第1話 九月の燃ゆる校舎への応援コメント
素晴らしい作品を読ませて下さり、本当にありがとうございます!
もし時間がおありでしたら、私が書いた小説を読んでくだされば幸いです。
作者からの返信
宗谷先生へ。
こちらは、元旦の能登半島地震で、九死に一生を得ました。
今のところ、時間がありませんが、余震の恐怖が無くなれば、読みに行かせてくださいね。
もう、しばらく、お待ち下さい。
第1話 九月の燃ゆる校舎への応援コメント
なかなかに艶っぽい青春時代ですね(〃▽〃)
多分、今の子たちだったら、そのまま最後まで……。
でも夫婦にはなっていないでしょうね……これも時代の流れか……。
携帯番号……ここが実話かどうかが問題ですね。
もしこれが立花さんの奥さんに知れたら……怖っ!
1つだけ気になったところが…
画用紙を10等分というところが気になっております(;^ω^)
四角い画用紙を10に割る?ちょっと形が想像出来なかったもので(;^ω^)
つまんないところに引っかかってすいません(;^_^A
作者からの返信
確かに、実際は、「はがき大」程度の大きさの紙に、書いて、正確には、多分ですが、九等分だった筈です。
今、完全に、思い出しました。
急遽、直させて頂きます。
大変に貴重な御意見ありがとうございます。
ところで、携帯電話番号のところは……確かに、危険ですよね。
でも、今更、消せないし、別に、不倫もしていませんので。
ギリ、OKです。
でも、同窓会での、かっての恋人同士の不倫は、現在、流行っているそうです。
第1話 九月の燃ゆる校舎への応援コメント
高校時代は凄い誘惑に打ち勝ったのですね。その彼女と一生の内に結ばれる時が来るのか?誰も分かりません。結婚ではありませんが。
立花さんはこのような経験をされたのですね(^^♪大変面白かったです。
作者からの返信
あのね!先生へ。
前半部分は、実話ですが、この小説の、最後の一番、面白いところは、ジジイの空想や妄想が入っています。
ただし、ここで出て来る、奥井さんと言う女性は、ホントに下着ぐらいみたければどうぞ、と言ったのには、こちらがビビりました。
ともかく、私の進学した高校は、自宅から歩いて5分ぐらい。
県内、最低の普通科の高校でした。
おおよその検討は出来ると、思いますが……。