後編 カラスの運ぶものへの応援コメント
誤字報告です。
その時、肩をに何かを感じた、
↓
肩に
グロスはむしゃくしゃやしながらビーチにやってきたが、
↓
むしゃくしゃしながら
メヌーもアルミロは驚きすぎて、
↓
アルミロも
アルミロがジェノヴァに寄るというので、ナヌーは港まで迎えに行った。
↓
メヌー
前編の「追記2」でも書いたのですが、公爵がまだ残っていました。
カクヨムが、追記を通知してくれるのかわからないので。
作者からの返信
南都那氏さま、おはようございます。
ご指摘ありがとうございます。
このホラーとして書いた小説ですが、全然こわくなく、
でも、間違いが多くて、そこが一番のホラーでした。
前編 妹はどこにいるの?への応援コメント
誤字報告です。
これはヨーロッパ中に流行しているベストかもしれない。
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ペスト
ベストが村まで広がってきた頃には、
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ペスト
ベストが収まればすぐに戻るのだからと、
↓
ペスト
ますます燃える上がりばかりで、
↓ ↓
燃え上がる
その晩はカロルが家に泊めてもらうことになった。
↓
カロルの
二階の手すりから女性がさかさまになってぶら下がってもゆっくりと揺れていた。
↓
ぶら下がった状態でゆっくりと
さかさま吊りが男爵家の娘のㇾニナで一年前に、
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レニナ?
妹が自から仕事を辞めと知って、
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辞めたと
今度はもっと上の貴族で、ビクトリオ公爵家だ。
メヌーはアシオが用意した馬車に乗って、ビクトリオ公爵邸へと向かった。
ここが妹が働いているビクトリオ公爵の屋敷。
そしてビクトリオ侯爵の屋敷で働きたいから、
侯爵家はジェノヴァから来た者を避けているが、
その家族はファーレ伯爵、
伯爵は長男のいるローマに滞在していることが多く、
🌸ビクトリオさん家が、公爵と侯爵と伯爵と表記ブレがあります。
そんなに、使用人がいないような印象です。🌸
追記20231213
僕はエンターテインメント的に優れたライトノベルで、面白い作品を書いて作家デビューをすることを目指しています。
「妖精使いアルヴィン」はその僕が、「これより面白い話は今の所書けない」と確信をもって書いた話でありネタになります。
今の所編集者さんたちは評価してくれませんが、「妖精使いアルヴィン」の続編を書きながら面白い話を書く挑戦と練習にしていく予定です。
もちろん「妖精使いアルヴィン」より面白いネタが出来たら、そちらを書こうと思いますが。
追記2
メヌーはアシオが用意した馬車に乗って、ビクトリオ公爵邸へと向かった。
侯爵に統一したようですが、まだ残ってました。
「Ctrl+F」で出た入力欄に「公爵」と入力すると、すぐに見つけられます。
「Ctrl+F」は、ページ内検索です。
作者からの返信
南都那氏さま、
たくさんのご指摘、ありがとうございます。本当に申し訳ないです。
それから先日はレビューをふたつも書いていただいて、ありがとうございます。恐縮です。貴重な体験を書いてくださり、何と言ってよいのかわかりません。感動です。貴重な体験、それらは育てて、作品にはなさらないのですか。
今年のカクヨムはアルヴィンちゃん一本でいくのですか。他にも、用意されておられますか。
私は来週から長編をアップの予定です。長い文章ですし、長く続きますので、私の誤字に付き合ってくださったら、大切な時間が失われてしまわないかと心配です。
南都那氏さまはぜったいに作家になろうとして、あの方とお別れをしたのですよね。ですから、ぜったいに作品を出さないとなりません。
アルヴィンちゃん、はやく次に進めてください。
新しい作品も、見せてください。
いつもありがとうございます。
後編 カラスの運ぶものへの応援コメント
自由すぎます(笑)
大人になってもこれほどまでに、自由に、のびのびお話しが作れる方は希少価値です。
読んでいても楽しいし、九月ソナタさんの健康で生き生きした明るい精神がほの見えます。
ジェノヴァ、滞在していたことがあります。料理がとても美味しかったです。
作者からの返信
朝吹さん、
コメントをありがとうございます。
朝吹さんは、すごい人です。傷つけないように書いてくださりながら、核心をついてきます。
私が初ホラーを書こうと思ったのは、柊さんが「モーパッサンはお好き」で「手」を取り上げられたのを読んで、コルシカというところは怨霊の島だと知ったからです。刺激をされて、書いてはみましたが・・・。
羽生くんのスケートを見てすべりたくなって試したら、やっぱだめでしたといったところです。
朝吹さんの短編ホラー「菊」を読ませていただきましたが、これがこわいこわい。胃に悪いくらいこわいです。
こういうのがホラーなのですよね。
次作は私らしいのでいこうと思います。
編集済
後編 カラスの運ぶものへの応援コメント
不気味な結末。ホラーじゃないと仰いますがカラスの存在感はかなりホラーです。
モーパッサンに触発されたと仰ってましたね。インスピレーションを即座にお話にできる瞬発力が僕も欲しいです。
作者からの返信
柊さん、コメント、ありがとうございます。
「モーパッサンはお好き」の「手」を読んだ時に、ホラーを書いてみたいと思いました。でも、瞬発だけはあるかもしれませんが、ただむやみに走り出すので、コースから外れたり、ハードルなら飛び忘れたりする困った選手です。誤字も多くて、いつも直してくださる方に申しわけなくて、これでもノーミスを目指してはいるのですが、これが私には難しい。
柊さんは一度スタートされたら、美しく走られて、すみやかにゴールイン、金メダルに輝く方ですからね。
私はその美しさ、誠実さ、正確さがほしいです。
ここのところ短編はいくつか書きましたが、ほとんどが先生からインスピレーションをいただいて書いたものばかりです。
いつもありがとうございます。
ところで、今、何キロのところを走られていますか(笑)
私、小旗をもって待っています。