応援コメント

第27話 善良王の罪と罰」への応援コメント

  • 国王が一子だけしか設けなかったというのは、本人はともかく周りの不安材料にはなりますよね。しかし妻が生きている間、コンラートは妾を作らなかったという事からも、彼が本当に妻を愛していたことが解りますね。王室とネドヴェド家は建国時からの付き合いでしたが、今では若干疎遠のようです。
    老いらくの恋…退位して余暇が増え、激務から解放されたコンラートは、寂しさを埋めてくれる人を渇望していたのかもしれませんね。
    今後、ロベルトを中心に巻き起こるであろう騒動が楽しみです。