編集済
02 蓮の上の首への応援コメント
ようやく一部完結ということで。
とても楽しみに待っていました。
黒石さんの小説を初めて読んだときに思ったんですが、めちゃくちゃテンポがいいですよね。
地の文を読んでいるだけで興奮してきます！（変態）
どこまで読めるか分かりませんが、今日読めるところまで楽しませていただきます！
追伸
> 次に出会ったのエリちゃん
ここ「の」が誤字かもしれないです。
誤字脱字を指摘すると怒る方もいるとのことだったので、
黒石さんがそうではないことを祈っています笑
（返信貰ったら追伸部分は消します）
作者からの返信
きゃーうれしー来てくださったんですね。
第1話 一気に読んでくださり、ありがとうございます。
ご評価もいただきありがとうございます。
テンポ良くたたみかける文章を、実は心がけているので、そういっていただけると、とてもうれしく思います。
他の小説も読んでくださっていたとは嬉しくて小躍りしちゃいます。
誤字、訂正しました。ありがとうございます。
＞誤字脱字を指摘すると怒る方もいる
そうなんですね。
もしかしたら、ちょっと恥ずかしくなってしまうのかもしれませんね。
いくら推敲しても、風にそよぐおいちゃんの鼻毛のごとく、あらわれるのが誤字の類と思えば、たしかに恥ずかしさもわかるかもしれません。
私についていえば、鼻毛については、出ていてもそっとしておいてほしい派ですが、誤字脱字に関しては指摘していただくことに感謝の気持ちこそあれ、怒りとかはわきません（鼻毛が出てると指摘されたら、うっせー鼻くそ飛ばすぞとかいうかもしれません）。
というわけで、追伸部分、編集されなくて、ぜんぜん大丈夫です。
細やかなお気遣い感謝します。
32 先生とわたしへの応援コメント
第一部の完結おめでとうございます！
面白かったです☻
先生の告白に対する返しが個人的にとても好きです……！ 黒石さんの、こういう可愛い系で元気な女の子の描写素敵ですよね。
★お星様ありがとうございました!（この場を借りて失礼します）
作者からの返信
女性描写について、松下さんからもたくさん勉強させていただいています。
悠里ちゃん、可愛いですよね。
>★お星様
10万文字以上楽しませていただいているコンテスト出品作ですから、万が一評価し忘れたら大変だと思い、ちょこっとはやめに星入れさせていただきました。
というわけで、お気になさらないでください。
こちらこそ、ご評価いただきありがとうございます。
昨年のカクヨムコンから励ましをいただいております。
32 先生とわたしへの応援コメント
素材が素材なので、どんなシチュでもカッコいい人、ということで、
〈上下同じ色のスウェットみたいなやつなのになぜかどうしようもなくカッコよくて逆に目を疑った、仮面ライダー（スカイライダー）の村上弘明さん〉しか思い浮かばない自分が嫌だ。
面白かったです。続き待ってますね。
作者からの返信
＞〈上下同じ色のスウェットみたいなやつなのになぜかどうしようもなくカッコよくて逆に目を疑った
画像検索してしまいました。
私が同じ服着たら、アメ横でコーディネートしてもらったの？ とか、釣りに行くのに白だと汚れちゃうよ？ とか言われそうだ。
かっこいい人、うらやましい。
ありがとうございます。
頑張ってプロットねりねりします。
30 祓い屋入門への応援コメント
面白かったー！
また最新話まで追い付きました。
毎話毎話ぐいっ、と視点を変えて語られていくので、なんだか映画を観ているような緊迫感がありました。
やっぱり語り口がめちゃくちゃ巧みで、ドキドキワクワクしながらページをスクロールしております。なんだか童心に戻ったような気分。
佐田さん凄い格好良いですね……！ 魅力的なキャラクターばっかりです。
タイトルの回収もされ、あくまで人間として怪を斬る主人公サイドと、怪に成り果てて怪をばらまくナルカミ側との構図も輪郭を現すようになり、なんか今凄い話の盛り上がりを感じています。楽しい！
素敵な小説をありがとうございます！
作者からの返信
キャー嬉しいです！
連作三つで一つのお話としてまとまるように、このまとまり自体が物語の序にもなるようにとか、いろいろと考えていました。
それを読み取っていただけると、作者冥利につきるというものです。
＞佐田さん凄い格好良い
結構いいおっちゃんですよね。
あんまり賢人っぽくないですが、ユング、キャンベル的なやつでいうと老賢人ポジのキャラで私も気に入っています。
それにしても、藤田さんに語り口を褒めていただけるのは、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
20 ショウメイのことへの応援コメント
手が触れたことについて悶々と考える……こういうのいいですね。
『なくした大切な思い出に嫉妬している』
この表現、とっても素敵ですね。人間らしい感情。（完全に私の主観でしかありませんが→）巫から連想する人間離れした状態との対比にも感じられました。
作者からの返信
ここらへんは、松下さんから相当勉強させてもらっています。
（手紙のやり取り中心のあのあたりです）
人と怪異の対比というのも、物語のテーマ的に意識しているところなので、こういうコメントいただけて嬉しい限りです。
思えば昨年のカクヨムコンでは、松下さんの押してくださるハートに後押しされて完結させることができました。
今年もそんな感じで完結が見えてきそうです。
ありがとうございます。
編集済
17 相談への応援コメント
ユーモラスな語り口が楽しくて、ニコニコしながらここまで読ませていただきました！
布津先生めちゃくちゃ素敵ですね……魅力山盛りって感じがします。最初のシーンでは「吸血鬼のパブリックイメージみたいな雰囲気のキャラだなぁ」と思ったのですが、今では「なんて愉快なひとなんだろう」という印象です。
主人公の女の子も、これは文体の魅力もあるのでしょうが、とても「聡明」な明るさのある子のように感じます。かわいい！
青春という意味でも、ストーリーの鮮やかさという意味でも、凄く瑞々しい作品だと思いました。連載応援しています！
作者からの返信
藤田さんに
＞文体の魅力
と言っていただけると、嬉しくて不思議な踊りを踊ってしまいそうです。
これまでイケメンを書いたことがなかったので、キャラクター設定で描写をいくつか書く時に、外国人イケメンモデルの画像をあさって、それをスケッチする感覚で書いておりました。
一人称で女性主人公ものを書くのもはじめてで、ひーひー言っていたのでお褒めいただき感謝感激くねくね踊りでございます。
ありがとうございます。
32 先生とわたしへの応援コメント
第一部完結おめでとうございます！
面白かったです！黒石さんの小説は会話の掛け合いが巧みですよね〜 大変勉強になりました。
いい感じにまとまってますけど、近況ノートを見る感じまだまだ二人の物語はこれからとのことで。
ちょっと時間空くかも知れませんが、またなんかしらの作品でお邪魔しにいきます🤗
作者からの返信
ありがとうございます。
面白かったと言っていただけるとむちゃむちゃに嬉しいです！
毎回褒めていただき、そのたびに木に登って小躍りしています(^o^)
続き、いつか書きますので、また読んでいただければ幸いです。