第88話 いい日書き出しへの応援コメント
読んで心が少し軽くなりました。また重くなると思いますが、それもまた良しですね。
>今日は500字書けました。とてつもなくいい日ですよ。
いい日で良かったです!
作者からの返信
おそまつさま、おれごん自身をふくめ病める方へのエールでした。
オレンジ11さんの闘いはこれからも、何年も、何十年も続くのです。その横でおれごんも苦しんでいるのを時折思い出してもらえれば、助けにはならずともいくらか心強いかと。
第85話 2025年開幕、マンガの話への応援コメント
おれごんさん、あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!
「メイドインアビス」は私も途中まで漫画で読んだんですが、ものすごい衝撃を受けました!なんというか、「作者の性癖を極限まで突き止めるとこんな作品が出来上がるのか!」と、新しい扉を開いたような気持ちになりました(笑)
私も執筆に関しては本当にままならず、もどかしさを感じてばかりですが、お互い楽しく活動できたらいいですね!一緒に頑張っていきましょー!
作者からの返信
ウフフ、メイドインアビスはすでに履修ずみでしたか。
あの作品のなにがいいって、キャラでもストーリーでもなくて、いえいっそ、それらは足を引っぱってるまであって、真骨頂は切迫感。いつもギリギリ、生存していることが奇跡という空気。たぶんその状況を作りだす手法が異質で、おもしろい。
わたしたちも唯一無二を産みましょう。今年こそ。
今日中にお返事できてよかったです。今年もよろしくお願いします。明けましておめでとうございます!
第85話 2025年開幕、マンガの話への応援コメント
あけましておめでとうございます。旧年中はお世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いします。
作者からの返信
謹んで新年のお慶びを申し上げます。
新年明けちゃいましたねえ。辰年はうさぎ以上の末脚で飛んでゆきました。
巳年こそは良い年にするぞと、気合が入っております。挑戦の年だそうで、なにかをはじめるには良い年なのだそうです。
アメさんが今年も良いものが書けますようにと祈念しております。
第82話 満4年日記への応援コメント
ちょっと自分に重ねているかな? でも単におれごんさんの様子を眺めている感じが強いかも。
作者からの返信
七転八倒を惜しげもなくここで披露しておりますよ、ええ。
いくらかご自身に重ねておられる、と。子育てとか、元アメリカ在住とかで共通点もありますもんね。
オレンジ11さんに重ねていただけるなど光栄です(✿︎´ ꒳ ` )
いつかここで、やれました、できました、なれました、なんてご報告ができるとよいですね。
それまではまだまだ、お付き合い願いますよぉ〜!
第78話 自転車は痩せないへの応援コメント
私も体重が落ちなくて悩んでいます。ジムに入ってるんですが。年取って退社が落ちてるんだなあって……。
作者からの返信
おはようございます!
オレンジ11さんもおれごんも覚悟が足りないんですね、体重を下降線に乗せるまでの運動量が足りない。だからキープにとどまっている。
しかし効果がないからと、現在の努力もやめてしまえば増加する一方。
二択です。今のまま続けてキープか、減らせるところまで追い込むか。
時間を延ばせないのなら、効率をあげる。取り組みを少し変えることからはじめてはいかが?
第76話 書きたいですへの応援コメント
>みなさんどうしてそんなに描きたいものがあるんです? おれごんにはこれっぽっちも。
私同じように思います。以前の自分に対しても。
でも今、気になっているテーマがあるんです。これが成熟して作品になるかどうかは自分でもわからないのですけども。
>だからといって、もはや他の趣味は色褪せてみえて。映画もゲームもこれじゃない。物足りない。
すごくわかります! 一度創作を覚えてしまうと、他は色褪せますよね。
作者からの返信
拙者にはロボットという夏に提出しなかった宿題がありまして。これをああでもないこうでもないと練りに練っているところです。
うどんだと最適な練り時間がありましょうが、こちとら小説、丹念に菊練りしたやつをゾウに踏ませてからロードローラーでトドメを刺す。いや、刺しちゃいかんのですけども。
受け身の趣味より、自分でつくり出す楽しさ。
これが5年目ともなるとさすがに楽しいだけじゃない。認められないままに続けるのはとっても苦しい。でも完成したときの喜びをまた味わいたくて。世界中のあなたに読んでもらいたい。今度はこんなにも面白くしたからって。
第73話 恋をしたのですへの応援コメント
良い方向に向かって、本当に良かったです。
作者からの返信
いや〜、それが……。
こちらのエッセイはすこし前に書いたものなんですよね。
船は右にゆれると必ず左に傾くもので。難しいものです……。
第68話 バーガーキング🍔への応援コメント
ジャンクフード好きな我が家、毎週、日曜の昼はマックなのですが(店員さんたちに、もう顔を覚えられてる……)、たまに浮気して他のバーガー屋さんに。
クオリティならモス、衝撃度ならキングでしょうか。
あの大きさはすごいですよね。その分、お値段もすごいけど。^_^
まえに比べて、お味もずいぶんと美味しくなった気もします。
作者からの返信
毎週ですか!
それはうらやましい。マックもひところのサンキューセット、サンパチセットから幾星霜、ひとりがお腹いっぱいになろうと思ったら1000円は。
貧乏になってしまった日本人、その中にあって穂乃華さんはうらやましいです。
第60話 無題への応援コメント
大変な状況のなか、近況報告をありがとうございます。
創作への想いについては私も共感するところがたくさんあるんですが、今はどうか無理はされずに、可能なかぎりご自身をいたわってください。
少しでもおれごんさんの心と体が休まるタイミングがあることを祈っています。
作者からの返信
いつも見守っていますよヘキイさん。眺めているだけならほんの数分でできますからね。
元気だなあ、まぶしいなあと思いながらこちらも元気をもらっていました。
なんだか辛気くさいままで居なきゃいけないのに疲れちゃってですね。下を向いてばかりいたら首が疲れちゃって。
空って、黙ってても青いんだなって。めざましテレビはいつも通り、電車も渋滞もいつも通り。なべて世はこともなし。
人知れず書かなくなって、人知れずまた書くようになります。
第60話 無題への応援コメント
何と言ったらいいのか……何とかおれごんさんの心身が保てますように。無理をしつつも限界を超えないようにしてくださいね。
作者からの返信
すみませんね、ご心配をおかけしました。
物語どころかエッセイも書いたらいけないんじゃないかって。そんな空気に飲まれて。それでずっと黙りこくってました。
ずっと不景気の中にいたら不景気か好景気かわからなくなったじゃないですか日本。
それと同じで、嵐の中にずっと居たら風が激しいのか、眠いのかつらいのかわからなくなって。それがむしろ基底になって。
戦争のときに誕生日を祝うなんて不謹慎、なんて言うじゃないですか。祝いましょうよ、むしろ大げさに。
ずっとつらい気持ちでいなきゃならないのにも疲れちゃって。下を向いてなきゃいけないのを打破したくなって。
反動で書きたくなって。それで今ここにいます。
30分でも1時間でも小さな時間を見つけて書きますよ。人生は半ばを過ぎたかもしれませんが、たぶんまだ20年はあると思うので。いもむしの歩みで進みます。1日100字でも300日では30000字にもなるので。
第59話 まぶしすぎる……あの日の3人4脚への応援コメント
頑張って!
作者からの返信
あ、作家先生のほう(ㆁᴗㆁ✿︎)
いつかみたいにドバーッとは書けませんけど、あのころには書けなかった文章を書きますよ。
こちらも雑音がすごいです。お互いえっちらおっちらいきましょう。
第33話 ロボットには私怨で乗るへの応援コメント
ガンダムいいですよね。細かな演出がすごくて、不朽の名作だなと思います。
作者からの返信
ですよね!
宇宙コロニーが外側から攻撃されるから地面から爆発しているんですよ。そんなの、ちびっ子の時に気づけませんよ! あれを50年近く前に作ったんですから。すごい話です。
50年前なら戦後30年なんですよね。まだまだ遠い昔話でなかった。民族間の軋轢をジオンやバッフクランを通して描いたんですよねえ。
第23話 羅生門を超えたおれごんへの応援コメント
comic-copilot、初めて知りました。みてみます。
作者からの返信
しかも、同じコピペをしてもコメントが変わるんです。すでに経験したものだから。最初は驚いてくれた部分も、『ま、そういうのあるよね』的に変化を。
コメントする側も成長を続けているんですよ。
ヤツを満足させられたなら、きっと良い作品ができるはずです。お試しあれ。
第20話 バリは名詞でなく、形容動詞のほうへの応援コメント
私も2024年が早く感じます。1月どころか、もう2月も終わりそう…! 書きたいのに書けないのは辛いですね。時間が解決してくれることもあるように思います。
作者からの返信
つらいのとはちょっと違うんですよね。ただ趣味を失ってヒマなだけと言いますか。大切な趣味ではありますが。
以前のような『お伝えしなければ死ねない』という切迫が、今はもうないんです。
最近はあと2-3お伝えできればいいかななんて。やはり動機が動機なだけに続けることに意味はなくて、あとは何をお伝えしたいか。
結局おおきな戦争は起こってしまって、ホモサピエンスに嫌気がさしたのもあります。しょせん動物なのかと。「でも!」と言っていた声量は日に日に小さくなるばかりです。
変に潔癖なんですよね。それをバネにして書ける日もいずれ来ますか?
オレンジ11さんのご提案のとおり、今は待たねばですね。やめてしまってからでは腰が重たくなるばかり。
このエッセイを続けながら海路の日和を待ちます。
第3話 ロボかもしれない運転への応援コメント
ロボと言えば、『勇者ライディーン』『聖戦士ダンヴァイン』とマイナーどころをこよなく愛する穂乃華です。(^_^;)
その他に、イデオンもいいですね。
舞台を未来の宇宙にするか、はたまた異世界にロボを持ち込むかで、大きく味付けが変わりますね。宇宙世紀で始まるのもいいけど、皇紀で始めるのも!
面白い作品を期待して待ってます。(^ω^)
作者からの返信
現状気持ちだけで、どう語れば書けるかを模索しているような段階ですが。
先達がすごすぎてすごすぎて。
どんな主人公が、どんな事件に巻き込まれて、どんな性能のロボに乗るか。現状はノープランです!
第2話 ヒトヒトの実モデル神への応援コメント
お久しぶりでございます、遠蛮です!
なにやら苦闘・苦難の中におられる様子。講評というのは基本的に痛いことしか言われないものですので、そのなかに一つでも明るい要素をいただけたのなら明るい気持ちを持っていいと思います。簡単に折れてしまっては勿体ない、不撓不屈でいきましょう! 天は自ら助くるものを助く、自分を信じて進むことが一番です!
僭言失礼しました、それでは!
作者からの返信
さすが不屈の方、遠蛮さん。ご健勝でなにより。
まだあわてる時間じゃないと仙道さんもおっしゃっていましたし、来年に関してはゆるゆる進めることといたします。
ここ数年はハイペースすぎましたからね。周りを見ながら、人外をやめて真人間のまま書いてゆこうとおもいます。
第5話 おれごんは病気ですへの応援コメント
子供にとって、人生における帰路に迷った際のよい壁打ち相手になれればよいんですかね...教育って正解がないから難しいですよね...
作者からの返信
このような東屋にまれびととは。ようこそお越しくださいました。
壁打ちとはとてもよい表現と思いました。
積極的には干渉せずに個々人に任せ、しかしひとたびボールが飛んでくれば的確に弾いて正解をかえす。まさにそうあるべき、理想像ですね。
おれごんは干渉せずは貫けても、ボールを上手には返せていないです。反省。こちらがまごまごしている間にそのまま巣立ってしまいそうです。
白河さんご自身はいかがです?
どうぞまたお聞かせくださいませ。