第6話ダンジョン攻略
とりまスキルポイント使って色々追加するか
で結果
──────ステータス────────
種族 スライム
レベル:100 進化可能
体力600/600
魔力500/500
攻撃力200
防御力365
素早さ280
スキル【スキルポイント340】
【増殖】【鑑定】【アイテムボックス】
【水魔法レベル10、無属性魔法レベル10】
【付与】【共有】【会話】
__________________
そして進化だ
進化先
テイマースライム
あれ、?
これだけなのかじゃあテイマースライムに進化!
──────ステータス────────
種族 テイマースライム
レベル:100
体力600/600+9999
魔力500/500+9999
攻撃力200+2000
防御力365+2000
素早さ280+2000
スキル【スキルポイント340】
【増殖】【鑑定】【アイテムボックス】
【水魔法レベル10、無属性魔法レベル2】
【付与】【共有】【会話】【テイム1/20】
__________________
チートすぎるなこれは
てかイリスの他にまだ色々居るんだよな、
んじゃこのスライムたちにに名前つけてくか
「まずは君」
「は、はい!」
──────ステータス────────
種族 サーチスライム
レベル:999進化可能
体力9999/9999
魔力9999/9999
攻撃力2000
防御力2000
素早さ2000
スキル
【水魔法レベル10炎魔法レベル10風魔法レベル10氷魔法レベル10雷魔法レベル10空間魔法レベル10】【自動操縦、自動学習、自動攻撃】【マップ】【浸透】
【共有】【自己判断】【増殖】【透視】【同化】
【経験値共有】【会話】
__________________
「じゃあ君は【ミルト】ね」
「わ、わかりました!」
『所有生物【ミルト】を確認しました。それに伴い【ミルト】のステータスを上乗せします。』
今更だけどこれ他の8匹のスライムたちテイムしたらすごいことになるよこれ、
ちなみに増殖したスライムたちは主人公の記憶を持っていません
つまりただのスライムなのですがレベルが上がり知能が上がったため、一人一人に自我が芽生えた設定ですね。
あと8体に名前つけるのか、思いつかねえぞこれ
「次はキミダヨ」
「はいっす」
──────ステータス────────
種族 メタルスライム
レベル:999進化可能
体力200/200
魔力9999/9999
攻撃力1000
防御力9999
素早さ200
スキル
【水魔法レベル10炎魔法レベル10風魔法レベル10氷魔法レベル10雷魔法レベル10空間魔法レベル10】【自動操縦、自動学習、自動攻撃】
【共有】【自己判断】【増殖】【硬化】
【経験値共有】【会話】
__________________
メタルスライムかうむ
「んじゃキミは【メイム】で」
「ありがとうっす」
『所有生物【メイム】を確認しました。それに伴い【メイム】のステータスを上乗せします。』
一気に名前つけてくか
ミニスライム 【ミイ】
ロックスライム 【ロッキー】
キングスライム【ギルム】
音速スライム 【シキ】
毒スライム 【ドッキン】
吸収スライム 【きゅう】
クリーンスライム 【つきみ】
よす全員に名前つけたぞ
さっきねいいスキル見つけたんだよ
それがこれだ
人化
魔力を込める量で見た目が変わる
早速使おう
「人化」
おおお視線が高くなったぞ
手がある!足もある!
え、、裸、だと
「ねえミルト俺の服になってくれない?」
「わかりました」
おお服になったそしたらダンジョン行ってみよーーう
「お前たちーーダンジョン行くぞ」
「「「「「「「「「「おー」」」」」」」」」」
「よしミルト道案内よろしく」
「わかったーーーー」
10分後
しっかし散らかってるななんだこれ
鑑定
魔石
魔物が食べたら強くなるよ
人間食べても強くなるよ
買取価格は大きさによって変わる
魔石なのか
一気にアイテムボックスにいれよう!
アイテムボックス
魔草×1
魔石×99999
えぐちないこれ
進むか
ゴブリンだやるぞいけー
みんなーー
瞬殺かーーー、
萎えるわこりゃ俺より強いじゃんね
1時間後
めっちゃ強そうなドラゴンおるんだが
この子達が瞬殺してしまった
強いね、
後でわかるがこのダンジョン実は
未発見のSS級ダンジョンだったのである
が壊してしまう
なんだこの球は
鑑定!
ダンジョンコア
壊したらダンジョンが崩壊し中にいる者は外に出される
壊すか
破壊ドーン
わあ消えたーー
「そしたらミルト近くの街探して」
「わかった」
10秒後
「見つけた」
「早っありがとう」
とりま行ってみるかまだこの世界のこと分かってないんだよね
次は街編で
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