‐理知に富んだ教育‐への応援コメント
じわじわと真相に近づいてきている感じがあります!!٩(* ゚Д゚)و
でも植物図鑑1万円はいたい(。>_<。)
必要経費でなんとか落ちないと、そのうち貫さんが生活に困ってしまう……。
いやぁ……今回のエピソードは業が深い……深淵を覗いてしまったような感覚です(; ゚Д゚)
性善説・性悪説の前に善悪というものから考えないといけない……。
今回の事件、ヨウさんにとって妻子を食したのは猟奇的殺人という罪深いものではなく、自分への供物を食すという儀式的な色合いが強かったわけで……。
家族の団居(まどい)への応援コメント
リビングに飛び散った血というものから、美恵さんと夢生人くんが大ケガをしている可能性が高いし、もしかしたら死んでいる可能性も……(;´・ω・)
夫としては心配でたまらないだろうし、ショックも大きいだろうし、貫さんが励ましの言葉をかけたくなるのも分かります。
ホイール・オブ・フォーチュンへの応援コメント
捕まっても全然余裕な望月さん……何か逃げる算段でもできているの?満月が意味することって何!?(; ゚Д゚)めっちゃ気になる!!
盲亀の浮木、優曇華の花待ちたること久しへの応援コメント
貫さんと同じ気持ちで一緒になってアッシュさんの話を聞いてしまいました(笑)
アッシュさんはどこまで何を察しているのだろう( ゚Д゚)教えて!
車は三寸の轄を以て千里を駆くへの応援コメント
まだまだ二人はお互いの関係性・距離感を探り合っている感じ(;´・ω・)
きっとアッシュさんの行動原理である「美しさ」を貫さんが理解するのはすごく難しそうだし、二人が信頼関係を築いてバディになれそうな気がしない。
この作品の方向性として感じるのは、二人がバディになっていくのではなく、貫さんという人物を通して、独特な感性(美意識)を持っている「アッシュさんという存在」を観察する作品という印象です。
新しいエピソード、今度はカジノが舞台ですか!(*'ω'*)ワクワク
潜入捜査の樽場さん、初回はとても順調みたいで良かった!
まだもうちょっと楽しみたいな……という辺りで終わりにすることで、またカジノで遊びたいと思わせる手法ですね(´・ω・)望月さん、たくみだ……。
末筆ながら、ますますのご飛躍をお祈り申し上げますへの応援コメント
犯人を捕まえることなく、死なせてしまう……貫さんにとってはなんとも後味が悪い事件になってしまったんじゃないかな(;´・ω・)
テルさんは最後に自分の死をコレクションに加えられて満足だったようだけど、やはり狂気的としかいいようがありません……。
鉛は刀と為すべからずへの応援コメント
被害者の部屋でみつけた大量の消しゴムのカス……被害者はもしや漫画家だったのでは!?とか勝手に推理したけど、IT企業のキャリアウーマンだった(;´∀`)
生活感のない部屋というのも何かの事件を解明するヒントになりそう……。
私もアッシュさんと貫さんと一緒に現場のことを読みつつ色々と推理しています。こういうのすごく楽しい(笑)
都内男女平穏誘拐事件への応援コメント
モデルルームのように綺麗に整えられた現場、争った様子もなく消えた人々……。
謎ですね(´・ω・)
本当に誘拐なのかな……とか、色々と事件の真相に興味津々です!!
アッシュさんがすごく頭が良くて、洞察力も観察眼もあって、事件の真相を探っていくのにとても頼りになりそう!!
階級死すとも貫は死せずへの応援コメント
まさかストーブを蹴っ飛ばして交番に出火してしまってたなんて、緊急事態だったとはいえ貫さんの完全な過失ですね(;´∀`)懲戒解雇にならなくて良かった、くらいなのかな……。
でも殉職でもないのに二階級特進だし、アッシュさんが補佐役につくなんて、なにか貫さんの知らない上層部の意図(事情?)みたいなものがあるのかも……なんて色々と想像してしまいました。
二月のエピソードはどんな事件なのか、ちょっとワクワクしてしまいます。
Close but no cigar.(近いが、惜しい)への応援コメント
憧れていた女性が恐ろしいマフィアと取引していて、何か重大な事件に関わっていそうだと知って、貫さんとてもショックだろうな(;´・ω・)
たくさんの手下を連れたマフィアは今この場ではどうしようもなくても、せめてベルさんだけでも確保した……という感じでしょうか。
蟻の穴から堤も崩れるへの応援コメント
取引相手から「セニョリータ・ガロファーノ」と呼ばれていて、シスターベル(聖職者)とは見られていないんだなぁと思いました(;´・ω・)
アッシュさんは1日1滴落ちるか分からない蝋を使う計画をたてていたということでしょうか……すごく時間をかけて準備してきたんだろうな。
一日の計は朝にあり、一年の計は元旦にありへの応援コメント
あらすじに出ていた主人公の貫さん登場!
ベルさんに対して淡い恋心を抱きつつも朝の挨拶と軽い会話しかできない(笑)
ちょっと可愛い雰囲気ですが、まさかこのベルさんが恐ろしい奴隷商だとは想像もできないんでしょうね(;´・ω・)
貫さんの目が節穴というよりも、まさかこんな敬虔な信徒のような彼女が……と誰も疑わないと思います。
鉛は刀と為すべからずへの応援コメント
本は読めるのに消しカスを知らんというのは何とも不思議な話ですな。ますます正体が気になる。
作者からの返信
焔コブラさま
いつもありがとうございます😇
確かにそうですね🤭
ちなみにこの頃のアッシュは「文字を読んでいる」というよりは
「記号を記憶している」に近いです。
気になっていただけるとのお言葉、大変嬉しく思います。
ファンタジーではないので、きちんとした出生は一応あります(笑)
階級死すとも貫は死せずへの応援コメント
マフィアの報復はシャレにならないレベルで恐ろしいですからね。特に『ゴッドファーザー』の一幕は思い出すだけで…。
作者からの返信
焔コブラさま
いつもありがとうございます✨
マフィアを敵に回すと終わりですね……。
『ゴッドファーザー』はよくできた映画だと思います(´ω`)
Close but no cigar.(近いが、惜しい)への応援コメント
どのような状況であれ仕事の核心に近いことは話さないということが出来ていない時点で確かにアウトですね。これで進むも地獄、退くも地獄。何をしたところでジエンドな気がします。
作者からの返信
焔コブラさま
こちらにもコメントありがとうございます😇
そうなのです。
いくら非常事態でも、外で話をした時点でアウトなのです。
どこで誰が見てるか分かりませんからね(笑)
石言葉は「不屈」への応援コメント
お初お目にかかります。この度は拙作を読んでいただきありがとうございます。
敬虔な信徒で暴力を顔色変えずに振るえるというのはイヴァン雷帝と重なりますね。尤もシスターの場合は良心の呵責が現状見られないので圧倒的に危険に思えます。過去に何があるのか気になるところです。
今後ともよろしくお願いします!!
作者からの返信
焔コブラさま
こちらこそ、足をお運び頂きましてありがとうございます✨
無知でしたのでイヴァン雷帝を検索させて頂きました
歴史上の人物に重ねていただけるなんて光栄です☺️
勉強になりました!
シスターやアッシュの過去は実は八月(八章)から少しずつ明かされていくのですが、もしご興味とお時間があれば……
しかし、いかんせん長いので少しお話しますと
シスターはさるアーティストに魅了され奴隷商になり、
アッシュはそのアーティストの関係者、という感じです。
当方も余裕のあるときにまた
お邪魔させていただければ幸いです。
今後とも、是非よろしくお願いいたします。
末筆ながら、ますますのご飛躍をお祈り申し上げますへの応援コメント
中々皆サイコパスですね、犯人の狂気さの表現がうまいなぁと思いました!
優秀で感情が希薄そうなアッシュの素性等気になる点が多く、これからどのようなサイコパスな犯人が出てくるのかも楽しみです!
作者からの返信
茶部義晴 様
嬉しいコメントをありがとうございます🥹✨
犯人像にはめっちゃこだわりました!
そこを評価していただき、またこれから楽しみとのお言葉を頂き、
大変光栄です😊
第二章までお読みいただきありがとうございました!
Close but no cigar.(近いが、惜しい)への応援コメント
ボヤを起こさせた時点でシスターを切り捨てることは決定済みですよね。
まぁ、無駄に自分の好みに拘っていて商品に傷をつけすぎているあたり、組織としても扱いにくかったのかもしれません。
作者からの返信
歌川ピロシキさま
こちらにもコメントありがとうございます🥺✨
嬉しいです~!
勝手な行動を取り、目に余るものの顛末と言ったところですね😅
‐わたしは明日死ぬだろう‐への応援コメント
最初の方では、櫻ちゃん達が葵ちゃんを虐めていて復讐をされたのかと想像しましたが、全く違った!!
葵ちゃんが完成させた「美」である花壇を変えてしまった罪……ということですよね(;´・ω・)
櫻ちゃん達には酷いことをした自覚なんてなかったと思うけれど、葵ちゃんにとっては自分で創り上げた美をめちゃくちゃにされてしまったように感じたんでしょうね。
葵ちゃんにとってはゆるせなかっただろうけど、読者の私としては「そんなことで?」と思ってしまう……。私には理解できない「美」に魅了されてしまった人の悲しい結末だと思いました。
月ごとに事件が起こって、それぞれの犯人が独自の美学を持っていて、私には理解できるもの理解したくないもの、まったく理解できないもの……様々でした(;´・ω・)
この犯人たちの「美」というものは「矜持」と言い換えてもいいのかなと感じながら読んでいました。
どの事件も動機や顛末はなかなか読み進めても予想できなくて、結末も想像できないところに放り出されるような感覚で読みました。毎回月初めでは「今回はどんな事件なんだろう」とワクワクしました。
私では想像もつかない展開で、読むのがとても面白く楽しく惹き込まれる作品でした!
読書配信へのご応募ありがとうございました!
ぜひまたご応募いただいて続きから拝読できたら嬉しいです(⋆ᵕᴗᵕ⋆)