第019話 編集後記が三代目の歌姫を語る
雉花 編集後記 PostScript
語られなかった よもぎーにょ伝説
よもぎーにょさんは三代目単推しで、歌唱力の高さは折り紙付き。
技術的な巧さもあったが、聴かせる声の持ち主だった。
彼女は僕がファンマークを外したことに落胆して、姿を消した。
ファンマーク:お互い共通の絵文字を付ける行為
よもぎーにょさんにばかり、書き込みスペースを
割いている場合では無いので先に進もうと思うが
初代単推しも、敢えて名前は出さなかった。
どこまで支援出来るかわからないが、単推しはラビ子さんで終焉したい。
永久伴走を完成させることが、VPの究極だと思う。
ロビ子さんは、順調に上のRANKに到達している。
微魔女倶楽部の皆が計画性を持って支援しているので
現在C3でC4に肉薄。夢のB帯が見えて来たぞ!
僕自身(作家:岩永桂)はこれからどうするだろう?
取り敢えずLIVER復帰初日は1時間歌唱を終えて
時間給10ダイヤをGET! 10円と等価だが腐る気持は無い。
雉花 編集後記 PostScriptから一言
VP・ビギナーを置き去りにしては無いだろうか?
否、寧ろ、この18ブロックの書き物は
音声配信アプリケーションの認知度に訴えかける作風にしたい。
現にVP未経験の家族一同は
それなりに画を脳裏に描きながら読み進めることが出来ていると言う。
文字制限を12,000に設定したのに13,000を超えた。
由々しき事態であるが、ある程度は仕方あるまいて。
これからは極力、文字数を逆算しながら書くとして
編集後記 PostScriptもそろそろ〆の時間に。
紡いだ1文字に意味と価値の質量を帯びるなら
何日だって、何十日だって、継続して書き続けたい!
「傑作は次回作!」と言い放つ、強気の作家人生を!
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