応援コメント

第6話 ネドヴェト嬢とお呼びくださいませ」への応援コメント

  • 何か色々と拗らせているヒロインのようですね。
    早速、知識を活用するのかと思っていたら、
    既に知っている小説とは別の展開だったようです。
    先客がいるようですが……

    さらに天然な行動によって、色々と変化が生じたみたいですね。
    「退かぬ! 媚びぬ! 省みぬ!」
    いったい、アマーリエの導き出した結論とは……。
    次回「愛ゆえに人は苦しまねばならぬ!」に期待ですね。

    作者からの返信

    色々と拗らせたヒロインと色々と発症した姉達の愉快なダークファンタジーです。
    SAN値チェックはまだ先ですが……。
    今回はヒドインがピンク髪で王子に近付いてくるのではなく、もっと近い姉という存在なので厄介かもしれません。

    アマーリエは脳筋というよりも単に思慮が足りない子なだけにもう変化が生じて、どうにもなりません。
    まぁ、年齢設定も今までのヒロインと比べると12歳で幼いですしね。