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  • 第1話 まだ見ぬ記憶への応援コメント

    なぜこのエピソードだけを伝えなかったのか考えた時、確かに、こんな不気味な話だけ聞かされても怖いだけで忘れてしまいそうです(笑)
    当時の自分が、どんな話でワクワクするか、どのくらい信頼関係を深めればいいか、そのバランスに苦慮したことでしょう。
    もっとも伝える時期が早すぎる問題はありますが、それを言ってしまえば遡るための手段をどうするかなんて野暮な話になってしまいますね。

    でも、なんとなく覚えている遠い記憶に、何らかの示唆が込められているかもと夢想するのは楽しいことです。
    おもしろかったです。

    作者からの返信

     応援をありがとうございます。
     確かに、これだけを伝えても忘れるでしょうね。
     どうやって遡ったのかは読み手の想像に任せておりますが、確かに時期尚早感はありますね。
     おもしろかったです、の一言がとても励みになります。
     ありがとうございました。