こんにちは~

わたしの部屋に入ったら


「こんにちは~」

って声、聞こえてきた...ような気した。

それも女の子の可愛い声。


だから、わたしも


「こんにちは~!今日からよろしくね~」

って返した。


いや、ぜったいにいる!


ぜったい何か存在してる!


わたしは今まで霊感などないのに、この部屋には、めっちゃ強く感じる。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

わたしと、霊の女の子 ヤッキムン @yakkimn

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ