このエピソードを読む
2024年3月21日 14:01
ほんのわずかなボタンの掛け違い。多分そんな程度なのでしょうが、心にはいつまでも残ったりするんですよね。あの時~というのは多分誰もが一度は思うことですが、少なくとも現代においてはやり直しはない。『全てに正解はない』はホントにその通りですね。まあ、だからこそ逆にやり直しとかそういう小説が、夢をかなえてくれてる様に見えて人気があるのかも、とかも思ったりもします(^-^;
作者からの返信
和泉将樹@猫部 様ありがとうございます🍀なぜふと思い出したのかは、バレバレですね(笑)『全てに正解はない』は、つい最近下の子が施設の職員さんと揉めた件を聞いた時に、私が担当職員さんに伝えたことです。それぞれが、それぞれのことを想い、伝え・行動する。思いやりは重なっても、気持ちにはスレ違いが生じる。そんな所でしょうか、きっと。和泉様の中で、ずっと気になっていることを言葉で発するのは良いことではないでしょうか。見える世界はほんの少し、変わるのかもしれませんね。きっと母というものは、幾つになっても子の気持ちを受け止めてくれるのだと思います。まぁ、答えは見えてる気もしますが、男の子ってそんな人種な気もします(笑)
ほんのわずかなボタンの掛け違い。
多分そんな程度なのでしょうが、心にはいつまでも残ったりするんですよね。
あの時~というのは多分誰もが一度は思うことですが、少なくとも現代においてはやり直しはない。
『全てに正解はない』はホントにその通りですね。
まあ、だからこそ逆にやり直しとかそういう小説が、夢をかなえてくれてる様に見えて人気があるのかも、とかも思ったりもします(^-^;
作者からの返信
和泉将樹@猫部 様
ありがとうございます🍀
なぜふと思い出したのかは、
バレバレですね(笑)
『全てに正解はない』は、
つい最近下の子が施設の職員さんと揉めた件を聞いた時に、
私が担当職員さんに伝えたことです。
それぞれが、それぞれのことを想い、伝え・行動する。
思いやりは重なっても、気持ちにはスレ違いが生じる。
そんな所でしょうか、きっと。
和泉様の中で、ずっと気になっていることを言葉で発するのは
良いことではないでしょうか。
見える世界はほんの少し、変わるのかもしれませんね。
きっと母というものは、
幾つになっても子の気持ちを受け止めてくれるのだと思います。
まぁ、答えは見えてる気もしますが、男の子ってそんな人種な気もします(笑)