生きづらさは鵜呑みにして
さくぽん
生きづらさは鵜呑みにして
みなさま、今日もお疲れ様です。
毎日目まぐるしい人もそうでない人も、本当に本当にお疲れ様です。ちゃんと休むができていますか。休めるって簡単じゃないです。
それができない人は明日に嫌気がさしていなければいいです。
もし嫌気がさしていたら、少しだけ立ち寄っていきませんか?
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明日が怖くて眠れないなんてのは大人になると日常茶飯事なんでしょうか。
別に子供の頃だって毎日がキラキラだったわけではないし、小さいながら親の背中を見ていると「あー大人って生きづらそうだなぁ」と偉そうに悟ることもあったりして、多少チビなりに覚悟はしていたつもりなんですけどね。
まぁーしかし生きづらいですね。なんで世の中はこんなに生きづらいのでしょう。だから多少の覚悟は事前に持っていて良かったと思っています。まだこの程度で済んでいますから。
人の言葉に傷ついたり、自分の言動に後悔したり、7割の思い込みで人間不信になったり、、、
もう最近は人間辞めたくなってますね。
だってもう面倒臭い。何が一番面倒臭いって自他に翻弄しまくってる自分が、です。
それなのに、よっぽど自分に合う場所を見つけたのか、仕方なく合わせに行ってようやく落ち着いたのか、とにかくみんな少し世の中を上手にやりこなし過ぎているような気がします。
「だったら自分が変わるしかないじゃない」
できるならとっくにやっている。
「じゃあ仕方ないよ」
そうね、そうかもしれない。
もう仕方ないの。だって死ぬまで人間辞められないんだから。
それに時間だって着実に進んでいく一方だし。
これから先も生きづらいのは確定してるのであれば、まぁせめて生きづらさを鵜呑みにしていけるようになるしかないようです。
だって上手に生きるなんてことは甚だ無理なんですから。
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大変長々と失礼致しました。
まだ少しお時間あるという方は、あともう少しだけ私の愚痴に付き合ってくれるととても助かります。
共感求むなんて贅沢は言いません。むしろ何言ってるのか意味わからないと思ってもらえたらそれはとっても幸いです。きっとそれに越したことはありません。
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