2023年12月31日 23:08
最終話見果てぬ夢への応援コメント
一気に読みました!面白かったです❗宮城県民としたら、政宗公が殺されるのは複雑ですけどね(苦笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。これ、実は2018年に描いた作品のリメイクで。当時は、『宮城の方から苦情が来るかも……』とヒヤヒヤしながら投稿したのを覚えています。それがまさか、書いてから6年目を迎える直前で頂くようになるとは思いませんでした(笑それでも、楽しんで頂けたようで何よりです。
2023年12月29日 21:10
第4話少年兵への応援コメント
秀吉の朝鮮出兵は不要なことではありません。まあ高校の日本史ではその辺りは習っていないし知らない設定かも知れませんが。
うーん、まあそこら辺を詳細に語ってしまうと論文であって、物語でなくてよくなりますからねぇ……
2023年12月29日 19:54
楽しく拝読させていただきました!ありがとうございました!
楽しめて頂けたようで何よりです。ありがとうございました!
2023年12月29日 17:59
完結、お疲れ様でした。 三度の人生、生ききった豊臣秀繁 そして、明智小春に乾杯 🍸️✨🍸️
ありがとうございます。逆行転生が現代知識で上手く行き、現代転生が過去知識で上手く行く。恵まれた人生だったかも。二度、結婚することも、ふたりにとっては良かったのかもしれませんね。
2023年12月29日 17:47
面白かったです。ありがとうございました。
こちらこそ、ありがとうございました!
2023年12月29日 13:05
第50話夢のカケラへの応援コメント
小春さんの方が一枚上手でしたね。
そうですね!秀繁が一年休学したのに対して、小春は現役で入って来たので、受験勉強をこれでもかと頑張って、この時を虎視眈々と狙っていたのです。
2023年12月26日 15:01
第43話刻名への応援コメント
大事は理、小事は情をもって処す 情に流されずに大局を見据えるからこそ、諸侯も忠誠を誓うのですね。
感想ありがとうございます。秀繁の場合はそうですね。一方、昔、何かで読んだのですが、『曹操は自分が裏切られたことを知りたくなかったのだ』と書かれていて、そういう考え方もあるのだ、と妙に納得したのを覚えています。
2023年12月23日 14:51
第35話豊家二代目(予定)への応援コメント
黒田官兵衛と秀吉のやり取りが素晴らしいですね。 豊臣の天下を考えるなら、秀繁を残すしかありませんからね。 家康に続き、政宗も露と消えた歴史の先が楽しみです。
感想ありがとうございます。それは先人が作った『秀吉像』と『官兵衛像』のキャラクターに合っていたからかもしれませんね。そのキャラクターに合わせた会話だからこそ、自分も、るしあんさんも納得できた内容だったのかもしれない、と思う次第です。
2023年12月21日 09:42
第2話過去へへの応援コメント
まぁ正史の過去か判らないんで、野暮なツッコミだけど、信長存命中の姫路城に寧々さん住んでません。そもそも、当時の姫路城は黒田家のです。
気になる方は、気になりますよね。自分が得意としたり、好きなジャンルだったら尚更。自分もそうだから、仰りたいことはわかるつもりです。【IF】をお楽しみくださいませ。
2023年12月17日 21:06
第24話北条家への応援コメント
寧々さんにしてみれば、父親である秀吉の『血』かとあきれ果てているかも知れないですね。
感想ありがとうございます。違うのは、向こうから迫って寄って来ること、ですね。
2023年12月13日 01:41
第10話股肱の臣への応援コメント
上役から名あげる際って下にはおかないですよ繁輝になると思います
感想ありがとうございます。作者の手落ちですね……調べたところ、戦国時代では蒲生頼郷くらいしか見つかりませんでした。でもこの主従は『どちらが上とかはない』というある意味対等な存在なので、丁度良いとも思います。
2023年12月12日 20:44
第12話明智小春への応援コメント
美濃源氏土岐一族の血を引く明智光秀には、秀吉の存在は奇異に映ったのでしょうね。 てっきり、名前が分からない次女かと思いました。
感想ありがとうございます。一種の貴賤結婚かもしれませんね。身分差を覆すのは、現代でもなかなかに難しいです……
2023年12月11日 15:25
第9話目的への応援コメント
狡兎死して走狗烹らる信長が統一しちゃうと、韓信と同じ目にあうでしょうからね。
感想ありがとうございます。まあ、韓信はいろいろやらかしすぎてますからねえ……アレで警戒されないと思っている方がおかしいですよ。
最終話見果てぬ夢への応援コメント
一気に読みました!
面白かったです❗
宮城県民としたら、政宗公が殺されるのは複雑ですけどね(苦笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
これ、実は2018年に描いた作品のリメイクで。
当時は、『宮城の方から苦情が来るかも……』とヒヤヒヤしながら投稿したのを覚えています。
それがまさか、書いてから6年目を迎える直前で頂くようになるとは思いませんでした(笑
それでも、楽しんで頂けたようで何よりです。