12/16 【書く】「見上げれば降るかもしれない」より「第二話 山の中の道」


・「見上げれば降るかもしれない」

https://kakuyomu.jp/works/16817330667929434505


 とある田舎の村で、何もすることがなく、路傍に集まっていた子供たち。一人の少年が持っていた本から、宝の地図が見つかったことにより、六人と一匹の犬の冒険が始まった。

 香鳴さんによる自主企画「 [第3期] 同題異話SR -December- 『見上げれば降るかもしれない』」への参加作品。第三話まで書く予定の中で、第二話まで完了。


 と、ここまで情報を載せたところで、書くことが無くなってしまった。第一話を発表した頃に、裏話を書いてしまったし、反省点などは書き上げてからだし……。

 とりあえず、第二話は三千文字ちょっと書き上げた。短編としてカクヨムコンに参加しているので、一万文字以内完結が目標なので、まあまあいいペースかな、と思う。


 さて、今回の分を後悔してから、すぐに応援と星とフォローを貰えた。本当に嬉しい。ありがとうございます!

 あと一話で完結。来週中にアップしたいので、頑張って書いていく所存である。
























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