第5話 300年の時を経てへの応援コメント
勇者、また眠らされちゃったの?!
Σ(゚∀゚ノ)ノ
お気の毒に……
作者からの返信
結音さん、
お読みいただきありがとうございます。
どちらかがやめようというまでは、もはや無限ループですね。
魔王も復活するたびに、勇者が来るんじゃたまったもんじゃありませんよね。
第5話 300年の時を経てへの応援コメント
不憫すぎる、勇者( ;∀;)
戦闘描写にはいるかと思いきや(笑)
真田丸の関ヶ原だ!と思ったら、他の方もそう思ったみたいで。
これを繰り返していれば、勇者と魔王が結託してクーデター起こしそう……いや、そうしても良いくらいじゃないかな、勇者目線なら……
面白かったです!
作者からの返信
香坂さん、
お読みいただき、ありがとうございます。
真田丸人気すぎます(笑)
確かに、あの真田丸の展開は……。
でも、同じように戦闘シーンを書かなかったことで、何となく三谷幸喜氏の気持ちもわかるような気がしました。あそこで関ケ原を描いていたら、きっと大坂冬の陣、夏の陣に時間を割くことができなかったから、と。
勇者としては、理不尽に眠らされ、起こされですよね。
第5話 300年の時を経てへの応援コメント
どういう結末になるのかと思って読んでたら……。
やっぱり、こうなっちゃいますよねえ。
そして、こうなることを予想してなさそうな、あっけらかんとした勇者。
また300年後会いましょう。
ある意味、勇者は未来を見れるということでいいのかもですねえ。
まあ、毎回浦島状態ですけど。
作者からの返信
月井さん、
ある意味タイトルの時点でオチのような物語でした。
魔王がいるから勇者も目覚めて、勇者がいるから300年後の戦いが待っている……。
勇者も知らぬ間に文明が進んでいて驚きでしょうね
第5話 300年の時を経てへの応援コメント
なんと不毛な。勇者チェーロに同情します(ノД`)・゜・。
彼の気持ちをわかってくれるのはきっと魔王だけ。
そのうち友情が芽生え、手に手を携えて、この無限ループから逃亡しようとするのではないか……
そうなる前に、300年以上もつ素材が開発されますように!
作者からの返信
鐘古さん、
ある意味地獄のような展開ですよね。
魔王も毎回、毎回封印されるためによみがえるので、二人が手を取り合う日は近いかもしれません。
第5話 300年の時を経てへの応援コメント
なんて気の毒なっ((((;゜Д゜)))))))
また300年眠り、魔王を仆すのですね(´;ω;`)
作者からの返信
西さん、
お読みいただき、ありがとうございます。
本人がどこまで記憶しているかはわかりませんが、もはや魔王のために生かされているような状態です。
第5話 300年の時を経てへの応援コメント
面白かったです(*>∀<*)
勇者さんが気の毒に思えてきました(>_<)
もしかすると三百年といわずもっと昔からずっと眠らされ続けてきたのではと、永遠に三百年ごとに眠らされて起こされるのではないかと(笑)
今が三百年後で起こされた勇者さんはこの世の中を見てびっくりするだろうなとかいろいろ想像して楽しかったです(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
クロノヒョウさん、
お読みいただき、ありがとうございます。
勇者は、魔王退治という名の呪いに掛けられたようなものですよね。
三百年も本人にとっては一瞬で、またか……と。
目を覚ますたびに文明が進化しているから、驚きの連続でしょうね。
第5話 300年の時を経てへの応援コメント
終わった。
戦闘場面が一行で終わった。
三谷幸喜「真田丸」で関ヶ原を飛ばしたかのような、「飛ばすんかい」感。
眠れる勇者チェーロ。
「魔王を斃すのはあなたしかいません」で勇者ご一行がチェーロを揺り起こしに来るのが第二章。のはず。
面白かったですよ!
作者からの返信
朝吹さん、
お読みいただき、ありがとうございます。
戦闘シーンを書くのが好きな私ですが、今回は戦闘シーン無し!
これもすべて、1万字以内という制約のせいです。
きっとこの物語は、ジェラートが生きている限りは無限ループでしょうね。
第5話 300年の時を経てへの応援コメント
隔週(体感的には)晩餐会。良いなー
作者からの返信
西野さん、
お読みいただき、ありがとうございます。
体感的には、戦って、飲んだくれての繰り返しです。
ある意味、戦えば飲んだくれることが出来るのだから、願ったり叶ったりかもしれませんね。
第5話 300年の時を経てへの応援コメント
大隅さんの、ファンタジー……ですと!? と思ってワクワクしながら読みました。面白かったです。
恐るべしコールドスリープ。4話を読んだ時は背筋が凍りました。
果たしてチェーロはまた300年後に、二度あることは三度あるのか、三度目の正直で気づくのか。私的には前者でしょうか……合掌。
作者からの返信
貴良さん、
お読みいただき、ありがとうございます。
コールドスリープから思いついたファンタジーだったので、どうやってコールドスリープの話に持っていこうか試行錯誤しながら書いてみました。
チェーロの記憶がどこまであるのか、そして歴史は繰り返すのか。
魔王も、またこいつかってなるでしょうね。
第2話 エルフと宮廷魔術師への応援コメント
フリー◯ンを想起させるような、
ひとつの物語の終わりと始まりを含んだ物語ですね!
続き、お待ちしています♪
作者からの返信
結音さん、
お読みいただき、ありがとうございます。
自分でも書いていて、これってフリ◯レンみたいだ……って思ってました。
ただフリー◯ンは最初の方しか読んだことがないので、きっと丸被りになることはないと思います(笑)
第1話 よみがえりし、魔王への応援コメント
妙に現実味のあるファンタジーで含み笑いが漏れてしまいました。面白いです、続きが楽しみです。
作者からの返信
神崎さん、
お読みいただき、ありがとうございます。
現代ものや歴史ものを書いていると、どこか現実味のある感じに書いてしまいますね。それが良い方向に出て良かったです。
第5話 300年の時を経てへの応援コメント
す、すごーいです。
また眠らされてしまいました(笑)。
300年毎に繰り返していたら、勇者と魔王は常にやり合っている感覚でしょうか。
その内馬鹿らしくなって平和になったりしないでしょうかね?(笑)
読ませて頂き、ありがとうございました!
作者からの返信
幸まるさん、
お読みいただき、ありがとうございます。
300年に一度出会う2人……だけど本人たちは昨日会ったよね?といった感じでしょうね。
いい加減話し合いで解決するかってなりそうですよね。