コメントありがとうございます。
書き出し指定企画と、「のれないブランコ」をテーマにしたホラー縛りの企画の双方に向けて書いた物です。
「意味がわかると怖い」という考えがそのフレーズを聞いただけで顔を歪めるくらい嫌いなので、「意味がわからなくて怖い」を目指した展開にしています。
非常に短い物語ですから、もうとうに読み終えていらっしゃるでしょうが。

コメントありがとうございます。
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猫ちゃんのやつにコメントありがとうございます。
「同じイベントに参加している人からの作品への評価はランキングに反映されません」ってヤツですよね。気にしたことありません。星でも何でもお好きなように、というより、頂けたら嬉しいです。

「マザーグース」というとパタリロのクックロビン音頭を思い出す世代です。

コメントありがとうございます。
猫って、普段慣れている風でも、突然「フーッ！」って威嚇してきますもんね。怖い怖い。ブーツ柄には気を付けろっ

コメントありがとうございます。
ホラーってほんと難しいですね。
怖いと、楽しめるを両立させないといけない。まだまだ修行が足りませんなあ。

コメントありがとうございます。
ブーツ、多分可愛いんですよ。凄く。島の人々からも可愛がられて。
あーあ、そんなブーツが。
ブーツが？
ブーツがなにかしてるのかな？
さて、この先の展開と真相はまだ私の頭の中でクルクル回転しています。
どういうふうに進めたろか。

コメントありがとうございます。
書き出し指定「吾輩は猫である」からのホラー縛りですよ？　どうしたものかと悩みますよね。
って、自分が勝手に自主企画掛け持ちした結果なんですけど。
猫がブランコになる。というトンデモな設定ですが、「意味が分からないから怖い」というのが、私のホラーのセンセイ（と勝手に思っている）からの教えでして。
それでもちゃんと着地できたら良いのですけど。