応援コメント

第4話」への応援コメント

  • ビーストとローズのお話は、こまの様との出会いのお話でもありますね。
    今もずっとローズのことを探しているのだろうと思うと、悲しい魔物で忠犬ハチ公みたいな(例えが……)従順さがあります。
    「大丈夫、あなたがローズを幸せにしてあげて、ちゃんと最期の望みも叶えてあげられたのよ」と伝えられればいいなと思いました。

    作者からの返信

    深月風花さま

    こちらまで再読ありがとうございます! そう、このお話は冬童話で風花さんにみつけてもらった、大切な記念作なのです。
    忠犬ハチ公、ぴったり~。ビーストへの温かいメッセージにじんわりしました。私が彼に伝えておきたいと思います。

  • うわあああん!!!!!!!(泣)
    エセル、幼いエセル……なんてたっといの……気づいてくれてありがとう。ありがとう。
    ビースト、ローズ。眠ってね、きっとおだやかに眠ってね……(泣)(泣)

    ※どれだけでも再読の民←(*´艸`*)

    作者からの返信

    再読の神 汐の音さま

    泣いてくださって……!
    実は私も久々に4話目を読み返して涙が出ました。『歌の行方』以外で泣いたことなんてなかったのに。
    カクヨム画面で読んだせいかすごく新鮮に感じてしまって「この話、こんなに悲しかったっけ」と。ローズの最後の台詞も、書いた当時よりいまのほうが「わかるわかる」となり、なんだか胸にこたえました……作者のくせに変な奴です。

    幼いエセル、本当にいい子ですよね。自分が書いたとは信じられません。ため息。
    ご感想ありがとうございました!

    編集済