応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最初の方では、櫻ちゃん達が葵ちゃんを虐めていて復讐をされたのかと想像しましたが、全く違った!!
    葵ちゃんが完成させた「美」である花壇を変えてしまった罪……ということですよね(;´・ω・)
    櫻ちゃん達には酷いことをした自覚なんてなかったと思うけれど、葵ちゃんにとっては自分で創り上げた美をめちゃくちゃにされてしまったように感じたんでしょうね。

    葵ちゃんにとってはゆるせなかっただろうけど、読者の私としては「そんなことで?」と思ってしまう……。私には理解できない「美」に魅了されてしまった人の悲しい結末だと思いました。


    月ごとに事件が起こって、それぞれの犯人が独自の美学を持っていて、私には理解できるもの理解したくないもの、まったく理解できないもの……様々でした(;´・ω・)
    この犯人たちの「美」というものは「矜持」と言い換えてもいいのかなと感じながら読んでいました。

    どの事件も動機や顛末はなかなか読み進めても予想できなくて、結末も想像できないところに放り出されるような感覚で読みました。毎回月初めでは「今回はどんな事件なんだろう」とワクワクしました。
    私では想像もつかない展開で、読むのがとても面白く楽しく惹き込まれる作品でした!

    読書配信へのご応募ありがとうございました!
    ぜひまたご応募いただいて続きから拝読できたら嬉しいです(⋆ᵕᴗᵕ⋆)

  • ‐美しい変化‐への応援コメント

    アッシュさんは明日までは大丈夫と言ってたけれど、犯人(葵ちゃん)は信念を曲げてでも櫻ちゃんを殺そうとしている……(; ゚Д゚)

    櫻ちゃんには恨みを買うような心当たりは全くなさそうだけど、葵ちゃんがいう「侮辱した罪」というのが気になります。
    三人は無意識のうちに葵ちゃんを侮辱するようなことをしてしまったのでしょうか……。

    花壇の法則性も気になります……(;´・ω・)

  • ‐理知に富んだ教育‐への応援コメント

    じわじわと真相に近づいてきている感じがあります!!٩(* ゚Д゚)و

    でも植物図鑑1万円はいたい(。>_<。)
    必要経費でなんとか落ちないと、そのうち貫さんが生活に困ってしまう……。

  • ‐同情‐への応援コメント

    やっぱり、やっぱり委員長がアヤシイ!!!!(; ゚Д゚)
    花壇の周囲に葵さんにとって何か見られたら困るようなものがあったのでは!?

    それを見てしまったと思われる三人を殺害している可能性がある!!
    でも、その方法(トリック)がまったく分からない……。

  • ‐控えめな美点‐への応援コメント

    今日は襲われないとか、今のうちにやっておかないといけないことがある???
    アッシュさんはもう犯人や事件の真相に色々と気づき始めている様子……私はまったく分からないけれど(笑)

  • ‐恋の喜び‐への応援コメント

    事件の真相について、色々と想像しながら読んでいます(*'ω'*)
    楓ちゃん、花梨ちゃん、櫻ちゃんの仲良し三人グループで、委員長を虐めてたとか……ない???
    殺人事件であるからには、何か恨まれる理由とかがあったはず。この三人が誰かから恨みを買うようなことをしていたのでは!?と推理しています(*'ω'*)

  • ‐節度‐への応援コメント

    キスツス・アルビドゥスという花とその花言葉、知りませんでした。
    Google先生で見てビックリ!!(; ゚Д゚)
    花の画像はとても可愛い雰囲気の花なのに、どうしてこんな恐ろしい花言葉がついているのか……。

    でも、こんな恐ろしい花を贈ってきた人物が楓ちゃんと花梨ちゃんを殺した、花=殺害予告と思うのが自然ですよね。

  • ‐揺るがない‐への応援コメント

    櫻ちゃんがどんな情報を持っているか分からないけれど、自分が三人目の被害者になりそうな恐怖を抱いていることは確かですよね(;´・ω・)

    現場も完全に人体発火みたいな状況で、何かトリックがあるのか……うーーーーん、めっちゃ興味深い。

  • ‐思いを託します‐への応援コメント

    今度は女子中学生の焼死事件ですか!(*'ω'*)犯人は?トリックでもあるのか!?どんな事件なのか、どういう結末(真実)に辿り着くのか……ワクワクです!

  • Separate the sheep from the goatsへの応援コメント

    いやぁ……今回のエピソードは業が深い……深淵を覗いてしまったような感覚です(; ゚Д゚)

    性善説・性悪説の前に善悪というものから考えないといけない……。
    今回の事件、ヨウさんにとって妻子を食したのは猟奇的殺人という罪深いものではなく、自分への供物を食すという儀式的な色合いが強かったわけで……。

  • 羊頭狗肉への応援コメント

    一つだけ言えることは、ヨウさんは神ではないです!
    供物として捧げものをされる対象でないと突っ込みたい。

    ヨウさんが妻子を食してしまったのは、愛情を拗らせて歪めて自分の血肉にしてしまいたくなったとか、そういう理由を勝手に想像していましたが……全く別物で、私の想像の遥か斜め上をいくものでした。

  • 春宵一刻価千金への応援コメント

    この事件の真相は恐ろしくて知りたくなかった(; ゚Д゚)

    ヨウさんという人はどうして妻子を食してみようと思ったのか……。
    愛することと、食して自分の血肉にすることが繋がってしまったのか(;´・ω・)

  • 善悪は水波の如しへの応援コメント

    犯人は……まさかのヨウさん!?
    アッシュさんはヨウさんの家にお邪魔した時に何かに気づいたか察したか……詳しく教えて欲しい!!!!

    ここまでどの事件もどういう顛末でどういう結末になるのか、まったく想像がつかない&予想できない面白さがあって、どんどん読み進めてしまいます。

  • Q.E.F.への応援コメント

    現場を見てアッシュさんは何か気づいたことがあるのかな……(;´・ω・)

    地下で亡くなるか奴隷として売られるか焼け死ぬか……三択以外の未来を進むアッシュさん、自分という存在のカタチを把握できていないような不安みたいなものを感じます。

  • 家族の団居(まどい)への応援コメント

    リビングに飛び散った血というものから、美恵さんと夢生人くんが大ケガをしている可能性が高いし、もしかしたら死んでいる可能性も……(;´・ω・)

    夫としては心配でたまらないだろうし、ショックも大きいだろうし、貫さんが励ましの言葉をかけたくなるのも分かります。

  • 屠所の羊への応援コメント

    4月の事件はいったいどんなものなのか、被害者の夫の山中さんはずいぶん疲れ切っている様子……。聞き取りなんかも上手く話を引き出せるのか、心配です。

  • 大安売りへの応援コメント

    2月の事件は被疑者死亡で、3月は逃走されてしまった……(; ゚Д゚)

    警察モノとしてこれでえぇんか!?という結末で、「めでたしめでたし」ではないけれど、それがこの作品にすごく合っているように思います。

    もやもやした結末が続いて、この作品の方向性が私の中で焦点が合ってきたような感じ(*'ω'*)

  • 人為淘汰への応援コメント

    どういうこと!?
    樽場さん!?(; ゚Д゚)
    望月さんのほうから何かしたわけではない!?

    まったく想像がつきませんっ!!(; ゚Д゚)

  • 捕まっても全然余裕な望月さん……何か逃げる算段でもできているの?満月が意味することって何!?(; ゚Д゚)めっちゃ気になる!!

  • 貫さんと同じ気持ちで一緒になってアッシュさんの話を聞いてしまいました(笑)
    アッシュさんはどこまで何を察しているのだろう( ゚Д゚)教えて!

  • 三度目の正直への応援コメント

    勝てていたけど、とうとう大敗……それでも望月さんとも他の客とも普通にこの場を楽しんでしまっているような……樽場さんがちょっと心配です(;´・ω・)

  • 美麗談議への応援コメント

    アッシュさんにとっての美しさ、貫さんにとっての美しさ……
    確かに人それぞれだし、私にとっての「美しさ」ってなんだろうと考えていまいました。

    貫さんがどういう答えを出すのかも興味あるけれど、私自身のこととしても考えてしまいます。

  • まだまだ二人はお互いの関係性・距離感を探り合っている感じ(;´・ω・)

    きっとアッシュさんの行動原理である「美しさ」を貫さんが理解するのはすごく難しそうだし、二人が信頼関係を築いてバディになれそうな気がしない。
    この作品の方向性として感じるのは、二人がバディになっていくのではなく、貫さんという人物を通して、独特な感性(美意識)を持っている「アッシュさんという存在」を観察する作品という印象です。

  • 新しいエピソード、今度はカジノが舞台ですか!(*'ω'*)ワクワク

    潜入捜査の樽場さん、初回はとても順調みたいで良かった!
    まだもうちょっと楽しみたいな……という辺りで終わりにすることで、またカジノで遊びたいと思わせる手法ですね(´・ω・)望月さん、たくみだ……。

  • 犯人を捕まえることなく、死なせてしまう……貫さんにとってはなんとも後味が悪い事件になってしまったんじゃないかな(;´・ω・)

    テルさんは最後に自分の死をコレクションに加えられて満足だったようだけど、やはり狂気的としかいいようがありません……。

  • 十把一絡への応援コメント

    アッシュさんは貫さんを助けに来たというよりも、テルさんのコレクションの穴を指摘してて、あぁこういうキャラだよなぁと思ってしまいました(;´・ω・)

    自殺というものをテルさんがコレクションに加えるようにもちかけているのは、自殺教唆にあたってしまうはずですが、警察官として貫さんはどんな思いでこの場を見ているんだろう……。

  • 円テル レター教室への応援コメント

    犯人テルさんのこと「無邪気な脅威」という言葉がとてもピッタリだと思いました。
    「魂を洗ってくれれば」なんて美しい表現を使うところからも、きっと自分の行いが猟奇的で恐ろしいものだという自覚なんて全然なくて、本当に趣味のいっかんくらいにしか思ってなさそう(;´・ω・)

    助けに来てくれたアッシュさんだけど、「美しくない」とい言葉をテルさんに向けるところ、やっぱりアッシュさんの美的感性は独特だなと思います。

  • 梅香匂う頃への応援コメント

    他の被害者も大量の消しゴムのカスから文通をしていたと推測されて、貫さんも文通している相手がいて……「のこのこ」会いに行ってしまったら犯人だったと(;´∀`)

    あまりに警戒心がなさすぎる……(;´・ω・)
    でも警察官って武術も学んでいるし、男性ということもあって、あまり自分に対して危機感を感じにくいものなのかな。

    貫さんが文通相手に会いに行くことはアッシュさんも知ってるわけで、助けに来てくれることを期待します!!

    本の内容から人体解剖とか怖いことをされそうな予感がします!!アッシュさん早く助けてあげてーーーーー!(; ゚Д゚)

  • 美味し糧への応援コメント

    美しくないことには執着しない……アッシュさんの感性って本当に独特ですね。
    前のベルさんの事件で、自分を捕らえている奴隷商に対して自ら死地に赴かせる美しさを説いたり……なかなか私には理解しにくい部分ではあるのですが、そこがアッシュさんという人物の魅力にもなっているように思います。

    対する貫さんは私(読者)と近い感性を持っているように思うので、貫さん目線でアッシュさんを見ていくスタイルの作品ですね(*'ω'*)

  • 鉛は刀と為すべからずへの応援コメント

    被害者の部屋でみつけた大量の消しゴムのカス……被害者はもしや漫画家だったのでは!?とか勝手に推理したけど、IT企業のキャリアウーマンだった(;´∀`)

    生活感のない部屋というのも何かの事件を解明するヒントになりそう……。

    私もアッシュさんと貫さんと一緒に現場のことを読みつつ色々と推理しています。こういうのすごく楽しい(笑)

  • 都内男女平穏誘拐事件への応援コメント

    モデルルームのように綺麗に整えられた現場、争った様子もなく消えた人々……。
    謎ですね(´・ω・)
    本当に誘拐なのかな……とか、色々と事件の真相に興味津々です!!

    アッシュさんがすごく頭が良くて、洞察力も観察眼もあって、事件の真相を探っていくのにとても頼りになりそう!!

  • 階級死すとも貫は死せずへの応援コメント

    まさかストーブを蹴っ飛ばして交番に出火してしまってたなんて、緊急事態だったとはいえ貫さんの完全な過失ですね(;´∀`)懲戒解雇にならなくて良かった、くらいなのかな……。

    でも殉職でもないのに二階級特進だし、アッシュさんが補佐役につくなんて、なにか貫さんの知らない上層部の意図(事情?)みたいなものがあるのかも……なんて色々と想像してしまいました。

    二月のエピソードはどんな事件なのか、ちょっとワクワクしてしまいます。

  • 光炎万丈長しへの応援コメント

    アッシュさんとベルさんの会話がとても怖かった(。>_<。)
    「支配ではなく自ら死地に赴かせる美学」を説くアッシュさん、孤児の子供達を商品として扱うことを責めるのではなく、商品の仕立て方をベルさんに説教している場面は、「どちらも違う!」と突っ込みたくなってしまいました。

    アッシュさんと貫さんの出会いのエピソードとして、とても衝撃的でした……。

  • 火水も厭わないへの応援コメント

    子供たちの名前が全て「ア」で始まる理由……ただ考えるのが面倒だから、というのはいかにも奴隷商の感覚ですね(;´・ω・)番号よりはましかな、くらいの。

    アッシュさんの計画は長い時間をかけて練って準備してきたもので、タイミングもこの時を狙っていたんですね。
    ベルさんが思っていたよりもずっとアッシュさんは賢かったし、なにか美徳をもって行動しているということで、すごくアッシュさんという人物に興味をひかれます。

  • 憧れていた女性が恐ろしいマフィアと取引していて、何か重大な事件に関わっていそうだと知って、貫さんとてもショックだろうな(;´・ω・)

    たくさんの手下を連れたマフィアは今この場ではどうしようもなくても、せめてベルさんだけでも確保した……という感じでしょうか。

  • スケープゴートへの応援コメント

    平和なおまわりさん生活から一転、恐ろしい人身売買の現場に来てしまった!(; ゚Д゚)

    マフィアとベルさんは取引現場に警察に踏み込まれたかと一瞬ヒヤリとしたんですね。でも私が貫さんだったらマフィアのことは見なかったことにしてしまいそう(警察むいてない……)

  • 蟻の穴から堤も崩れるへの応援コメント

    取引相手から「セニョリータ・ガロファーノ」と呼ばれていて、シスターベル(聖職者)とは見られていないんだなぁと思いました(;´・ω・)

    アッシュさんは1日1滴落ちるか分からない蝋を使う計画をたてていたということでしょうか……すごく時間をかけて準備してきたんだろうな。

  • 石言葉は「不屈」への応援コメント

    子供達の名前が全て「ア」で始まっていますが、何か意味があるのかな(*'ω'*)

    アッシュさんが何も思考せずに従っているとベルさんは思っているようだけど、実はアッシュさんなりに色々と考えている様子……。
    でも今の状況を打破できるような案なんてありませんよね(;´・ω・)

  • あらすじに出ていた主人公の貫さん登場!
    ベルさんに対して淡い恋心を抱きつつも朝の挨拶と軽い会話しかできない(笑)
    ちょっと可愛い雰囲気ですが、まさかこのベルさんが恐ろしい奴隷商だとは想像もできないんでしょうね(;´・ω・)
    貫さんの目が節穴というよりも、まさかこんな敬虔な信徒のような彼女が……と誰も疑わないと思います。

  • 気高き主への応援コメント

    シスター・ベル……孤児院の優しい女主人かと思ったら、まさかの奴隷商だったとは(;´・ω・)
    アッシュさんのことも健康に育ってほしくて痩せているのを心配しているのかと思ったのに……。
    彼女にとっての神はお客なんですね(;´・ω・)

  • 始期への応援コメント

    読書配信へのご応募ありがとうございます!

    美しくも禍々しい少年というのがあらすじにあったアッシュさんなのかな(*'ω'*)
    たぶん初対面のシーンだと思うのですが、語り手(貫さん?)に対して衝撃の存在感を放つ少年ですね!

    この二人の出会いと、二人が出会う事件の数々がどういうものになるのか、とても楽しみです。

  • 鉛は刀と為すべからずへの応援コメント

    本は読めるのに消しカスを知らんというのは何とも不思議な話ですな。ますます正体が気になる。

    作者からの返信

    焔コブラさま
    いつもありがとうございます😇

    確かにそうですね🤭
    ちなみにこの頃のアッシュは「文字を読んでいる」というよりは
    「記号を記憶している」に近いです。
    気になっていただけるとのお言葉、大変嬉しく思います。
    ファンタジーではないので、きちんとした出生は一応あります(笑)

  • 階級死すとも貫は死せずへの応援コメント

    マフィアの報復はシャレにならないレベルで恐ろしいですからね。特に『ゴッドファーザー』の一幕は思い出すだけで…。

    作者からの返信

    焔コブラさま
    いつもありがとうございます✨

    マフィアを敵に回すと終わりですね……。
    『ゴッドファーザー』はよくできた映画だと思います(´ω`)

  • 火水も厭わないへの応援コメント

    一縷の望みも捨てよと言わんばかりの光景ですね。主も愛想を尽かします。

    作者からの返信

    焔コブラさま

    コメントありがとうございます😌
    すでにお読みになっていただいていると思いますが
    やはり彼女は主からの報復を受けることになりましたね。
    望みはもうないですね(笑)

  • どのような状況であれ仕事の核心に近いことは話さないということが出来ていない時点で確かにアウトですね。これで進むも地獄、退くも地獄。何をしたところでジエンドな気がします。

    作者からの返信

    焔コブラさま

    こちらにもコメントありがとうございます😇
    そうなのです。
    いくら非常事態でも、外で話をした時点でアウトなのです。
    どこで誰が見てるか分かりませんからね(笑)

  • 石言葉は「不屈」への応援コメント

    お初お目にかかります。この度は拙作を読んでいただきありがとうございます。

    敬虔な信徒で暴力を顔色変えずに振るえるというのはイヴァン雷帝と重なりますね。尤もシスターの場合は良心の呵責が現状見られないので圧倒的に危険に思えます。過去に何があるのか気になるところです。

    今後ともよろしくお願いします!!

    作者からの返信

    焔コブラさま

    こちらこそ、足をお運び頂きましてありがとうございます✨
    無知でしたのでイヴァン雷帝を検索させて頂きました

    歴史上の人物に重ねていただけるなんて光栄です☺️
    勉強になりました!

    シスターやアッシュの過去は実は八月(八章)から少しずつ明かされていくのですが、もしご興味とお時間があれば……
    しかし、いかんせん長いので少しお話しますと
    シスターはさるアーティストに魅了され奴隷商になり、
    アッシュはそのアーティストの関係者、という感じです。

    当方も余裕のあるときにまた
    お邪魔させていただければ幸いです。
    今後とも、是非よろしくお願いいたします。

  • 中々皆サイコパスですね、犯人の狂気さの表現がうまいなぁと思いました!

    優秀で感情が希薄そうなアッシュの素性等気になる点が多く、これからどのようなサイコパスな犯人が出てくるのかも楽しみです!

    作者からの返信

    茶部義晴 様
    嬉しいコメントをありがとうございます🥹✨

    犯人像にはめっちゃこだわりました!
    そこを評価していただき、またこれから楽しみとのお言葉を頂き、
    大変光栄です😊
    第二章までお読みいただきありがとうございました!

  • 石言葉は「不屈」への応援コメント

    いやまあ、幸せは人それぞれですからねえ(汗)だからって血を求めたくはないですが((😖))

    作者からの返信

    液体猫(299)さま

    コメントありがとうございます!✨

    人の道を外したシスターは価値観もずれてしまったみたいです
    ベルは無知なアッシュに納得してもらうために
    いい加減に「幸せ」という言葉を使っちゃったんですよねぇ😥

  • ボヤを起こさせた時点でシスターを切り捨てることは決定済みですよね。
    まぁ、無駄に自分の好みに拘っていて商品に傷をつけすぎているあたり、組織としても扱いにくかったのかもしれません。

    作者からの返信

    歌川ピロシキさま

    こちらにもコメントありがとうございます🥺✨
    嬉しいです~!
    勝手な行動を取り、目に余るものの顛末と言ったところですね😅

  • 気高き主への応援コメント

    Xの読みます企画から参りました。
    どつにもいかがわしい「シスター」だと思ったら、やはり犯罪者でしたか。
    子供たちの苦難が忍ばれますね。

    作者からの返信

    歌川ピロシキさん

    お読みいただき、並びにコメント等ありがとうございます!
    そうなのです!(笑)
    美しい花には毒針がある女です🌹
    子どもたちの心配もしてくださり、ありがとうございます✨

  • 気高き主への応援コメント

    タイトルに惹かれて読み始めました!
    これからどんな展開が待っているのか楽しみにしながら読ませていただきます!

    作者からの返信

    宮野 智羽さん
    応援コメントありがとうございます!!
    タイトルに惹かれて、との
    お言葉をいただき大変嬉しく思います( ;∀;)✨
    お時間のある時にでも、どうぞよろしくお願いいたします😊