だからその現場を私共にやらせたい――そういういことでしょう
ここ誤字かと思われます

協力得るにしてもこんな嫌味の塊より他の人にしたいなぁ

許しちゃうのかぁ･･･

羽根を何に利用してるかきになるなぁ、ひねりもしなければ羽毛にしたりしてるのかな。

抜くだけで軽くなるなら広まってても良さそうですがねぇ、抜くなんてとんでもないって価値観でもなさそうですし。気になる。

有翼者の衣類問題は、ついつい触れずに避けてしまう話題ですが、真面目にこうした服飾デザインに取り組んで作品として作り上げるの、すごいと思いました。ここまで読んでいて、ワクワクしています。

--

あまり誤字の指摘はしたくないのですが、気に掛かってしまうので失礼します

薄珂様は抜けたばかりの羽根を一枚広い→
広い、ではなく、拾い、であろうと考えます

--
今後ともよろしくお願いします

企画に参加してくださりありがとうございます。

世界観が見事です。

よかったらこちらの作品もよろしくお願いします。

汗でも乾燥でもすぐ痒くなる体質なので有翼人の悩みが他人事とは思えません……！ 快適な服装、とても大事……
薄珂視点を読むと星宇が警戒しているような狡猾さはないのかも、と感じるのですが、手を取り合うことはできるのでしょうか。気になります。

不穏な気配が漂って来ました……。
立珂のやり方で潰れる店が出てくるようでは経済活性化とはならないし、結局のところみんな幸せ、にはなれないのですよね……。薄珂も油断できないようですし、今後の展開が気になります。

>そして翌日、私の成果を喜んでくれた美月と～
上記の一文以下の内容が繰り返しになっているようです。ご確認くださいませ。

有翼人の設定を見た時、観賞用に囚われそうな種族……！　と思ったのですが、羽根色が綺麗とは限らないと読んでしょんぼりし、その後お日様の色の羽根、と言われて「外に出たり、ポジティブな人の目線で見ないと分からないよね！」と立ち直りました。心の持ちようで感じ方がまったく変わっていくということの描写が丁寧だと思いました。
着用する人の目線を取り入れて、服が進化していきそうな展開も楽しみです。人口の一割を占める種族が健全に生活して働くことができるのはとても大切なことですよね……！

ラスト付近の
>十本やニ十本
数字の二がカタカナのニになっているようです。ご確認くださいませ。

翼があるという一見素敵な特徴で主人公が苦しみという設定の新しさに惹かれ、絶望していたところを救われて明るくなっていき、とうとう新しく希望を与える人へと成長していく姿に応援したくなりました。また、ただ順風満帆にいくのではなく、問題も起こる中で工夫して少しずつ地道に努力していく姿が非常に魅力的でした。服や商売のやり方を考える描写を丁寧にされていて、とても楽しく読みました。どんなふうに主人公が成長していくのか、お待ちしています。

　コメント失礼します！ファンタジーとして羽があると言うのは、確かにいいことばかりではないのかもしれないと気付かされました。そしてそういった問題を解決できるような希望を描写するのが巧みですごいと思います！着眼点から描写力までハイレベルで驚きました。応援しております！