第4話への応援コメント
あらら、少しだけネタ被りしちゃったかも。でも指定条件がブランコでホラーだし、しょうがないですね。
「嵯峨天皇も遊ばれたという鞦韆」この一文からてっきり平安時代のホラーになるのかと想ったら、青春ホラーでした。そしてわたしはこの場所を知っています。ほとんど人がいない神社の近くに、ぼろぼろのブランコが何故かありました。
作者からの返信
朝吹さん、
どうしてもブランコだとアレを連想してしまいます。
平安ホラーも考えてみたのですが、学園ものが頭の中で動いてしまいました。
嵯峨天皇でもう一作書いちゃおうかなと企んでいたりも……。
神社のブランコって、なんか不気味ですよね。
私の記憶にも神社のブランコが……。たしか同級生が柵に頭を打って血まみれに。
第4話への応援コメント
現実がいつの間にか夢になり、またループする……恐ろしいです。
一体、神社でなにがあったのか……。
嵯峨帝にここでも触れられてますね。
作者からの返信
武江成緒さん、
お読みいただきありがとうございます。
夢オチからのループ、嫌な展開ですよね。
日本では嵯峨天皇が読んだ詩が一番有名みたいですが、古代中国では性的な意味合いでも使われていたみたいです。深いですね。
レビューもいただき、ありがとうございました!