第22話の裏話とこだわり
この下は【スキル使用可】リアル脱出ゲーム22話を読んでからお読みください。
これは、【スキル使用可】リアル脱出ゲームへの作者のこだわりについて書いたものです。
伏線の細かい箇所については、ここで全ては書きません。
では、22話です。
語ることが無くなってきましたね(笑)
まあ、小出しにしていかなきゃいけないって今回ので学びました。
さて!気を取り直して、チャッピーが大忙しな場面から見ていきましょう。
最新話まで読んで、戻ってきてみると違和感がたっぷりなシーンではありますよね。
いや、もしかしたら22話の段階で違和感に気付いた猛者がいらっしゃるかもしれませんね……。
もしいたら、猛者ですわ。
1つ前の21話で、青いウィンドウを見て品物を買ったり売ったりしていましたね。
ということは、別にチャッピーを介する必要はないともいえますね。
なのに、彼らはチャッピーを介して売っています。
なぜなんでしょうね~。
さあ、謎が深まったところで次にいきましょう。
会員制のバーです。
ここは、少し時間をかけて作った場面です。
こんな裏話は嫌だと思いますが、どうしてもここで主人公に覚えさせないといけないものがあったので、加筆した場面と言っても過言ではありません。
ちなみに、ここIFストーリーが存在します。
もちろん出すつもりはないのですが、ある伏線を回収するために、ここを使おうかとも考えた場所です。
今、これを書いているときにも回収できていないようなものなので、おそらくもう少し後になって分かる内容ではあるのですが……。
悩みに悩んだ末、今回はこのエピソードに使おうと決めました。
すごくざっくりしてしまってすいません。
さあ、最後にアイテムショップのことを……。
いえ、次回は多分アイテムショップのことを書くと思うので、次回の自分のためにネタは取っておこうと思います。
よし、今回はここまで!!
1000PV突破ありがとうございます!
すっごい嬉しいです!!
これからもどうぞよろしくお願いします!
それでは!
次は23話を読んでからお会いしましょう!!
1050PV突破したら頑張って次書きます!
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