恐れることのない存在だったへの応援コメント
服装というか見た目大事。これに笑ってしまいました。今後の展開がとても楽しみなお話でした。
作者からの返信
ご覧いただきありがとうございます!
引き続きお楽しみいただければ幸いです!
恐れることのない存在だったへの応援コメント
初コメです。
むかし、海外の文芸誌でオチや続きを募集する企画があって、主人公の元に届いた読めない手紙を人に見せると、誰もが彼を忌み嫌い始めて去ってゆく。
それはなぜか?
というのがあったそうです。
悪魔が見えないインキとなって書かれていたとかいろいろな答えがあるんですが、そういう話に通じるものを感じました。
こういった、主人公が知らない間の事情に振り回される話は好きなので続き楽しみにしてます。
「投げb」という言葉にならない言葉、面白いですね。
あと細かいことですが「偽造」は「偽装」の方がしっくりきそうな気がしました。
個人の印象です。
作者からの返信
ご覧いただきありがとうございます!
そのような文芸があったのですね!知らなかったです!「勉強になりました!)
ほんとだ笑。偽造になってる笑。
ありがとうございます!
引き続き本作をお楽しみいただけたなら幸いです!
語り継がれる最後の手記への応援コメント
ツイッター企画から来ました。
魔族の后が気になってるんですけど、まだ登場してないですよね?
読み取れてないのであればすみません。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
そうですね。"まだ"登場していません。
恐れることのない存在だったへの応援コメント
寝ている間(?)の五十年の間に何があったのか。
続きも楽しみにしています。
連載、頑張ってください!
作者からの返信
ご覧いただき誠にありがとうございます!
そうですね。その50年間が主人公にどう影響してくるか…。
今後をお楽しみにしていただけると幸いです!
応援のほどありがとうございます!
引き続き本作をお楽しみください!!
恐れることのない存在だったへの応援コメント
コメント失礼します。
現地の魔王が50年後に転生するお話は珍しいなと思いました。(文章面も読みやすくわかりやすかったです!)
作者からの返信
ご閲覧いただき誠にありがとうございます!
今考えてみると珍しいですねw
意識していなかった所を評価していだき、嬉しさと気付きが産まれました!ありがとうございます!
応援のほどありがとうございます。
引き続き本作をお楽しみいただけたら幸いです!
恐れることのない存在だったへの応援コメント
魔王様のキャラがいいですね。
50年の間に何があったのか、これから明かされていくのでしょうね。
楽しみです。
作者からの返信
ご覧いただきありがとうございます!
五十年に何があったのか…
引き続き本作をお楽しみいただけたなら幸いです‼️