編集済
第1話 トマゾ修道士による前書きへの応援コメント
ルカレッリ医師が言っている、強制的な治療とは「ロボトミー手術」のことでしょうか?
そうだとすると、実に悍ましいですね。
信仰告白が、病気か秘跡によるものかは、興味があります。
神が実在するとする教会としても、聖女のような存在は、大衆に教化を施すいい宣伝になりますから。
作者からの返信
ロボトミー手術を意識していますが、作中の年代を特定しないためにあえてぼかして起きました。ご明察です。
マリエラ嬢の場合、精霊の導きが本物であれば、奇蹟ですからね…教会も放っておけなかったでしょう。
ご覧くださりありがとうございます!
編集済
第4話 カザリーニ家の顛末への応援コメント
拝読しました。
赤ん坊が産まれてからの展開に驚きました。
クロックタワーのダンのような姿だったのかしら?
カザリー二家を襲った犯人の正体も、やはり赤ん坊だったのでしょうね。
神か、悪魔か? ……謎は深まるばかりです。
長編でも読んでみたい作品でした。
作者からの返信
最期までご覧くださりありがとうございます。
ホラーは謎が残る展開の方が好みです。はたしてマリエラ嬢の前に現れたのはなんだったのでしょうか…
一応トマゾ修道士シリーズは長編の投稿を予定しているので、もしお好みに合いそうでしたら、またどうぞよろしくお願いいたします!