切ない気持ちにもなりましたが、運命を肯定的に捉えている2人は大人びていてかっこよく見えました。
本当はああなりたかったとかって人生では数えきれないほどありますが、それを運命だと思うことで吹っ切れることもあるでしょうし、運命だからこそ輝くものになるのかなって思いました。
素敵なお話をありがとうございました！

こんにちは。
やっぱり、恋愛も人の縁もタイミングなんだよなと読んでて思いました。
最高のタイミング待ってたら逃すし、よく分からないタイミングや成り行きで繋がってたりするもんなんだよなと思い出しました。笑

企画からです！

◯タイあら
読ませる気がねえ。誰かに読んでもらおうと思っているとは思えないタイトルとキャッチコピー。一応タグには情報があるのか。いや分からんな。「出会い」も「結婚」もあるとなるとどっちか分からん……。

◯読後
はあー！　いい！　運命だねえ！
えー楽しんで読んじゃったから批評できなーい。結局そうなんだよね。落ち着くとこに落ち着くのが運命なんだよね。
すっごくちゃんとしてましたね。タイトル回収が谷のシーンと山のシーンで二回行われるの良かったと思います。名言集を買う下りすらあったのすごくちゃんとしてる（笑）
特に訂正すべき文とかも無かったし。強いて言うなら三話冒頭で一瞬だけ目が止まったけど、読んでりゃすぐ分かることだしね。
特に内容に言うことがないので、キャッチコピーですかね。タイトルと全く同じことを書くのは損してる気がするので、なんらか変えた方がpvは伸びると思います。
「青春の終わり、大人の始まり」「再会が描く、切なくも希望に満ちた青春の終章」「運命の再会が問いかける、『運命』とは何か。」「運命の再開は、最も予期せぬ瞬間に」とかとか。適当に考えてみましたが、とはいえこだわりがあるようならば、全然今のままでもいいと思います！
タグからどんな話か想像できなかったので、「独白」とかあっても良いかな？　と思いました。
以上です！　さっくり切ない、いい小説でした！　執筆応援しています！

批評読み合いから来ました。
とても切ないストーリーで胸がギュッと締め付けられました。
批評についてですが、段落をつけたほうが読みやすいかなと思います。
それと、2話の卒業論文の発表のくだりが短過ぎて、このシーンにはどういう意図があったのか分からなかったので、もう少し長くしてもいいのかなとは思いました。参考にしてみてください！