第2話
わたしは、まだ、あの男の
顔をおぼえている。
こどもは、好き好きで、
殴りたくは、ないー。
こどものためとか、行っているが、
おれは、明日から暇人と
ぼやくー。
でも、今の顔は、やたらは、
怒っているー。
蕎麦屋のさきで、男は、
女の子の趣味のはなしを、していた。
すると、胸のよりあいな
やつが、いて。
金髪で、海外には、近い女
抱くと心地がよさそうー。
わたしは、会心は、するなー。
あの後で、片棒の臭い人生を
送ってきたー。
ホームズと読んだ男は、
君の学校には、行ってきた。
そしては、妙なはなしを、していた。
もうすぐは、辞めて
べつの学校には、願いを
書いていたー。
不思議と、その男のやめて、
三ヶ月には、なると、
学校からは、一千万円が、
奪われていたー。
やばいことには、なって、
その先生を呼び戻すと、
その男じゃない
似た男は、捕まえてと入る。
くせぇと。なるー。
嫌だな、同業者、
そばは、大阪は、新鮮なものだー。
いつも、一般のやつらさえ、
おれには、きづかないー。
おれは、ちょっと良いことをしている。
盗んだ金をちょっとだけ、
警官や、盗まれていた
やつに、変換すると、
それが、認められるー。
でも、8割は、俺様のものー。
そしては、探偵には、なりかわり、
先生とまで、進展している。
海外の田舎町で、この男は、
まよいかける。
そのまよいに、ある
お宝は、ある
さぞかしくは、書いていたー。
そのよりあいは、そこのつかない
ことに、まぞしいのだー。
あるリーダー格をおろさない
発言には、苛立っているー。
テレビには、でたことは、ないー。
こどもは、
あるむかっているのを
やめさせる。
教師のやつでも、
こどもは、殴ったことは、ないー。
ホームズは、推理を終えるー。
証拠は、つみあがっている。
もう逃げられない
末の恐ろしいことには、
包まれるー。
すきのつまらない
ドアの隙間が、ざっと開いているー。
ある写真をみつける。
それを、見つける
こどもの雄一笑っている
じぶんと、こども、
その罪の犯人が、
はは、笑っているー。
ようやくの逮捕ー。
すると、白煙
そしては、笑って、
その教師のさぎが、
出ていたー。
ーーー探偵は、たのしいかー。
ふたりとも、ほこりが、立っているー。
いや、所詮 おれは、泥棒
そいつのつかまらないこと、
選択は、つかないのさー。
おれは、テロの主演さえも
きまるはずさー。
そしては、いつもの蕎麦屋
捕まらないふたりの段々ー。
ホームズさん
電話先には、答えるー。
蕎麦屋からは、短い返事ー。
泥棒が来た!! 笑うこどもの喝采 稲生 達郎 @kamizyo
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