最終話 眺める男への応援コメント
この終わりかたとても好きです!そうですよね、ネオンがつくということは、スイッチを操作するひとがいるんですよね。
老人はどんな思いでこのネオン街を眺めているのかなと想像して、朽ちゆくものを見るような、不思議な気持ちになりました。
そして毎日いろんなネオンを見られたこと、そしてスパイスの効いた解説をとても楽しませてもらいました!
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!
ネオンを見つめる老人、という終わり方を気に入っていただいて大変うれしいです。どんな思い出を、この風景の中に見ているのでしょうね。
話を考えるのは大変でしたが、ちょっと皮肉な解説を書くのは、楽しかったです。
一緒の企画で何人もの人で完走目指して走るのも、いいものですね。
ナナシマイさまも、完結お疲れさまでした。
最終話 眺める男への応援コメント
完結お疲れ様でした。
この老人のお話で、なんだかこれまでのネオンの全てが一冊の本にまとまったような、筋が通ったような感覚になりました。
これまでのネオンに添えられた物語もどれも魅力的でしたが、より一層この街とこのネオンの輝きが、特別なものになったような。
とても楽しい物語をありがとうございました。
企画参加ありがとうございます。
メリークリスマス、良いお年を!
作者からの返信
ありがとうございます!
最後の最後、何かネオン全体をを俯瞰するようなお話が書きたくて、ネオンは24個で25話、とこういう形になりました。
これでうまく最後をまとめることができたなら、本当に良かったです。
企画運営、お疲れさまでした。楽しかったです。
メリー・クリスマス!
最終話 眺める男への応援コメント
完結お疲れ様でした
最後の最後で生身のスクルージが登場とは、これはすごいインパクト❤️
一本取られました!!!
ユニークな着眼点で他に類を見ない読み応えのある素晴らしいアドベントカレンダーでした
大変楽しませていただきました、ありがとうございましたm(_ _)m
МёЯЯУ X'маs。+゜†||エ)・○)ノ" (◎・ω・)っ〔゚+。ργё∫ёйт。+゚〕 *.....*ハッピークリスマス*.....* 由_(´・ω・`)>*ハィ!!!プレゼント*:..。o○☆
良いクリスマスをお過ごしください
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
やっぱり最後は、この老人が出ないとなあということで、こういう終わり方になりました。
いろんな種類のネオンのお話を考えるのも結構大変で、街に出るとついつい看板を見上げてしまうくらいでしたが、楽しんでいただけたなら良かったです。
それでは、フェリース・ナビダード!
(あちらの作品へのレビューも、ありがとうございました)
第21のネオン 都市伝説への応援コメント
これまでの凝ったネオンに比べるとシンプル。
でも今度はそのシンプルさがかえって人の好奇心を疼かせるのでしょうか。
気のせいとも言えるしそうじゃないとも言い切れない、そんな具合がとても好きです。
作者からの返信
シンプルなデザインなのに、何かそこに背景を感じさせるようなネオンがあると面白いなと思いました。
メガネと目玉だけ、この単純さがむしろ好奇心をかきたてるのかも知れませんね。
第18のネオン 希望のフライトへの応援コメント
城達也さんのナレーションな雰囲気ですかね~(聴いたことはないですが……)
作者からの返信
そうそう、まさにそれです!
ナレーションの冒頭をそのまま使いたくなったくらいでした(ダメ、ゼッタイ)
第13のネオン あなたノ人生への応援コメント
正体不明の広告、面白いです。ホウリンってなんなんでしょうね、何かの商品だったのか……。
しかもそれが「オワリ」になってしまうとは。なんとも意味深だけど、きっと意味はないのだろうことに楽しくなっちゃいます。
作者からの返信
「オワリ」になっちゃったのはただの偶然で、意味は何にもないんだと思いますが、でもやっぱり何かありそうな、そんな雰囲気で書きました。
そこを楽しんでいただけたのは、とても嬉しいです。
コメントありがとうございました!
編集済
第12のネオン 龍のごちそうへの応援コメント
このシリーズ、着眼点がすごくていつも感心します
猛烈に麺が食べたくなりました‼️
作者からの返信
短いとはいえ、一話一話考えるのも大変だったりしますが、そう言っていただけると頑張った甲斐もあります!
寒い日に食べる麺類、おいしいですよね。
第11のネオン 男の反逆への応援コメント
残酷な広告主……(笑)!
語り手の解釈が毎度面白くてにやにやしてしまいます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
書いてるうちに、なぜか皮肉な方向へと展開が進んでしまいます。
楽しんでいただければ、大変うれしいです!
第5のネオン ニヒルな横顔への応援コメント
次元さんかと思ったらクズニートでした(^ω^)
食費をスロットに突っ込むような生き方、小市民な私から見ると十分ドラマチックです((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
そうなんですよねえ、残念ながらこの男は次元じゃありませんでした。
確かに、ギャンブルで一文無しになる生活も、ある意味ざわざわしてドラマチックな気はしますね。
コメント、ありがとうございました!
第7のネオン ホテルの誘蛾灯への応援コメント
>ホテルのドアを入ったきり、
こちらのくだりに思わずくすりとしました。そういうフラグでなければ是非に泊まってみたいですね。
作者からの返信
怖くないよ、ホラーじゃないよと書けば書くほど、フラグが立ってるような気がして逆に怖いですね。
コメント、ありがとうございました!
第4のネオン 自由な少女への応援コメント
本を読んでいる間は自由、というのはなんだかわかる気がします。
今日も面白かったです。次も楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
カフェでじっと本を読んでるだけでも、何か世界が広がるように感じられることもあって、こんなお話にしてみました。
また続きもお読みいただければうれしいです。
第3のネオン 文明生活とカオスへの応援コメント
ネオン広告の紹介と解説というセンスがとても好きです。
でも確かに、魚を焼いたままシャワーを浴びるのは良くない気がしますね。笑ってしまいました。
明日も楽しみにしています。
作者からの返信
企画に参加させていただき、ありがとうございます!
この、ネオンの紹介というアイデアが突然出てこなかったら、今年も見送っていたと思います。
そうなんです、シャワーを浴びる時はコンロは消したほうがいいですよね。
明日以降も頑張ります!
編集済
最終話 眺める男への応援コメント
コメント失礼いたします。
この最終話ですべてまとめた感じがうまいですね。
これまでの話が一本につながったようなイメージがあります。
「欲望こそが美を作り出し、街を発展させた」
この言いまわしがすごく好きです。なるほどなあって思いました。
完結、お疲れさまです。
作者からの返信
最後までお読みいただき、コメントもありがとうございます!
マイクロ掌編の連作、という形になったこの作品ですが、やはり一本の芯というか、まとめエピソードが必要だと思って25話目を書きました。
普通は悪い印象があるだろう富への「欲望」というものを、あえてこんな風に表現しましたが、この一言が作品全体のテーマともいえるので、気に入っていただいて嬉しいです。
烏目さまも、良い年の瀬をお過ごしください。