第333話 離脱 後編への応援コメント
楽しく読ませていただきました!
更新がんばってください!また来ますね🐰
作者からの返信
コメントありがとうございます。
またお時間がありましたら、是非続きも読んで頂けると嬉しいです。
編集済
第14話 人間世界へ向けてへの応援コメント
道中は山頂から下りる時にも乗った浮遊式輸送板。
ふわりと浮き上がり、意外と速い速度で動く。時速は50キロから60キロと言った所だろうか。
操縦者も同じく下乳のお姉さんだ。 道中は山頂から下りる時にも乗った飛甲板。
ふわりと浮き上がり、意外と速い速度で動く。時速は50キロから60キロと言った所だろうか。
操縦者も同じく下乳のお姉さんだ。
↑冒頭の文が重複しています
作者からの返信
誤字のご指摘ありがとうございます。
リメイクで書く直した時に、いくつか書いた下書きのパターンが残ってしまっていました(><)
修正いたしました。
編集済
第155話 追憶 後編への応援コメント
途中からリッツェルネールとの会談の話に戻ってますよ。コピペミス?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
分割を根本的にミスりました。
154話と合わせて前編・後編なので、両方修正させていただきました。
編集済
第6話 二人の出会いへの応援コメント
ここで義輝と合流、という展開はめちゃくちゃ面白かったです。
ラストダンジョンを制した先に、閉じ込められた異邦人。
という軍人側の視点から見てもインパクトあるシチュエーションだし。
義輝視点でも、なぜか閉じ込められてる中で、軍人たちから尋問されるという、これまたインパクト大。
これは神回ってやつですね。
あと細かい部分でお気に入りになったのは
鎧の装甲の厚さや武器サイズに言及してる部分でした。
地球との技術体系の差みたいなのを感じられて、世界観の解像度が上がっていいですねこういうの。
やはりエンチャント的な魔術で計量化してあったり、錬金術的なもので冶金技術が地球より発展してたりするんだろうなと、想像しました
武器はこれに比べて計量化することはメリットとデメリットの両方あると思うのですが。
おそらく人より大きな魔獣と戦う場合は間合いの長さが重要になるので、あえてサイズを大きくしてそこから計量化のエンチャント?などで軽くしてるんだろうなあ、なんて考えられて楽しかったです。
最後に、凝ってるなあ、と感じたのは
メリアの鎧についてですね。
これなぜか前半で、ブカブカ、の設定になってたのどうしてだろうと思ったんですが。
なるほど、ここで握りつぶされずに生存させるルートのためだったんだなと。
鎧ぴっちりだと鎧と一緒に潰されちゃってましたもんね。
そしてたぶん、ブカブカ鎧を着てた理由に裏設定とかもあるんだろうなとか妄想してます。
なんか、一人でオタ語りしまくってすみませんw
こういう作品に出会うと、こういうの語りたくなってしかたなくなってしまいます。
この作品を書いてくれて、ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここまでお読みいただき感謝です。
長い物語ですが、また機会があったら是非読んでみてください。
この炎と石獣の領域は、今後も様々な舞台になります。
お楽しみにです(*´▽`*)
編集済
第4話 屍を越えて進むのみへの応援コメント
今回印象ぶかかったのは
>それでも尚、人類はまだその人口を持て余していた。
ここですね。
本来は純軍事的にみれば有利な情報なはずなのに、あの前線を見た後だと絶望しかないっていう。
この作品の個性が光ってる部分だと感じました。
結局、人口問題を解決しない限りは永遠に集団自殺みたいな戦闘を続けるしかなくて、何のために死んでるのかすら分からなくなるという。
寿命がなくなったという設定一つで、業の深さを感じさせてくれてる感あります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人は死にたくないけど本能で子孫は残したい。
こうして増え続け…いずれ歴史なども出てきます。
お楽しみにです(*´▽`*)
編集済
第3話 炎と石獣の領域への応援コメント
炎と石獣の領域、地形がやばすぎますね。
上り坂、しかも、隘路がずっと続く、っていうのは。
言って見れば206キロメートル、最大幅107 高さ2kmの城を攻城戦してるのに等しい罰ゲームですよねこれw
人間側は兵力で勝っていてもこの地形ではそれをまったく活かせないですし。
しかも炎の竜巻などの気象条件も劣悪っていう。
進軍するだけでも果たして何十%の兵力が失われるのか、想像するだけで目眩がします。
そこでさらに敵戦力もお強いっていう絶望感。
流血が膝まで沈むくらい流れるのも当然というか、
もうこれハンバーガーヒルどころか、ケチャップヒルですね。
この戦争における前線がどんなものが、痛いほどよくわかる回でした。
うん、大好物ですね。こういうの。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
知らない国の名前が出ても……という事で短縮しましたが、本日このルートだけで4か国軍が全滅しています。
コンセシール商国軍は第5突入隊でした。
第363話 刺客への応援コメント
話の組み方がうまいですね!お互い、創作がんばりましょうね✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リメイクしてありますがやはり1作目。
文章には色々と稚拙な点もあると思いますが、よろしければ続きも読んで頂けると嬉しいです。
物語自体は伏線でガッチガチに固めてあります(*´▽`*)