応援コメント

4-36 恋煩い!? 白無垢の少女は公爵に想いを寄せる!」への応援コメント

  • 「あいにく、私は“嘘”が嫌いでな。“嘘”はなるべく付かないようにしている」

     その時点で嘘じゃないか、と言いたげなトウであったが、ヒーサは当然それを無視した。

    「嘘をつかない」とはいっていないから、「その時点で嘘じゃないか」といったら、
    「嘘はついていないぞ、つかないとは言っていない」とかえされるか。
    そのうえで何か言ったら。
    「戦国故仕方なし。」でしめられる、どうも返せないねこれ(笑)

    作者からの返信

    結局は結果を伴えば、いかなる手段も正当化されるに行き着きます。

    マキァヴェリの思想まんまです。

  • 気に入った人物には割と律儀であり、筋を通す。

    こういうの好き。

    作者からの返信

    名物は愛でる。

    人であれ、物であれ。

  • 孫をあやす爺様ってかんじかな、この二人は。

    作者からの返信

    そんな感じですね。

    ヒーサはアスプリクを他の女性と違って、性的には見てませんから。

  • 神回やな!

    作者からの返信

    こういうところでは、松永久秀は少女(孫?)を慈しむ好々爺。

    まあ、裏でキッチリ下剋上のプランを練っているところが、いつもの梟雄ムーブですけど。