階級死すとも貫は死せずへの応援コメント
マフィアの報復はシャレにならないレベルで恐ろしいですからね。特に『ゴッドファーザー』の一幕は思い出すだけで…。
作者からの返信
焔コブラさま
いつもありがとうございます✨
マフィアを敵に回すと終わりですね……。
『ゴッドファーザー』はよくできた映画だと思います(´ω`)
Close but no cigar.(近いが、惜しい)への応援コメント
どのような状況であれ仕事の核心に近いことは話さないということが出来ていない時点で確かにアウトですね。これで進むも地獄、退くも地獄。何をしたところでジエンドな気がします。
作者からの返信
焔コブラさま
こちらにもコメントありがとうございます😇
そうなのです。
いくら非常事態でも、外で話をした時点でアウトなのです。
どこで誰が見てるか分かりませんからね(笑)
石言葉は「不屈」への応援コメント
お初お目にかかります。この度は拙作を読んでいただきありがとうございます。
敬虔な信徒で暴力を顔色変えずに振るえるというのはイヴァン雷帝と重なりますね。尤もシスターの場合は良心の呵責が現状見られないので圧倒的に危険に思えます。過去に何があるのか気になるところです。
今後ともよろしくお願いします!!
作者からの返信
焔コブラさま
こちらこそ、足をお運び頂きましてありがとうございます✨
無知でしたのでイヴァン雷帝を検索させて頂きました
歴史上の人物に重ねていただけるなんて光栄です☺️
勉強になりました!
シスターやアッシュの過去は実は八月(八章)から少しずつ明かされていくのですが、もしご興味とお時間があれば……
しかし、いかんせん長いので少しお話しますと
シスターはさるアーティストに魅了され奴隷商になり、
アッシュはそのアーティストの関係者、という感じです。
当方も余裕のあるときにまた
お邪魔させていただければ幸いです。
今後とも、是非よろしくお願いいたします。
末筆ながら、ますますのご飛躍をお祈り申し上げますへの応援コメント
中々皆サイコパスですね、犯人の狂気さの表現がうまいなぁと思いました!
優秀で感情が希薄そうなアッシュの素性等気になる点が多く、これからどのようなサイコパスな犯人が出てくるのかも楽しみです!
作者からの返信
茶部義晴 様
嬉しいコメントをありがとうございます🥹✨
犯人像にはめっちゃこだわりました!
そこを評価していただき、またこれから楽しみとのお言葉を頂き、
大変光栄です😊
第二章までお読みいただきありがとうございました!
Close but no cigar.(近いが、惜しい)への応援コメント
ボヤを起こさせた時点でシスターを切り捨てることは決定済みですよね。
まぁ、無駄に自分の好みに拘っていて商品に傷をつけすぎているあたり、組織としても扱いにくかったのかもしれません。
作者からの返信
歌川ピロシキさま
こちらにもコメントありがとうございます🥺✨
嬉しいです~!
勝手な行動を取り、目に余るものの顛末と言ったところですね😅
鉛は刀と為すべからずへの応援コメント
本は読めるのに消しカスを知らんというのは何とも不思議な話ですな。ますます正体が気になる。
作者からの返信
焔コブラさま
いつもありがとうございます😇
確かにそうですね🤭
ちなみにこの頃のアッシュは「文字を読んでいる」というよりは
「記号を記憶している」に近いです。
気になっていただけるとのお言葉、大変嬉しく思います。
ファンタジーではないので、きちんとした出生は一応あります(笑)