応援コメント

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  • 1.2章 ウェイターとの邂逅への応援コメント

    好きな感じです! こんな話を考えられるのがすごいです。

    作者からの返信

    応援コメントをいただき、ありがとうございます!

    お好きなタイプのお話だったようで、今後とも楽しんでいただければと思います。

    このお話は、ゲームなどでよく使われる『世界樹』の設定を、原典である『北欧神話』で改めて扱ってみようと考えたことから書き始めました。
    ですから、北欧神話をご存じの方から「ここ変だぞ」などと突っ込まれるのをビクビクしながら待っていますw

    重ね重ねではありますが、お読みいただきありがとうございました!

  • 留守番 ⑦ 戦乙女、相対すへの応援コメント

    ドーチェ、ちゃんと説明に道理が通っていますね。
    今行うべき仕事をちゃんと理解し説明出来る力は重要っすからね!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    本当はその説明力を上げるための座学や自習を書きたかったのですが、試しに書いてみるとどうも話のバランスが崩れてしまいまして……。
    そのため、唐突にドーチェのちょっとした地頭の良さを出した感じになりましたが、チャーハンさんには受け入れられたようでホッとしております。

    今後とも、拙作をよろしくお願いいたします!

  • 留守番 ⑨ 戦乙女、迷うへの応援コメント

    オーディンや神々の黄昏の名前をを聞くと、不思議とテンションが上がるのは気のせいでしょうかw

    作者からの返信

    拙作をお読みいただきありがとうございました!

    私も北欧神話が好きで、その勢いで書いている節があります(笑)
    今後もテンションの上がる単語が出てきますので、お楽しみいただけたらと思います。

    本当にありがとうございました!


  • 編集済

    留守番 ➂ 突然の来客への応援コメント

    冒頭では冷笑的な男が活躍すると思いきや、純粋で真っ直ぐな戦乙女が主人公となり、対照的な二人がどのような関係になるか気になります。また、個人的に名作ゲーム「オーディンスフィア」が好きでして、本作のテーマにも惹かれました。
    続きもお待ちしております。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございました!
    楽しんでいただけたようで何よりです!とても励みになります!
    本筋はもう少し先になるかと思いますが、気長にお待ちいただけると幸いです!
    ありがとうございました!