夜職女子に恋をして…「快楽と破滅の軌跡」
高橋理想郷
第1夜 序章
きっかけは些細な事だった
何気なく見ていたTikTokで自分好みの女子大生がライブ配信をやっていた
見ているとデリヘルで働いていると言う
清純そうで愛嬌があり話も面白い
芸能人で言えば誰だろう?歳はまだ19歳との事
2週間程リスナーとして見ているだけだったが場所と店を公表していたので我慢できずに仕事帰り茨城の水戸まで特急スーパーひたちに乗って行った。
予約した駅前のDホテルで源氏名Mちゃんと対面
甘いロリ顔に爆乳、ほぼ配信とシティヘブンのプロフィール通りであった
「Mちゃんって本番OKだよね?」
こくりと頷く
「この地域は水戸式って言ってみんなタダでやってるみたいだけど私は1万円貰ってる」
シャワーを浴びてプレイ開始
体型は少し太めかな?キスが浅い、積極的に舌を絡めてくる素振りはない
この頃はまだ風俗初心者であったのでさして気にはしていなかった
しかし凄い巨乳だFカップどころではない
iカップと言った所か
フェラをおねだりすると顔を後ろに向けて浅く舐める
舐めている顔は何故か見せてくれない
少しモヤモヤした記憶がある
そしていざ本番へ・・・
大きく股を閻いて貰いまじまじと局部を見る
割と綺麗なオマンコだ
小陰唇は適度にひらひら
陰毛は手入れしてあり薄っすらデルタ状に生えていた
指を入れるとぐっしょり湿っている
ペニスを膣に擦りつけ挿入を試みるが硬くならない
なんとか頑張って半勃ちにしてグニュグニュと挿入
膣が陰茎を咥え込む、暖かい
久しぶりのとろけるような感覚
押し込んで腰を動かすと、少しずつ少しずつ中で大きくなっていく
それにしてもなんて締まりのいいオマンコなんだろう
膣壁のヒダヒダも絶妙だ
勃起なかばにして射精してしまった!
ピルを飲んでいるとの事で中出しさせて貰ったが不完全燃焼である
今度会う時は勃起薬を飲む事にした
翌朝朝6時25分発の特急に乗り終点の品川駅まで向かう
長距離通勤のサラリーマン達で満席だった
一体俺は何をやっているんだろう
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