皆に少しの幸せを
まくっち
第1話 出会い
俺の名前は
なんてことは無く友達0、彼女無し、そんな俺の普通の生活が始まろうとしていた
闇野「だりー」
どうして月曜ってこんなダルいんだろなーいつもの平日はダルいのに月曜は特にダルいんだよ、月曜なんて無ければ良いのにな〜そんな全人類が1度は思ったことがあるであろう事を考えなら登校していた。
闇野「急に神が出てきて月曜消し去ってくれないかな〜」
…ツッコミは無いそりゃそだ俺の隣にもうあいつはいない
天使「天使ならいるよ?」
闇野「はぁ?!」
誰??コスプレ?いや浮いてるし、ガチの天使?そんな訳ねぇよな?!
闇野「誰?」
天使「だから天使だよ?」
闇野「説明がたりねぇよ?」
天使「あっそうだね、って言っても名前無いからな〜?まぁ良いか僕の名前は天使、天界から来た神の使いだよ。」
天使?神の使い?何言ってんのこいつ?
天使「突然で申し訳ないんだけど」
闇野「何?」
天使「僕と一緒に神を目指さない?」
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