応援コメント

第4話」への応援コメント


  • 編集済

    最新話まで来ましたのでコメント失礼します。
    当方もこのカクヨムでヒューマノイドものを書いてアップし終えてから、幾つか他者様のAI&ヒューマノイドものを読みに行って、共通点や違いを楽しんだりしています。

    このお話の特筆すべき点は、その体までも成長させながら人の想いに寄り添って行くのがとても丁寧に描写されていて、それが他で見られない見処かと思います。
    その事が今後どの様な影響を与えていくのか興味深いです。
    すでに完結されていると言うことですが、多分調整しながらのアップになると思いますので、そちらの作業の方も頑張って下さい。
    コメント失礼しました。


    →最後まで読ませて頂きますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    同じヒューマノイドの物語を書いている方からなので、めっちゃ指摘されたらどうしよう!と、ちょっとドキドキしてしまいました。
    興味を持って頂けて嬉しいです。

    ヒューマノイドの人生をどうしたら表現していけるか、自分なりに考えて書きました。現時点では、これまでで一番の作品になっていると自負していますが……

    ぜひ最後まで読んで頂けると嬉しいです。
    ありがとうございました。