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  • 第6話 もう一度への応援コメント

     もう一度、絵を描くことを決心したのですね。
     結果が良いか悪いかは、誰にもわからないこと。
     打算的でない主人公、恵さんの性格と清冽さが心に沁みます。
     そして、止まらない時の残酷さも。

    作者からの返信

    本城冴月さま

    最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
    最期はうまくまとめられなかったのですけど、なにかしら感じてもらえると嬉しいです。

    どこまで綺麗ごとが続けられるか?
    どこまで出来るか?

    結果は、どうなるかわかりません。
    諦めたら、すべては無ですけど。

    コメントありがとうございました。

    そしてお星さまとレビュー。ありがとうございます。

  • 第5話 未来を考えてへの応援コメント

     すごい、おじいさんが、最後の命の炎を燃やして、言ってくれた言葉のように思えますね。
     でも、親の立場としては、両親の想いもわかります。

     若いというのは、無限の可能性がありますからねえ。
     見てて、危なっかしくもありますが。

    作者からの返信

    本城冴月さま

    そうですよね。親からしてみれば、心配ですからね。
    ひとりで、なんでも出来るような思いが、主人公にはあるのと、やはり、親にはなんでも、許されると、どこかで思うところが、あるだと思います。っと設定です。
    完璧な人間はいませんので、危なっかしいです。

  • 第4話 逃避への応援コメント

     おじいちゃんの励ましの言葉を期待した、帰郷。
     時は残酷ですね。
     一度乗ったら、降りられない電車のように過ぎていきますよね。

    作者からの返信

    本城冴月さま

    時は本当に残酷ですね。
    タイムリープみたいに、現実もやり直せれれば、なにか違う人生があるとは思いますが、現実は、一分前すら戻れない。
    時が経つことほど、怖いことはない気もします。
    ってところから、この話が出来ました。m(__)m

  • 第3話 現実への応援コメント

     ああ、年をとると人は変わってしまいます。
     心配かけまいと黙っていてくれた両親に感謝しなければ。
     うん、自分のことでも手一杯なのはわかるけどね。

    作者からの返信

    本城冴月さま

    コメントありがとうございます。

    親に感謝すべきですよね。ほんとに……。いまは、親への甘えも捨てきれてないのです。いつか、親の感謝に気づけるはず。

  • 第2話 夢への応援コメント

     絵を描きたい、それを仕事にしたい、という夢があったのですね。
     一番後押ししてくれたのが、おじいちゃんだった。

    作者からの返信

    本城冴月さま

    コメントありがとうございます。
    夢は絵描きの設定です。現実は厳しいのです。ひとりでも味方がいると、前に進めるものかと……。そのひとりが、おじいちゃんでした。

  • 第1話 帰ろうへの応援コメント

     コメント、お邪魔します。
     東京バナナ、私も好きです。なんて言ってる場合じゃないですかね。
     お仕事を辞められたみたいで。

    作者からの返信

    本城冴月さま

    こんにちは、東京バナナ美味しいですよね。ふわふわで中がとろり。
    挫折のお話にようこそ、おこしくださいました。
    重たい話ばかりで申し訳ありませんが、読んでくださり、ありがとうございます。