応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第37話 この度、結婚……への応援コメント

    完結お疲れ様でした。

    凄く面白かったです。
    豪快な二人の母と、鈍感な嫁さん、そしてとんでもない悪友と上司に囲まれて陽斗くんの胃はいつか穴が開くのではないかと思ってしまいましたが、彼も彼でなかなか濃い人間の様ですからうまいこと中和されるのかな?笑


    ところで作品中唯一の悪役(?)の関口くんとの決着が描かれなかったのが少し残念でした。

    普通は惚れた相手に好きな人がいて、尚且つ結婚するところまで目の当たりという二度失恋した様なもので、誰しも諦めるはずなのですが、彼は何を勘違いしたのか、違う方向へベクトルが向いてしまいます。
    陽斗くんとの対面時は明らかに病的なものを感じましたが、その後何もなかったのでそこだけ消化不良気味です。


    まぁ、婚姻届が出されていなかったというオチから結局彼は独身時の彩芽さんにフラレて、尚且つ正真正銘の結婚でトドメを刺されたと解釈する事にしました。

    考えてみれば全部関口くんの入り込む余地のないままに事が進んでいるので、眼中にないってことですもんね。


    面白い作品でした!ありがとうございました。

  • 第32話 出立への応援コメント

    実家が無くなるって結構堪えるんですよねえ。

    ウチの実家は後継ぎが建替えたので、場所はそのままなんですが、建物はもちろん庭も外構も何もかも変わってしまったので立ち寄っても実家にいる感覚は皆無です。

  • 第28話 それぞれの答え4への応援コメント

    藤原さんは関口くんが危ない方向へ向きかけていると察して、わざと彩芽さんの惚気をこれでもかと引き出して関口くんに圧力をかけた様に感じました。

  • 第37話 この度、結婚……への応援コメント

    子供とか孫になんで結婚したのとかどっちがプロポーズしたのとか聞かれた時にどう答えるか しっかり考えときましょう

  • 第37話 この度、結婚……への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    紆余曲折ありましたが、ハッピーエンドで良かった。
    道端はもう一度お仕置きが必要そうですが…。

    本編中は回りに振り回されっぱなしな二人でしたが、いちゃいちゃするような後日談とかはありませんか?

  • 第37話 この度、結婚……への応援コメント

    理由はどうであれ、こればかりは悪質過ぎて懲戒ものでしょ…。

  • 第36話 黒幕2への応援コメント

    騙された? とにかく今は結婚して無いなら 今から婚姻届出して結婚を本当にしましょう でないと自分達が詐欺してる事になりますよ


  • 編集済

    第36話 黒幕2への応援コメント

    騙された方が悪いって…流石にこれはどー考えてもアカンでしょ。
    あまりにも悪質で無責任過ぎる…待った無しで懲戒解雇だよ?

    とっ捕まえて顔面変形するぐらい取り調べられても、一切合切文句は言えんよ。
    後、母親2人。アンタ達もだよ?

    陽人と彩芽、こればっかりは怒って良い。
    届け出は元凶なりし存在達に制裁(絶縁)を下した後に改めて自分達の意志で出すと良いよ。

  • 第36話 黒幕2への応援コメント

    いや流石にこれはクビ事案じゃない?

  • 第35話 黒幕への応援コメント

    あーなるほどーそういうことね

  • 第34話 出立3への応援コメント

    自分の思い込みで 押し付けがましく好き勝手やって 家族は迷惑してるのに 外面が良くて お友達多くて 外でそのお友達と会うと お母様何でも作れてお料理も上手で羨ましいわとか言われて あんなセンスの物いらんわとか家族に料理しないしされてもあんな創作料理食わんとは言えなくて はあ まあ としか言えん

  • 第28話 それぞれの答え4への応援コメント

    誤字報告です、最後の方の台詞内の
    身分証明賞→身分証明書
    かと思います。

    吹っ切れたとはいうものの、関口君がだいぶ脳を焼かれている…

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正いたしました。
    読んでくださり、有難うございます!

  • 第18話 答え合わせ6への応援コメント

    楽しく読ませてもらっています。
    余計なことですが半月板は損傷もしくは断裂と表現されます。
    (骨ではないので骨折ではありません)

    作者からの返信

    不勉強で、すみません‥‥。修正させていただきます。ご指摘、ありがとうございました。

  • 第16話 答え合わせ4への応援コメント

    おめでとうございます٩( 'ω' )و

  • 第2話 酒のツマミ2への応援コメント

    >交流も勿論続いていている。

    ところどころ日本語がおかしくて萎えてしまった。

  • 第3話 そして、二十四歳への応援コメント

    この章は、彩芽が職場の人間関係や家庭の事情に翻弄される様子を描いていますね。どこにもありそうで、実際にはあまり見られない日常のシーンが興味深いです。

    彼女の誕生日にお母さんが温泉旅行に行くという事実や、同僚の関口との微妙な関係性が、彩芽の内面的な葛藤を深めています。そして、もうひとりの上司、藤原のキャラクターも面白いですね。

    また、彩芽がワインと洋菓子のコラボレーションを提案する場面には、彼女の仕事への情熱と創造性が感じられてきます。なんとも、続きが楽しみとなる展開です。

  • 第2話 酒のツマミ2への応援コメント

    この章は、陽斗と彩芽の日常生活を描いており、彼らの成長と変化を見事に捉えています。ふたりとも立派な社会人になったんですね。

    彼らの友情と家族の絆が深まる様子は、暖かい感情を呼び起こしてくれます。

    また、大人になり、社会人としての責任を果たす一方で、子供の頃の習慣を保持していることは、ふたりのキャラクターをより鮮やかに描き出しています。僕には、とても心地よい世界です。このあとのふたりの関係が、気がかりとなります。

  • 第1話 酒のツマミへの応援コメント

    この作品は、親たちの酒の肴になっていた、ふたりの子どもを主人公とするユニークなコメディーですね。読みながら、思わず笑っておりました。ごめんなさい。
    ( ´・・)ノ(._.`)

    そこには、親子の絆と友情とともに、親から離れてもお互いを支え合う若い男女の恋物語が描かれています。それから、十年。このあとも楽しみです。