね〜」(無料で利用者に振る舞いますw)

    (久しぶりです〜カクヨムさんから見てますwww)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(о´∀`о)

    ヤミンくん、お久しぶりです〜!
    ぜひキャンピングカーに乗って旅をしましょうw

  • 第140話 レベル3への応援コメント

    車幅感覚狂いそうだし、一人だとバックで駐車できなさそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪( ´▽`)

    確かに後ろのミラーは見えにくそう…
    モニターで後ろを確認しながらになりそうですね!

  • 第140話 レベル3への応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    最近よくSNSで見かける、コンテナハウスぐらいの広さになったという事かな。そこまでいくと移動する住居“みたいなキャンピングカー”ではなく、“まんま”移動する住居になってきてますね。……キャンピングカーとは?

    キャンピングカー「うっぷ!? なんか腹の中がいきなり膨れた様な気がしたけど、アイツ(シゲト)今度はナニをした!?」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪( ´▽`)

    キャンピングカーの唯一の欠点が内部の狭さなので、改善したと思いましょうw

  • 第122話 ワクワクへの応援コメント

    ぴぎゃー
    後でまとめ読みしようと途中から貯めてたら書籍化で非公開になってる〜
    ほりにしのやけ食いでもして不貞寝するか!


    書籍の方購入させていただきますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(๑>◡<๑)

    アルファポリスさんだけは契約上、非公開にしなければならないのですよね…

    ありがとうございますo(^▽^)o
    ぜひ書籍版の方でお願いします!!


  • 編集済

    第139話 3種類のアイスへの応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    アイスクリームに果物のペーストを混ぜ込んだのも良いですが、ナッツ系を細かく砕いたモノをトッピングしたり、クッキーやビスケットでアイスを掬って一緒に口に入れて食べたりするのも、食感の変化があって美味しいと思いますよw

    そろそろ次のレベルアップですか…。

    キャンピングカー「もっと防御力を上げる拡張機能を! いや、“ヤラれる前にヤル”の精神でメチャ強な武装なんかを……」
    シゲト「異世界通販機能とか、元の世界とWi-Fi繋がる機能とか出てきたらいいなぁ」
    キャンピングカー「生活の快適性を上げるより、身の回りの安全性を上げるのを優先しようよ! 特にワタシの! もう金輪際、最終奥義を使うことがない様に! 最終奥義を使うことがない様に!」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^▽^*)

    ナッツの食感もいいですね!

    さて、次のレベルアップは何が起こることやら。
    最終奥義がないことを祈りましょう。

  • 第139話 3種類のアイスへの応援コメント

    アイスも種類が増えましたね。
    アイスを乗せたハニートーストもやっちゃう?
    パンケーキが難しかったらクレープかガレットにアイス乗せるのも喜ばれそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´∇`*)

    温かいトーストにアイスは最強ですよね!

    パンケーキやガレットもおいしそうです!

  • 第138話 豪華な朝食への応援コメント

    実はコーヒー豆が冷凍庫にあった(冷蔵庫だと匂いがつき、室温だと一月も風味がもたないけれど、冷凍庫ならば数ヶ月もつ)ってことにすれば、あとはこれをミルで挽くだけで朝コーヒーやコーヒーゼリーぐらい増えそうですね。
    あと、新鮮なミルクがあるのならば、スコーンにジャム塗ってからクロテッドクリーム乗せて食べるとか。この場合は紅茶の方が良いかな。ってかこの辺りに茶の木の産地がなく硬水ばかりで軟水がなければ、緑茶・半発酵茶・紅茶とか欲しがるところがあちこちありそうだ。(硬水しかないと、ビールやワインを水代わりにせざるを得なくなるし。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(●´ω`●)

    おお、さらに贅沢な朝食にレベルアップしそうです!

    コーヒーやお茶など、牛乳じゃない飲み物をさらに加えたいところですね。

  • 第138話 豪華な朝食への応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    ここまで贅沢な朝食メニューならもう一点、出来立て新鮮なヨーグルトも欲しいトコロ。あと朝一番の飲み物はインスタントではなく、ひきたての豆で淹れたコーヒーにしたいですねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)

    ヨーグルトも贅沢でいいですね!
    そしてコーヒーもいろいろと使えることができそうです!

  • 第138話 豪華な朝食への応援コメント

    更新有り難うございます。

    贅沢な朝食。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(´∀`*)

    すべて手作りの贅沢!

  • 第137話 ローストへの応援コメント

    更新有り難うございます。

    今のところオンリーワンな調理法?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´꒳`*)

    オーブンレンジがついたキャンピングカーならではの調理方法ですね!

  • 第137話 ローストへの応援コメント

    2日目のローストドラゴンも楽しみですね。

    自分は温かいご飯の熱でちょっと油が溶けたローストビーフ丼が好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)

    いいですね!
    アツアツのご飯にのったローストビーフ丼はおいしそう!

  • 第137話 ローストへの応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    山葵が自生してるのは水温が比較的低い清らかな水が流れる山間の渓流地らしいです。山葵を求めてキャンピングカーで入って行くのはちょっと難しいかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^◯^*)

    わさび醤油はお肉にも合うんですよね〜

    渓流を求めて山に入ってもいいかもw


  • 編集済

    第136話 防具と盾への応援コメント

    溶接して作るガソリンタンクだってぇ!
    戦時中の日本ですら大鵬轟沈させてしまう程度の溶接タンクしか作れなかったのに、この世界のドワーフ技術は戦後復興後の日本に並ぶかそれ以上だと言うのか!

    追記: 密閉度の高い金属容器を作るならば、薄板作って穴開けないように気をつけながら叩いて伸ばしつつ容器本体を作り、その端にうまくかぶさるような蓋、缶詰の蓋みたいな感じのものを作って、端を合わせて叩いて潰して、叩き切らないようにしながらきっちりカシメどめして水が流れ出さないようにするってあたりでしょうか。重さ考えなければ容器本体は鋳物の鍋でも良いのだけれども。たとえ比重が軽いガソリンでも相応の量入れると、持ち上げる時に腰壊しそう。(重量物の持ち方知らないと壊すだろうけれど、アウトドアやってるんだからその辺りは大丈夫だよね。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(о´∀`о)

    ありゃ、溶接はおかしかったですね。
    修正します!

  • 第136話 防具と盾への応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    シゲトさんがタンクとしてデビューする日が来るのか? ……どう考えても最終奥義に頼りそうな予感しかない!

    キャンピングカー「日本の諺に『二度あることは三度ある』というのがある。ワシ、もしかしたら3巻でも…」


    黒い砂漠? ……石炭や石油って黒いよね。もしかして火気厳禁な場所だったりしてw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)

    最終奥義は最終であることを祈りましょうw

    言われてみると石油も真っ黒ですね。
    とはいえ火気はセーフです!


  • 編集済

    第135話 買い物への応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    機会があれば果物発酵させて果実酒の製造にチャレンジしてみます? アレなら度数低いから、ちょっと飲む程度なら身体に悪い事もないかも。あとどこかで炭酸水見つけてそれで割って飲んでみたり。酒造禁止法? 異世界だし自分達だけで愉しむ分なら問題ないのでは?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^◯^*)

    果実酒もいいですね〜
    ワインとかも自分で作れるかも!

  • 第135話 買い物への応援コメント

    日本酒の度数はウィスキーの1/3程度だからガバガバ飲みそう。
    日本酒五合以上飲んだら酔い潰れて二日酔いになる身としては羨ましい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^人^)

    日本酒も好きな人にとっては飲みやすいですからねえ〜
    とはいえ、飲酒運転はダメ、絶対!


  • 編集済

    第134話 酒補給機能への応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    シゲト「これでアイテムボックスに封印してあるスピリタス(ユウスケに譲って貰った)を渡したら如何なるんだろうね?」
    ジーナ「キャンプ場に居たドワーフの方々、あの瓶を血走った目で鼻息荒くしながら見てましたから…」
    コレット「あの時の親方のお爺ちゃん達、とても怖かったです…」
    フー太「ホー!」(アレ、絶対出してはダメですよ!)
    カルラ「? 何の話だ?」


    電子書籍ダウンロード済みなんだけど、まだ仕事中で読んでない! 早く読みたい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(๑・̑◡・̑๑)

    スピリタスは永久に封印しておきましょうw

    いつもご購入ありがとうございます!
    ごっくり楽しんでいただけると幸いです。

  • コラボ良いですね
    今後もたまにコラボしていただけると嬉しいです♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪( ´▽`)

    どちらも読んでいる読者様には楽しんでもらえそうですね。
    たぶんまたどこかでやると思いますw


  • 編集済

    更新ありがとうございます😊

    異世界でチート能力満載のキャンピングカーだからこそ羨ましく思えるんですよねぇ…。
    現実だと普段から乗り回せないし、駐車場も大型のだから郊外とかにしか無いだろうし、車検や保険、整備費用も普通車以上に金が掛かるそうだし…。
    そう考えると異世界でチートなキャンピングカー(燃料補給要らず! 整備の手間不要! 車検&保険?異世界だから関係ないね!)を乗り回して旅してるシゲトさんが、ホントメチャクチャ羨ましいわ!

    キャンピングカー「そういう訳だから、シゲトさんはもっと感謝してワタシを洗車…、いや、ここは女性陣に薄着になって貰って全身泡だらけなりながらも洗車していただくアメリカ〜ン式で…」
    シゲト「オイ!」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(〃ω〃)

    実際にキャンピングカーを持つのはいろいろとハードルが高いですよね…
    駐車場が特に大変そう。

    相棒は男だったのかw

  • キャンプ場からのお土産ならスピリタスか!
    和食な食材詰め合わせでTKGとか納豆ご飯は泣いちゃうかもしれない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪( ´▽`)

    いろんなお土産が!
    海外に長い間滞在すると赤いきつねの出汁が本当にうまく感じるんですよねw

  • 更新ありがとうございます😊

    『シゲトたちは気付かなかったが、このお店には可愛らしいキツネ獣人の女の子と金髪ショートの美人店員の他にもうひとり影の薄い店員がいたらしい』

    シゲト「……ごめん。いや、ホント気付かなくてごめん」
    テツヤ「……良いんだ。この後周囲の美形率上がって、もっと目立たなくなるから」(泣)
    シゲト「ユウスケさん(キャンプ場の書籍版)は割と美形(なイラスト)だったんだけど…」
    テツヤ「エッ、ナニソレ。ユルセナイ」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(´∀`*)

    店長は相変わらず他の店員に比べると影が薄いw


  • 編集済

    更新ありがとうございます😊

    最近アルフレアの街のアチコチにニコレの似顔絵が!? 注釈には「危険⚠️ この顔見たら幼女を隠せ! 絶対コイツに近づけるな!」と書かれてるとかw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^人^)

    可愛い女の子がいたら危険な街w

  • 更新?ありがとうございます😊

    次のコラボが有れば、カルラとサンドラさんの共演も読んでみたいですねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^◯^*)

    古代竜の方が強そう。
    後半になるとキャラが増えすぎちゃうんですよねw

  • 第133話 新しい機能への応援コメント

    うむ、どれもこれも大事な補給品ですね。
    あ、25年ものの白州一本ください。<ヲヒそこは百年以上経った本当の古酒(クースー)泡盛(沖縄決戦の舞台になった沖縄本島以外ならばある)だろう<いやいや(以下あれこれ続くのでカット)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(●´ω`●)

    地酒もいれたらとんでもない数に!?
    焼酎、テキーラ、ウォッカにスピリタス…

  • 第133話 新しい機能への応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    ジーナ「シゲト。ワタシもオーダーメイドで防具を発注したいのですが…」
    シゲト「いいよ。どんなデザインの防具にする?」
    ジーナ「………………………………………ビキニアーマーで!」(`・ω・´)キリッ
    シゲト「…………………………………………………………………」
    ジーナ「一巻どころか二巻の表紙にも結局出れず。三巻の表紙(未定)に出る為なら、ワタシはどの様な恥ずかしい目に遭おうとも一向に構いません!」
    シゲト「一緒に旅する俺達が構うわッ!!」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(=^x^=)

    3巻には入れるといいなあw
    はたしてどうなることやら!